作品一覧

  • つつむ料理  ~焼売/餃子/肉まん/おやき
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆つつむ料理はあなたの自炊の味方になる ――野菜に肉、好きなおかず、なんでもつつむ!◆ 毎日のごはんにも、人をもてなすときにも。 自分や家族、仲間の食卓を満たす楽しくておいしいもの——『つつむ料理』はあなたの自炊の味方になります。 定番の「餃子」に「焼売」「春巻き」に「ワンタン」はじめ、手づくり生地の「肉まん」「ピロシキ」「カレーパン」などレシピ満載です。「大根だけ春巻き」「マスタード焼売」「肉だけ餃子」など、手にはいりやすくもちょっと変わった組み合わせもさまざま紹介。使いかけのキャベツ。にんじんの切れ端。野菜に肉、好きなおかず、なんでもつつめるのもよいポイント。大根の残りも、半分だけの玉ねぎも、全部まとめておいしく食べたい! 楽しくつくって、おいしくほおばってください!by minokamo ■こんな方におすすめ ・自炊したい人 ・気軽に焼売や餃子をおいしく作りたい人 ・いつもの料理にひと手間加えたい人 ■目次 なんでもつつんじゃおう! 1 焼売の皮でつつむ 2 餃子の皮でつつむ 3 春巻きの皮、ワンタンの皮、ライスペーパーでつつむ 4 手づくりの皮でつつむ ■著者プロフィール minokamo(長尾明子):料理家、写真家。岐阜県美濃加茂市出身。東京のアトリエ、岐阜の祖母が暮らした古民家を拠点に活動。地のもの、季節のもの、身近にあるもので、楽しくおいしい日常を提案する。各地に根付く料理の調査をライフワークとし、郷土食を通して知恵や歴史も伝えている。自治体らと協力しながら、特産品を活かした商品、料理も数多く考案。地元、岐阜県で新聞連載を担当するほか、著書に『粉100水50でつくる すいとん』(技術評論社)、『みそ味じゃないみそレシピ』(池田書店)、『料理旅から、ただいま 』(風土社)などがある。H P:https://minokamo.info/ instagram:@minokamo
  • 粉100、水50でつくるすいとん
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12925-5)も合わせてご覧ください。 1分半こねてゆでるだけ! 小麦粉でも米粉でもつくれる自家製ファストフード!
  • みそ味じゃないみそレシピ 「ひとさじ」で変わる新しいみその使い方(池田書店)
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    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【塩やしょうゆなど、いつもの調味料の代わりに「みそ」を使うと、驚くほどおいしくなる】★タマゴサンドにチョンチョンとのせる→ひと口ごとに味わいが変わるのが楽しい! ★ナポリタンにひとさじ→おなじみのケチャップ味が大人びた味わいに ★ハヤシライスにひとさじ→じっくり煮込んだかのような深い味わい 【みそを使うと、こんなに料理がおいしく!】・いつもの料理にアクセント(タマゴサンドに少し塗って、味にアクセント) ・ひとさじで旨みがアップ、お店のような味に(ナポリタン、カルボナーラなど) ・手軽にコクを加える(ハヤシライス、カレーは、じっくり煮込んだの?という味に) ・甘みを引き立てる(チーズケーキに優しい塩気とコクがプラス、甘味が引き立つ) 【おうちのみそで簡単にできる!】・みそは「薄い」「中間」「濃い」の3つにわけて使い分け ・基本的にはどんな料理も、どのみそでもできる

ユーザーレビュー

  • 粉100、水50でつくるすいとん

    Posted by ブクログ

    私は“だごじる”と呼んでいた料理
    好きなので、本になっていて驚いた
    中国出身の友人の母は、たくさんの小麦粉で色々な麺類、餃子の皮を上手に作っていたのを思い出し、イタリア人の料理教室でも小麦粉からパスタを器用に作っていた
    小麦粉最高!

    あさりバターのオレキエッテ
    パッタイすいとん
    食べたい

    0
    2025年05月12日
  • 粉100、水50でつくるすいとん

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    子供の頃、実家ではよく「だんご汁」なる味噌汁を食べさせられました。豚肉と玉ねぎの具の入った味噌汁にちょっと柔らかめの団子をスプーンで掬って落としただんご汁はご飯が少ないときの主食でした。
    本書の「すいとん」は我が家のだんごよりは固そう。しっかりとこねてちぎって熱を通すので歯ごたえというか食感がしっかりしてそうです。「すいとん」は麺の代わりと考えたら本書のようにバリエーションはたくさんあるんだなと。
    まだどれも作っては見てませんが個人的には「すいとんのナポリタン」に衝撃を受けました。そういう発想はなかったので。でもすごくアリだと思いました。
    ご飯が少ないとき、米じゃないけど麺でもないんだよな、と

    0
    2023年03月25日

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