作品一覧

  • 世界と私のAtoZ

    世界と私のAtoZ

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻726円 (税込)
    Z世代って何を考えてるの?  SNS、音楽、映画、食、ファッション、etc. Z世代当事者がアメリカと日本のポップカルチャーからいまを読み解く。 不安の時代を生き抜くための知識が詰まった画期的エッセイ! Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。 斎藤幸平(経済思想家) 世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することにあるんだと気づいた。 後藤正文(ミュージシャン) 未来を作る作業は、Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。 佐久間裕美子(文筆家) ◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って?  ◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」 ◯すべての世代が連帯し、未来を向くには <Z世代とは?> 1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。
  • アメリカの未解決問題

    アメリカの未解決問題

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,045円 (税込)
    ドナルド・トランプが再選された2024年の米大統領選挙と並走しながら、米国を見つめてきた注目の論客二人が緊急対談! 超大国のリアルと、山積する“未解決問題”について徹底的に議論する。「反ユダヤ主義」には過剰反応しつつイスラエルのジェノサイドを黙認する大手メディアの矛盾、中国やロシアの言論統制を糾弾しつつ米国内のデモ取り締まりは擁護する自国の民主主義への絶望――。今、アメリカの価値観は一体どうなっているのか。民主主義の真実〈リアル〉とは? メディアの偏見〈バイアス〉とは? 日本が影響を受けざるをえない国の分岐点と未来、そして新たな日米関係のあり方が見えてくる一冊。
  • #Z世代的価値観

    #Z世代的価値観

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    マーケティング用語じゃない。これはまったく新しい「世代論」 絶望的な世界に生まれた“Z世代”が 「愛」と「連帯」で価値観の革命を起こす! 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023」受賞! メディア・SNSで話題騒然!『世界と私のA to Z』の著者による画期的エッセイ お金、健康、人間関係、SNS、仕事―― Z世代的価値観で分析する“私たちのいま” ・「ホットガール」とセルフラブ ・セラピーは心の必需品 ・「リアル&楽しい」食に夢中 ・エブエブ旋風の奇跡 ・さよなら「インフルエンサー」消費 ・つながりが広げる読書 ・ブランド価値より「今」の価値 ・「仕事≠人生」的な働き方
  • SNS時代のカルチャー革命

    SNS時代のカルチャー革命

    小説・文芸

    -
    1巻1,760円 (税込)
    誰もがインフルエンサーになれる時代。 「バズ」で社会はどう変わる? ビヨンセと人種差別、映画『バービー』と資本主義―― SNS上で巻き起こる議論を分析! 現代のカルチャーの成り立ちや変化、そこに紐づく社会への問題意識に光をあてる! アーティスト、経営者のSKY-HIとの対談を豪華収録!! 「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」を受賞、『世界と私のAtoZ』の著者による『群像』の人気連載エッセイを書籍化!
  • デジタル社会の歩き方

    デジタル社会の歩き方

    小説・文芸

    4.5
    1巻2,090円 (税込)
    〈あの頃〉のインターネットは、もう存在しない――。あなたが見ているインターネットの世界は、どういう仕組みで作られているのか知っていますか? 気付かないうちに変わってしまったデジタル社会のリアルを読み解く。「Forbes JAPAN UNDER 30」を受賞した著者による「群像」の人気連載エッセイを書籍化! ニュース解説メディア『The HEADLINE』編集長・石田健氏との特別対談〈「正しい情報」を得るにはどうしたら良いのか?〉を巻末収録。

ユーザーレビュー

  • デジタル社会の歩き方

    Posted by ブクログ

    インターネットから受ける影響や社会的な価値観の変化、カス化するSNS、AIスロップ、AIが起こす「脳の腐食」、AIサイコーシス、SNSが息苦しい…。
    気になりすぎる内容ばかりで読まずにいられなかった。
    特に読みたかったのがオフラインについての章。
    最近のSNSを見ていて感じるアナログへの回帰。
    紙の本を読んだり、編み物をしたり、フィルムカメラやチェキを使って写真をプリントしたり、有線イヤホンや昔の音楽プレーヤーが流行っていたり、それらの行為は一体なぜなのだろうと気になっていた。
    この動きは、単なるアナログ回帰ではなく、「自分の時間と記憶をどこに預けるか」という本質的な問いが込められている。
    現代はインターネット空間に常に繋がっている。
    ログインすることよりもログオフすることの方が、強い意志を必要になる。
    どこまでをオンラインに委ね、どこからオンラインから切り離すのかという線引きを、自分の手に取り戻そうとする「抵抗」の試み、という表現がすごく腑に落ちた。
    「アナログな時間を求める欲望は現実逃避ではなく、むしろ現実と向き合い続けるための緩衝地帯を確保しようとする試みとして捉え直す」
    という著者の考えに、SNSで流れてくる彼らの空気感が、解像度を上げて、言語化されたような気持ちになった。
    ネットが人間に与える影響について、細かい取材や観察にもとづいた記録であり、特定の結論はない。
    誰もが同じインターネットを見ているわけではない時代で、インターネットと社会と人間を理解するためのスタート地点としての気付きを与えてくれる本だった。

    0
    2026年10月01日
  • アメリカの未解決問題

    Posted by ブクログ

    Z世代ジャーナリスト竹田ダニエル氏。
    彼が見るアメリカの実態はかなり酷い。
    トランプの無法ぶりを斬るのは当然として、
    バイデン・ハリスのイスラエルに対する政策もずばずば切り込んでる。

    確かにそうだよな、、、あれだけガザ、ハマスに酷い、残虐な攻撃をしかけるイスラエルを、
    バイデン政府は支持し続けたのだから。。。
    この新書に載っている対談は選挙前なのだが、この内容からすれば
    バイデンのスタンスにはネガティブにならざるを得ない。
    バイデンを受け継いだハリスの敗因はここにあったのかもしれない。

    無法で滅茶苦茶だがとにかく戦争を止めようとしているトランプの方が、
    ガザの幼い子を殺す武器をイスラエルに提供し続ける民主党よりまし、
    という考えが出てもおかしくない。

    酷い話だ。
    所詮アメリカは自分の都合で片方を応援するだけなのだ。
    ウクライナ支援、イスラエル支援、アメリカには一貫性があるのだろうが、
    我々にはわからない。

    トランプ大統領だから、というのではなく、
    自称同盟国実は属国の日本が、アメリカに切り捨てられないとは限らない。
    武装独立しかないのかもしれない。
    どこまでの武装か、、、際限がない消耗戦にならなければよいのだが


    はじめに――カマラ・ハリスの敗北で「リベラルは終わった」のか?
    第1章 日本から見えないアメリカ
    第2章 バイデンはなぜ嫌われたのか?
    第3章 世界の矛盾に気づいたZ世代の抵抗 
    第4章 ポスト・アメリカン・ドリームの時代に
    第5章 日米関係の未解決問題
    第6章 これからの「アメリカ観」
    おわりに

    0
    2025年03月25日
  • #Z世代的価値観

    Posted by ブクログ

    様々な社会的背景や事件などを踏まえて形成されたZという世代を、世代の象徴的価値観の成り立ちを、いくつかの側面から紐解いていく内容。
    Z世代は選択できる価値観、というのがよく理解できた。
    後半の対談集もとても読み応えがある。

    0
    2024年07月16日
  • #Z世代的価値観

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時代の空気や価値観を鮮明に言語化していてめちゃくちゃ面白かったです。

    それ、しんどいよね。の前提が共有できる安心感がすごい。読んでよかった。

    永井玲衣さんとの対談はとくに刺さりました。

    「正解がないのに間違いだけが指摘される社会って、どれだけ苦しいんだろう」

    た、たしかに…。

    (と、思ってしまったこと自体にも少しむなしくなってしまったり。)

    そのほか、メンタルヘルスについて触れていて気になった部分を引用します。

    --

    この辛い社会に生きていて、精神的にダメージをうけない方が非現実的だ。メンタルヘルスの問題が全くない人なんていない、という前提を共有し、「自分と向き合おうという意思があるのはよいこと」「自分で治そう、助けを求めようとする姿勢は素敵」であると、社会全体が肯定的に捉えられるようになってきている。

    --

    自分の感情と向き合い内省する時間を持っていることや、専門家に定期的に相談することを、「ちゃんと自分を大切にしていてえらいね」とカジュアルに話せる空気がもっと浸透したらいいなと思った。

    ほかにも、インフルエンサー消費への嫌悪感から「#deinfluencing」(これ、SNSで話題だけど別に大した商品じゃないから無駄に買わないほうがいいよ)がトレンドになったとか、TikTokで書籍を紹介する「#BookTok」とか「#Japanuary」(日本文学を紹介するハッシュタグ)とか、興味深いムーブメントについて語られていました。

    おすすめです!

    0
    2024年02月23日
  • #Z世代的価値観

    Posted by ブクログ

    アメリカのZ世代を「本」「映画」「SNS」「フード」などテーマに分けてその特徴を教えてくれます

    「コロナを経て得た経験値から生まれたZ世代の価値観」とは

    戦争、分断、行きすぎたリベラルに失われたモラル、さらには腐敗しきった政治… この先どうなるかも分からないような時代を作った大人たちに媚びることなく、自分を愛して自分たちなりのハッピーをSNSで配信するZ世代

    マーケティングに翻弄されるインフルエンサーも社会の写し鏡であり、その価値観も日々変化していることを理解してないと事故るなって思った一冊でした

    0
    2024年02月12日

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