作品一覧

  • 今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありそうで、なかった! 今とっても気になる「食料危機」と「長期食料備蓄」にまつわる防災ノウハウ本! 備え・防災アドバイザーにして、防災専門YouTube チャンネル『死なない防災!そなえるTV』を運営する著者が、食料危機を想定した長期食料備蓄についての対策と方法論を詳細解説。日常備蓄よりはるかにハードルが高く、「どこから手をつけていいか分からない」という長期備蓄。それを「今日から始められる」アイデア、アクションとして構築。「期限」と「箱」という切り口が斬新な備蓄メソッド「コンテナストック」という長期食料備蓄テクニック、無酸素保存によるお米の鮮度保持テクニックに加え、水の備蓄、エネルギーの備蓄、食糧危機下で混乱する社会環境への対策もふまえ、今日から備蓄を始める人のための一冊。
  • イザというとき中身は大丈夫? 防災リュックはじめてBOOK 最適化アレンジで命を守る
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありそうでなかった「防災リュックの作り方だけを解説した本」 備え・防災アドバイザー髙荷智也氏による防災書籍。テーマは「防災リュック」。発災時に背負って逃げる「命を守るためのリュック」の中身についての指南書です。災害発生後72時間は公助が期待できないため、「自己責任で生き抜く」ことが必要とされています。本書では、ひとりひとりが生き抜くための「防災リュック」の意味、中身、運用について本気で考えるための一冊です。 ●著者より 防災リュックの作り方を専門に解説した書籍はとても少ない、と言いますか、ほとんど存在しないのです。他ならぬ私自身も、防災リュックに関する解説本を読みたい一人なのですが、ないならばしかたありません、書きましょう、そして書きました。ありそうでなかった、「防災リュックの作り方だけを解説した本」の誕生です。(髙荷智也) ●本書の内容 第1章:防災リュックを作る前に  家庭の防災の基本と避難所の実態…  防災リュックを作る 第2章:命を守る防災グッズ  身につける装備品  情報収集と安否確認  応急手当と体温の維持 第3章:生活を維持する防災グッズ  寝具とプライバシー管理  衛生管理用品  生活用品  貴重品管理 第4章:飲料水・食料品  飲料水と給水  非常食と食器 第5章:実践編・防災リュックを作る  防災リュック本体  防災リュックの管理  防災リュックの作成 「命を守る防災グッズ」の一覧リスト 「生活を維持する防災グッズ」の一覧リスト 「飲料水・食料品」の一覧リスト
  • 今日から始める家庭の防災計画 災害で死なない環境を作るための事前対策メソッド
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたと家族の災害対策、いつのまにか生き残る前提になっていませんか?  防災で本当に重要なのは災害で死なないことなのに。 災害で命を落とした方々はどのような事前対策を講じていれば死なずにすんだのでしょうか? 個人と家庭の防災ではライフスタイルとして死なない環境を作ることが最優先!!! その次に行うのが生き延びた後の準備です。 備え・防災アドバイザーにして、日本最大の防災専門YouTube チャンネル『死なない防災! そなえるTV』を運営する著者が、人気を博した「今日から始める本気の食料備蓄」に続いて著す第2弾は、 災害において「死なない」ための対策と備えを詳細解説した総合的災害対策読本。 災害で自分と家族が「死なない」ための知識と知恵が1冊に。言うなれば「家庭の医学」ならぬ、一家に1冊の「家庭の防災」です。 <著者からのコメント> 家庭の防災における最優先事項は「自分と家族が死なない」ことです。そして死なない対策として最も有効なことは、防災裏技やお手軽テクニックではなく、ライフスタイルとして「死なない環境」を作ることなのです。 「発災後」にできることはほとんどありません。災害で生きるか死ぬかは「発災前」の対策で決まります。今日から始める家庭の防災計画を、一緒に考えて参りましょう。 ◎本書の内容 第1章:家族が死なない環境作り 第2章:災害を「避ける」 第3章:災害を「耐える」 第4章:災害から「逃げる」 第5章:災害を「しのぐ」
  • 食料備蓄はじめてBOOK備蓄ノウハウ55 防災リュック・在宅避難・食料危機まで完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 災害に備えて食料を 備蓄したいけれど、 ちょっとハードルが高そう、 なんだかお金がかかりそう……。 備えようと思っているけれど、 忙しくていつも後回し……。 おまかせください! そんなアナタの疑問を解消し、 食料備蓄の実践を応援します。 防災リュック・在宅避難・食料危機まで、 備え・防災アドバイザー髙荷智也が「食料備蓄」を完全ガイド 本書の内容 食料備蓄ノウハウ 考え方編 ・食料備蓄は必要ですか? ・「最低限」必要な備蓄の量は? ・食料備蓄の種類は? ほか 【避難所】 防災リュック編 ・リュックに入れる食べ物の量は? ・避難用の食料に向いているのは? ・リュックに入れる飲料水の量は? ・避難所で温かい食事を食べるには? ほか 【 在宅避難】短期備蓄編 ・在宅避難用の短期備蓄は何のため? ・専用備蓄が向いている人は?  ・日常備蓄が向いている人は? ・水の備蓄は水でないとダメ? ・栄養バランスはどこまで気にする? ・家屋が倒壊したら備蓄は無駄? ほか 【 食料危機】長期備蓄編 ・食料危機用の長期備蓄は何のため? ・食料危機への備えはどのくらい? ・ローリングストックの落とし穴とは? ・コンテナストックの活用方法は? ・お米の長期備蓄方法は? ほか

ユーザーレビュー

  • 今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド

    Posted by ブクログ

    ローリングストックにコンテナストック、今後必要になるかもしれないので、食べ物や娯楽などストック品など集めておきたい。

    0
    2024年05月09日
  • 今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド

    Posted by ブクログ

    ◾︎地震以外の食料危機まで考えた本気の備蓄本
    輸入ストップ、パンデミック、超巨大噴火、核戦争など… あらゆる事態が書かれているが、台湾有事におけるシーレーン封鎖は十分想定されるのではと感じた。
    やっておくと「安心」が得られると思うので、できる範囲で準備したい。

    [メモ]
    ・一日の行動食、3日の避難食、7日の短期備蓄、1ヶ月以上の長期備蓄とシーンを分けて考える
    ・長期備蓄はローリングストックとコンテナストックで日常生活に取り入れる
    ・ペットボトル水の賞味期限すぎても飲める。また容器も貴重
    ・エネルギー長期備蓄にはやはりソーラーパネル

    0
    2022年12月25日
  • 今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド

    Posted by ブクログ

    「ストレスフリーな防災対策を楽しくスタートできそう!」

    以前から地震や台風の被害を目にするたびに、そろそろ真剣に防災対策をしなければと、ずっと考えていました。しかし、何を買い揃えればいいのか分からないのでネット検索してみると、「○人用 〇〇点 食事付き」などの防災セットが販売されているサイトをいくつか見つけました。でも、セットになると結構なお値段で、在庫切れも多く、なかなかポチッと解決できないでいました。あと、自分の中でも不安がありました。例えば、購入した防災セットを実際に使う機会があるのか、被災したときに使い慣れていないものをきちんと活用できるのか、防災セットに入っているものの中には既に所

    0
    2022年09月22日
  • 今日から始める本気の食料備蓄 家族と自分が生き延びるための防災備蓄メソッド

    Posted by ブクログ

    単なる非常食指南本ではない。数ヶ月レベルでのサバイバルを想定し、食料やエネルギー等ごとに必要な量と種類、腐らせない方法や備蓄を継続する方法まで含めて書いてある稀有な書籍。
    ただし、実際にはここまで備えることをする人はごく少数だろう。そうであっても、単なる非常食、1週間程度耐えられればと考える人にも適用できるノウハウのため、万人に役に立つものだと思う。

    0
    2023年07月14日
  • イザというとき中身は大丈夫? 防災リュックはじめてBOOK 最適化アレンジで命を守る

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    身につける明かり。ヘッドライト(100均でもよい)。単3タイプに統一する。10年保存乾電池を入れる。貸すときは帰ってこない前提で。
    雨具(上下別れているもの)、ポケットポンチョ。
    笛、ホイッスル。
    軍手、グローブ。安心グローブ。
    ハザードマップ、紙の地図。自治体のハザードマップを体に入れる。
    乾電池式もパイルバッテリー。
    スマホ用ケーブル。
    10年保存単3乾電池。
    救急セット=絆創膏、傷パッド、三角巾、包帯、サージカルテープ、ハサミなど10徳ナイフ、消毒液、
    圧縮下着、圧縮タオル(100均にもある)
    寒さ対策、保温アルミシート、使い捨てカイロ、充電式カイロ、防寒着、圧縮ブランケット、
    エア枕

    0
    2025年11月08日

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