五十嵐純の作品一覧
「五十嵐純」の「拝啓、在りし日に咲く花たちへ」「ドミナント」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「五十嵐純」の「拝啓、在りし日に咲く花たちへ」「ドミナント」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
14話後半では引き続き越郎の過去が語られるのだけど、前半部とは彼の印象が異なると感じられるのは、一人暮らしや美羽との付き合いが良い意味で彼に柔らかさを与えたからなのだろうな
今まで誰かに追い立てられるような生活をしていた。だから解放された環境は安らぎを味わう機会となった
そんな彼の安寧が悪意と呼ぶ事も憚られるような雑な悪意に拠って呆気なく崩壊してしまうのが嘆かわしい…
彼の崩壊の裏には幾つかの意図が絡んでいるのは確か。様々な巡り合わせが宜しく無かったのも確か
それでも何かを「悪い」と表現するのが間違っているような感情の坩堝によって彼の未来が閉じられたのは悲しい事だと思える
だからこそ、自身
Posted by ブクログ
前巻のあの引きからどうやって現在の穏やかな沙頼へと繋がるのかと気になっていただけに、11話冒頭の何とも普通に恋人の距離感をしている沙頼と瑞喜に疑問を感じずにいられなかった。けど、あの引きの続きが描かれた事で色々と納得させられたよ…。やっぱりこの作者さんは『ドミナント』を描いた方なんだなぁ…なんて改めて思い知らされたよね……
現在における沙頼と瑞喜は本当に普通の恋人模様。それこそかすみと晴世にとって良い手本となりそうなくらいに
でも、二人の関係が周囲に見せない”秘密”を元手に始まったのなら、同じくエスをしているかすみと晴世相手であろうと全ての秘密を見せるとは限らなかったわけだ
かすみと晴世は