作品一覧

  • 処刑館殺人事件
    3.8
    1巻2,310円 (税込)
    「そして、誰も書けなくなった――」 ミステリ作家であることの罪とは ミステリ作家養成講座の恩師・宇宿部に招かれ「岨景館」を訪れた同期の作家六人。〈黒衣の処刑人〉を名乗る声がクローズドサークルとなった館にこだまする――「ミステリ作家は一人残らず罪人である」。作家たちは自作に絡めたやり方で次々と殺害されてゆく。
  • 鬼神の檻
    3.4
    1巻1,342円 (税込)
    秋田県御荷守村に伝わる、超人的な力を持つ「鬼神さま」の正体とは!?  大正、昭和、令和――三世代の謎が絡み合う伝奇ミステリ。
  • 不在の生存証明
    3.5
    1巻1,375円 (税込)
    アガサ・クリスティー賞受賞のVR×先端医療ミステリ VR手術を専門とする脳神経外科医の牧野は、少女エリカへの視覚再建装置埋設に成功。しかし、術後彼女は恐ろしい幻影に脅かされる

ユーザーレビュー

  • 処刑館殺人事件

    Posted by ブクログ

    クローズドサークルに、集められたミステリ作家、見立て殺人、顔のない死体…これでもかと本格の要素を詰め込んだ雰囲気抜群の1冊。二転三転のラストに唸らされる。物語の世界に引き込まれる良い作品だった。

    0
    2026年07月04日
  • 処刑館殺人事件

    Posted by ブクログ

    みんな大好き館のクローズド・サークルもの
    定番と違うのは閉じ込められたのは全員がミステリ作家であること
    一人一人消されていく不穏な雰囲気は保ちつつもミステリならではの知識や熱い展開もあり、何より個人的にとても読みやすかった!
    ちゃんと騙されました

    0
    2026年06月30日
  • 処刑館殺人事件

    Posted by ブクログ

     ミステリ系の作家志望を対象とする小説講座の受講生として知己を得た六人の男女のもとに届いたかつての講師からの突然のメール。所有する別荘へと誘うメールによって六人が訪れたのは、〈岨景館〉という名の西洋風の館。マダミスでも行うのかという趣向を凝らした雰囲気を楽しむ訪問者たちだったが、処刑の執行を宣言する言葉とともに様子がおかしいことに気付く。それは惨劇のはじまりだった……。

     というのが本書の導入で、どこに着地するのか最後まで安心できないような物語が好きなひとにはぜひ読んで欲しい一冊でした。ミステリ作家たちの創作をめぐる様々な感情を差し込みながら、その一方で事件は進展していき、やがて意外な方向へ

    0
    2026年05月30日
  • 処刑館殺人事件

    Posted by ブクログ

    面白かった!ミステリ作家のみならず、己の中の何かを満たすために書かずにはいられないすべての創作者に送る鎮魂歌。あるいは物書きへの純然なエールなのかもしれない。これはなかなか唸る。

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    2026年07月03日
  • 処刑館殺人事件

    Posted by ブクログ

    館もののクローズドサークル。
    集められたミリステリー作家が自身の小説の見立て殺人に次々と巻き込まれて、、、、、、

    いやー、もうあっぱれ!!!
    久しぶりにゴリゴリのミステリーを楽しめました。
    ミステリー好きにはぜひ読んでもらいたい。

    0
    2026年07月01日

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