プロフィール

  • 作者名:藍川京(アイカワキョウ)
  • 性別:女性
  • 出身地:日本 / 熊本県
  • 職業:作家

福岡市立福岡女子高等学校卒。1989年『卒業 恥ずかしすぎる体験』(現在は『華宴』と改題)でデビュー。作品に『人形の家シリーズ』、『男とオンナのムフフなお話』、『女流作家が教える オンナの下心』などがある。

作品一覧

  • 禁色【とろける】
    5.0
    1巻693円 (税込)
    自由を奪われ濃密な口戯で秘壺から甘い蜜をしたたらせる愛人の萌夏……。背徳感に苛まれながらも、飢えた欲望に抗いきれず秘唇を開いていく人妻の祐未……。痴漢の絶妙な指使いに翻弄され、満員電車で切ない喘ぎを洩らすOLの佳奈子……。とろける蜜戯をテーマに、人気作家たちが性の深淵を描く官能書下ろし豪華競作!
  • 禁色【したたる】
    5.0
    1巻691円 (税込)
    自由を奪われ、嫌がりながらも愛液を溢れさせる憧れの女教師麗子……。叔母の愛人だった男の性戯に翻弄され、熟れた肢体をくねらせる美影……。恥ずかしい秘密を握られた上司の、執拗な愛撫に蜜壺を濡らすM女の真奈美……。当代の人気作家たちが、性の深淵を熱く鋭い筆致で織りなす官能書下ろし豪華競作!
  • 禁色【蜜】
    5.0
    1巻691円 (税込)
    昔の男の執拗な愛撫に肢体をくねらし、甘い蜜を滴らせる人妻の阿耶子……。マネージャーの舌技に、青い蜜を振りまきながら喘ぐグラビアアイドルの智恵美……。蜜の罠に嵌り、意に染まぬ男に弄ばれて、白い肌を赤く染めるOLの優子……。女たちの溢れる蜜をテーマに、当代の人気作家たちが紡ぐ官能書下ろし豪華競作!
  • 禁色【卒業】
    4.5
    1巻693円 (税込)
    知り合ったばかりの男の淫らな舌戯に、翻弄され身をくねらせる夕美子……。童貞男の無骨な腰使いに、我知らず秘壺をしとどに濡らし昇りつめていく真智子……。母と継父の濃密なセックスを覗き見て、自らを慰め白い肌を朱く染め、イク聡美……。「卒業」をテーマに、人気作家たちが繊細な筆致で性の深淵を描く官能書きろし競作。
  • 契り
    4.5
    1巻572円 (税込)
    違えぬ誓い。燃え上がる情交。切れることなく繋がる縁。千切れるような思いの果てに、男と女が交わす契りは、永久の愛か、一夜の劣情か。――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 溺れて
    4.5
    1巻572円 (税込)
    しがらみ、自尊心、モラル。己を取り巻くすべてを捨て去り、このひとときに溺れたい。たとえその先に何が待ち受けていようとも――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 三姉妹
    4.5
    1巻517円 (税込)
    母を慰み者にされたあげく殺され、認知もされず施設で育った青年・邦彦は、実の父である会社社長・芦辺への復讐計画をゆっくり実行していた。芦辺の美しい娘たち二人に近づき、陵辱し、性の奴隷として手なずけ、さらに山荘に監禁し、そこへ芦辺とその妻を誘きよせた。母が受けた辱めのすべてをいまここでお返ししてやる。衝撃の官能ミステリー。
  • たまゆら
    4.5
    1巻596円 (税込)
    夫との冷めた関係を持て余し、官能小説を書き始めた新進作家の結城霞は、ベテラン画家の神城鴻と出会う。魅かれ合う二人は最初、控えめな、やがて熱烈な恋文を何度も交わし、逢瀬を重ね、過激な愛の世界にのめりこむ。が、愛すれば愛するほど苦しく、ものたりなくなってゆく――。大人の男女の性愛の日々が燃え尽きるまでを描いた官能小説。
  • 華宴
    4.3
    1巻677円 (税込)
    最愛の男・見山と結ばれたいのなら、この試練に耐えること……。人里離れた宿で、画家、書道家、刺青師など六人の男と肌を合わせる女子大生・緋絽子。戸惑いつつも、被虐の美味を知った彼女の肉体は大きく変貌する。伝統美の中で織りなされる男女の究極の性宴。名作とうたわれた処女作「卒業」を改題して遂に電子書籍化。
  • 京都巡り合い
    4.0
    1巻110円 (税込)
    家具会社の総務課で働いている摩紀は37歳。社内でも評判の美人で仕事もできるだけに、入社した時から近づいてくる男は多かった。だが、摩紀は真剣に交際しようという気にはならず、入社して15年も経つ今では口説いてくる社内の男はいなくなっていた。自由な生活を送っているが、3年前に出会った59歳の製薬会社常務・安城とは愛人関係になっている。偶然入った店で出会い、すぐに体の関係になったが、摩紀は彼とのセックスに満足していた。しかし、当初は激しく求め合っていたものの、最近は会うペースが落ちてきた。夜の営みもおざなり。性のはけ口にされた気分になり、苛立ちや悔しさが残った。不倫関係の終わりを予感したが、熟れた体はうずくばかりで、自分で慰めても収まらない。仕方なく淫靡な想像をしながら、京都を旅行していると、偶然、知り合った年下の久我と意気投合し……。

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  • 官能文学電子選集 藍川京『紅蕊日記』
    4.0
    1巻660円 (税込)
    夫の再就職問題で知人だった佐久間に相談したことで、美人妻・千亜紀の運命は急転していく・・・・・・。 夫・真人が勤めていた大手銀行が倒産。再就職に悩む真人のために29歳になる貞淑な妻・千亜紀は学生時代にバイトしていたときに知り合った大手損害保険会社の元専務だった佐久間德二郞に相談した。すると、佐久間からはかつていた会社への再就職を条件に千亜紀の体を弄ぶ。そして、要求は次第にエスカレートしていく。夫のためとはいえ、佐久間に体を許したことが千亜紀の胸に悔恨の念を宿す一方で、体は佐久間にされた破廉恥な行為を待ち望んでいくのであった。そして、佐久間の命令で入った華道教室で講師として待ち構えていたのは佐久間の後妻である美和だった。バイセクシャルである美和のテクニックに千亜紀は頭では拒むものの、体はいつしか美和を求めるようになっていく。精神的に崩壊しそうになると思いつつも、抗うことのできない快楽に千亜紀は溺れていくのであった・・・・・・。
  • 女梅雨
    4.0
    1巻110円 (税込)
    書道家の川西清山が亡くなって2年。30歳以上も離れた相手と不倫をしていた綾華は、二人の思い出の地である京都の公園を散策するのが日課だった。この日はシトシトと降る雨で、誰もいない休息所に入った綾華は、緑多い景色や鳥の声を独占していた。と、そこへ一人の若者がやってきた。「僕、あなたのストーカーなんです」悠輝と名乗る大学生風の男は、冗談まじりにそう言った。なんと彼は、綾華の不倫相手・清山の孫だという。しかも祖父と綾華の淫らな不倫情事を覗き見していたらしく……。

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  • 森の妖精
    4.0
    1巻110円 (税込)
    波留花は3年ぶりに八甲田山の東南に位置する山奥の蔦沼にやってきた。3年前は夫と一緒だったが、今回は一人きり。もう40代半ばで、子供たちも成人し、夫との関係も恋人時代のようにはいかなくなった。なんとなく寂しさを感じて、沼の中に吸い込まれそうになった時、50代半ばの男性に声をかけられる。沼に飛び込むのではないかと感じたという。彼の名前は関野。互いに結婚していることを明かした上で、2人で他の沼を散策することにした。そして、互いに寂しさを埋め合うように会話を重ねていく。波留花は娘に彼氏ができて、女になったと気付いた時、若い頃には戻れないという思いに襲われたことを告白した。「過去には戻れない。だけど、いくつになっても恋愛はできる」。そんな言葉をかけてくれた関野に抱きしめられ、キスを交わす。波留花はそれだけ秘口が濡れてしまって……。

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  • 寄り道
    4.0
    1巻110円 (税込)
    元恋人が自殺したことで、その責任を感じて思い詰めていた32歳の北岡紫希子は、一人で京都を訪れていた。その道中、綿貫という男に声をかけられる。30歳半ばの綿貫は、少々軽薄そうな男であったが、今の紫希子にはその軽さが逆に心地良かった。初めて会った相手だというのに、いつの間にか自分の置かれている状況をペラペラと話してしまう紫希子。すると綿貫も、妻が1年前に亡くなったと告白する。数時間後……。二人はホテルに居た。二度と恋はしないと誓っていた紫希子であったが、秘壷は肉茎を強く求めており……。
  • 彩り
    4.0
    1巻561円 (税込)
    真紅に燃え上がる恋情。ピンクに染まる肢体。黒く渦巻く欲望。男と女を彩るそれぞれの色恋の果てに訪れる結末とは?――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 散華
    4.0
    1巻586円 (税込)
    ガイドブック執筆のために京都を訪れたフリーライターの緋美花。取材で街を歩いていると、オスを感じる男と出会う。ベンチャー企業の経営者、寡黙な京人形師、茶道具屋の跡取りの坊や、SM愛好家…。彼らの指、口、身体に、ときに緩やかに、ときに激しく、緋美花は乱される。雅やかな空気につつまれた、匂い立つ官能が胸を揺さぶる傑作短編集。
  • 乱れて
    4.0
    1巻572円 (税込)
    抑え切れない想い、燃え上がる欲望。男と女がひとたび出逢うと、ふとした出来事をきっかけに、身も心も乱れることがある。そして、その愛欲の果てにたどりつくのは――官能小説の第一線で活躍する著者5名による珠玉の書き下ろし官能アンソロジー。
  • 夜の宴
    4.0
    1巻564円 (税込)
    36歳の和香奈は会社社長の夫を膵臓癌で亡くした。四十九日の翌日、夫が生前に準備した贈り物が届いた。驚くほど精巧な大人の玩具。和香奈はすぐに淫具の虜になる。1週間後、夫が会社を託した伊豆見が線香を上げにきた。男盛りの47歳。伊豆見の辞去に淋しさを感じた。その晩、第二の贈り物が届く……。美しき未亡人の愛と性、傑作小説。
  • おんな酔い
    値引きあり
    4.0
    1巻286円 (税込)
    勤めていた会社が倒産し、妻からも離婚したいと言い出されてどん底にいた池辺雄太は、71歳の破天荒な伯父・池辺大海に誘われるまま、信じられない体験を重ねていく。
  • 秘書室
    4.0
    1巻517円 (税込)
    設計事務所の理知的で美貌の社長秘書・愛希子はかつて自分を辱めた不良同級生・隆介をなぜか思い出す。結婚九年、夫との平穏な生活に物足りなさを感じていた。「お前の知らないことをたくさん教えてやる」九年ぶりに会う隆介は荒々しく愛希子を自分のものにしていった――。底深い性の世界が家庭の外にあることを知った女の、ただ堕ちていく魔性。
  • 人妻
    4.0
    1巻517円 (税込)
    「ショーツも脱いで」高級住宅地の洋館に呼ばれた照明コンサルタントの白石珠実は和服の美人・美琶子から、この着物を着てほしいと言われる。珠実の困惑をよそに美琶子は服を脱がせた。結婚四年、二十七歳の珠実は夫との夜に渇きを感じていた。乳首を口に含まれ、ずくりと走る快感。その一部始終を隣室から覗く者がいた。美琶子の夫・丹野だった。
  • ロリータ半熟いじめ
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    膨らみはじめた乳房、小さな臀部、くびれの少ない腰部……だが、うぶ毛がうっすらと生えた秘丘からのぞく12歳のピンク色の粘膜は、男の無骨な指にヒクヒクと敏感に感応し、ミルク臭漂う蜜液をしたたらせるのだった――女流官能作家第一人者の力作!

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  • 緋色の刻
    4.0
    1巻550円 (税込)
    大学准教授夫人の綾崎乃梨子には秘密があった。この三年間、二十六歳年上の陶芸家と逢瀬を重ね、至福の性に酔っていた。娘の家庭教師を務める大学生・悠斗がひそかに乃梨子に心を寄せ、外出時に尾行されていることなど知るよしもなかった。

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  • 甘い裸身
    4.0
    1巻495円 (税込)
    結婚退職して七年、詩季子はかつて勤めていた会社の社長・棚町に食事を誘われる。夫に満たされない彼女は、自身を戒めつつ期待していた。それまで知らなかった蜜戯をほどこされ、恥辱が快感へ変わった時、詩季子の中で、もう一人の自分が芽生える。棚町の愛人・繭美も加わり、押し寄せる快楽の波に、抗しようもなく身をゆだねてゆくのだった。

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  • 夜の指 人形の家 1
    3.7
    1~4巻517円 (税込)
    母を亡くした高校生の小夜を、養女として引き取った高名な人形作家・柳瀬彩継。彩継には、女の秘部や恥毛まで丹念に創った生々しい〈生き人形〉作家・鳴海麗児という別の顔があった。「小夜に触れ、生き人形を創りたい……」同じ家に暮らしながら養父の顔しかできぬ彩継は、隣室から覗き穴で小夜の部屋をうかがうが、やがて堪えきれなくなった。
  • 新妻
    値引きあり
    3.3
    1巻438円 (税込)
    大学卒業後ほどない美貌の処女・坂井彩子は母校の助教授・祭領地貴成から突然、求婚される。戸惑いつつも貴成の故郷を訪ねる彩子。が、祭領地家に嫁ぐ者みな経験するという性の儀式は恥辱の連続だった。そして初夜。彩子を待っていたのは夫・貴成ではなかった……。旧家に伝わる秘儀に翻弄されながらもその虜になってゆく若妻、嗜虐の官能世界。
  • 女流官能小説の書き方
    値引きあり
    3.3
    今や官能小説は、女性が書いて、女性が読む時代。だが、男性と違って女性読者はセックス場面だけでは満足しない。そこに至るまでのストーリーと心理描写に納得したいのだ。では、それはどう書けばよいのか?官能と普通の小説の違い(男女の興奮の差、フェチ描写等)から、種類(不倫、SM、近親相姦、熟女の手ほどき、時代もの等)、書き方(登場人物、舞台、展開、濡れ場、心理描写、小道具、表現&用語等)、作家になる方法までを徹底伝授。官能小説の第一人者による小説指南。
  • 戻橋情炎
    3.0
    1巻110円 (税込)
    園部美玖里は38歳のプログラマー。ひとり旅で京都にやってきた。白いパンツにベージュ色のニットのセーターで、パンプスを履いている。髪はロングのソバージュだ。お目当ての一条戻橋を訪れると、橋の下で霊気を感じてドキリとする。その瞬間、50代後半に見える長沢研悟が話しかけてきた。彼は晴明神社まで案内してくれるという。その道中で意気投合。「コーヒーを飲みながら話したい」と彼のマンションに招かれた。若い頃に戻ったような恋情が湧いてきて、体が熱くなった美玖里は、シャワーを浴びて彼との時間を楽しむことに。尻を突き出した状態でベッドに腹ばいになると、研悟はいきなり尻にキスをしてきた。ワレメを広げ、アナルを見つめてくると、美玖里の体は火照ってきて、それだけでヌルヌルになる。乳首をいじられただけでイキそうになった美玖里。プレイは徐々に激しくなっていき……。

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  • 白梅一輪
    3.0
    1巻110円 (税込)
    還暦間近の飯沼は娘夫婦と鎌倉の円覚寺に初詣にやってきた。そこで、元部下の希美恵と再会する。7年ぶりに会った彼女は着物姿で今も変わらず美しい。髪をアップにしていて、そろそろ四十路のはずだが、昔より一段と色っぽくなっている。白に近い薄鈍色の地に紅い椿の侘助が控え目に描かれ、雪に耐えて咲いているように見える。帯も緑や茶、朱色などのパステルカラーのグラデーションで、帯締めは薄紫だった。飯沼は人妻になっていた希美恵を食事に誘う。最後に会ったのは飯沼が栄転した時。彼女とホテルにまで行っていたが、唇を重ねようとしたところで拒まれていた。互いにあの時何もできなかったことを後悔していることを知り、2人の気持ちは燃え上がる。飯沼が着物の中に手を入れると、ショーツははいておらず、ワレメは濡れていた。飯沼は彼女の両手を細帯で拘束して……。
  • 閨

    3.0
    1巻110円 (税込)
    73歳の塩谷は、三条寺家の執事を30年以上も務めていた。現在の主である38歳の貴博のことは、子供の頃から面倒見ていただけに、塩谷にとっては自分の息子のような存在であった。その貴博も3年前に結婚。25歳の嫁・萌花はお嬢様育ちで世間知らずなところもあるが、気立ての良い可愛いらしい娘だった。そんな折り、貴博が仕事で半月ほど海外へ出かけてしまう。すると萌花から「寂しいから一緒にベッドで寝てほしい」とお願いされる。さすがにそれは出来ないと拒んだ塩谷は、萌花にある提案をする。「自慰をしてみるのはいかがでしょう?」
  • 鶴乃の恩返し
    3.0
    1巻110円 (税込)
    鳥井は33歳。仕事を辞めて、田舎に帰ることになり、残り少ない東京の夜を満喫しようと考えた。行きつけの店を回り、月に1度は通っていた小料理屋にも顔を出す。いつもの女将は不在。代わりに鶴乃と名乗るアルバイトが応対してくれた。浴衣姿とはいえ、着慣れているとわかる。アップの髪が涼しげで愛嬌がいい。紅を塗った唇が色っぽく、切れ長の目もまぶしかった。30代半ばに見えたが、四十路間近だという。鳥井は楽しく酒を飲んでいたが、洗面所に入った際、突然、暴漢がお店に飛び込んできた。鳥井は柔道仕込みの寝技で取り押さえる。警察によれば、閉店間近の女性を狙う常習犯らしい。犯されそうになったのを助けられたと感謝しきりの鶴乃。家に来ないかと誘われた鳥井は、そのまま深い関係となり……。
  • みだらに愛して
    3.0
    1巻691円 (税込)
    未亡人であるにも拘わらず、性にうとい美女・秋絵。処女のように無垢な秋絵を好きな色に染め替えたい。上品なまま、どこまでも淫らな女にしたい。住む世界がちがうと知りながら、警備員の須田は秋絵の美貌と純情さに惹かれていく。前途に立ちはだかる困難を前に、ふたりの純愛の行方は…?オリジナル長編。
  • 翳り
    3.0
    1巻561円 (税込)
    意中の未亡人をものにすべく、箱根の別荘に招いた還暦過ぎの男が、清楚で気品溢れる彼女の意外な一面をうかがい知ることになる(「鬼縛り」)。旅館の若女将から、知り合いの娘の身に起こっているある出来事について相談を受けた官能小説家が、奇妙で淫猥な事件の真相に迫る(「月影亭擦淫事件」)など、第一線の人気作家による書き下ろし官能アンソロジー。
  • 白蛇
    3.0
    1巻110円 (税込)
    かつて教師と生徒の間柄だった飯島と希夜美。彼女を初めて見た瞬間、自分のものにしたいという思いにかられた飯島は、放課後に呼び出して告白する。だが、その場では拒否されてしまった。それから20年の時が流れ、再び会う機会が訪れた。希夜美の方から突然、手紙が来たのだ。当時の面影を残しつつ、38歳の熟れた女へと成長した彼女とホテルの部屋で乾杯することに。「先生のオクチで呑ませてほしいの」と淫らに囁く希夜美に戸惑いながらも、白蛇のような綺麗な肉体を抱いた飯島は……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 弟嫁
    3.0
    1巻606円 (税込)
    最愛の夫の死から一年。三十四歳の深雪(みゆき)はいまだ哀しみをたたえ、いっそう美しさを増していた。会社を経営する義兄・一寿(かずとし)は厚意を装い、浴室に覗きからくりを施した高級住宅に深雪と娘を住まわせ、深雪を経理社員として迎える。数日後、深雪が社長室に赴くと一寿とともに取引先の下卑た社長がいた。もう深雪は被虐の性奴隷になるより他なかった。
  • 母娘
    3.0
    1巻627円 (税込)
    「おまえの若いころそっくりだ」十九年前に関係した教祖・大現師の阿愉楽寺、奥の坊。誘拐された十八歳の娘・沙紀は、美しく貞淑な妻であり母である舞子の眼前、目隠し、手には縛めの全裸で男の辱めを受けていた。「今度はお前が舐めろ」舞子は過去の因果を呪いつつも男に従う。が、教祖が母娘に用意した嗜虐の秘儀はそれだけではなかった。
  • 同窓会
    3.0
    1巻517円 (税込)
    園華女子高書道部に受けつがれる夏合宿の儀式。上級生が下級生を上半身裸にし水を含んだ毛筆で背中に万葉集や古今集の恋の歌を書き、それを当てさせるのだ。くすぐったさと妖しい快感に身悶えする千里は三年生の沙千子にすべてを捧げた。だがその後、沙千子は千里を裏切り一方的に離れていく……。それから七年後の再会。千里の復讐が始まる。
  • 兄嫁
    値引きあり
    3.0
    1巻389円 (税込)
    「兄貴に誓った。これから義姉さんの面倒は俺がみるって」剥いた喪服からこぼれる白い乳房そして柔らかい絹の肌。思いつづけた兄嫁・霧子との関係は亡き兄の通夜の日の凌辱から始まった。恥辱に泣き崩れながらも、やがて奴隷の悦びをむさぼるようになる霧子と、亡き兄への嫉妬から霧子を残酷なまでに傷つける義弟・修次。究極の愛と官能世界。
  • 人妻狩り 絶頂玩具に溺れて…
    3.0
    1巻770円 (税込)
    20年目の同窓会で会った人妻たちは性に飢えていた。巨乳の母娘が、華道の師匠が、財閥婦人が、美貌を恥じらいに染めながら、秘園を開く――歪んだ淫ら責めに熟れた熟れた秘肌は燃え盛り、濡れ蜜に彩られていく。
  • イブたちの囁き
    3.0
    1巻440円 (税込)
    風祭遊介は、自棄酒を呑みに行ったスナックで偶然知り合った美貌の未亡人紫穂と一戦を交えた後、裕福な家庭の未亡人ばかりが加入している組織「イブの会」の会長を紹介される。肉欲に煩悶する未亡人の性を満たす会だ。メンバーになるために行動を始めた遊介の酒池肉林。

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  • ロリータ病棟 美少女強制ワイセツ治療
    3.0
    1巻770円 (税込)
    桜色の小さな乳首、濡れ光る未熟な秘芯をピンクの看護服に包んだ少女たちは、大人たちの言うがままに幼い肢体を開きかたくすぼまる菫色の菊門までもいじられ、初めて味わう快感に恥蜜をしたたらせる……。
  • 夕化粧
    3.0
    1巻495円 (税込)
    四十路を迎えたばかりの雛子は資産家の夫を亡くして十年。外出することもなく、深窓の未亡人として豪邸に一人で暮らしていた。夜は、日をかえて訪れる夫の友人二人とそれぞれ濃密な時を過ごす。だが、ガーデニング・コーディネーターの津久井が目の前に現れてから雛子の心は彼へと大きく傾いてゆく。

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  • 爛漫花
    値引きあり
    3.0
    1巻220円 (税込)
    急病に伏した華道花小路流家元の父・宗旦から家元継承を命じられたひとり息子の花小路侘助。最初は乗り気でなかったが、そこに待っていたのは大原すみれや野田藤子、染谷藍といった百花繚乱の愛弟子たちとのめくるめく性戯だった?。華道の奥義を極めるため、二代目を襲名するため、侘助の女体を極める“修行”が始まる。実力派官能作家による超傑作エロス。

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  • 官能文学電子選集 藍川京『修羅の舞い』
    2.0
    1巻660円 (税込)
    日舞の家元、弥之輔は、親友の日本画家・水越豊彩と共に美女をなぶることを至上の喜びにしていた。そんな弥之輔の前に美人姉妹が現れるのだが・・・・・・。 日舞の家元、東雲流三代目弥之輔は好色家としてつとに知られていた。めぼしい弟子に手をつけることなど朝飯前だ。そして、親友で日本画家の水越豊彩もまた変態として有名だった。共通の趣味は二人がかりで美女をなぶりものにすることだった。複雑な家庭に育った10代の弟子である矢霧を呼び出し、素っ裸にした上で豊彩がデッサンを描き、弥之輔が弄ぶのだ。その上でテレビ局の重役に処女を差しだして、流派を大きくしようと目論んでいた。 そんな弥之輔の前に二人の美人姉妹が現れた。姉は弥之輔に弟子入り志願してきた菅谷和歌子、妹は銀座のクラブ『絢』のママ、広瀬夏美であった。舌なめずりする弥之輔と豊彩。しかし、彼女たちは実母の復讐のために現れたのだ。彼女の実母はまだメジャーになっていない頃に弥之輔の求めに応じて、金の工面をして、身体をおもちゃにされながらも最後にはボロぞうきんのように捨てられていた。 入念に復讐の準備を進めてきた姉妹だが、ひょんなことから素性を知られてしまう。そして、逆に剃毛、アヌスなぶり、ワカメ酒、強制レズ・・・・・・と二人は弥之輔と豊彩のどす黒い欲望の餌食となり、転落の渦に飲み込まれていくのだった。
  • 炎華
    値引きあり
    2.0
    1巻220円 (税込)
    製薬会社に勤務する夫の進也から、接待先の病院の老院長に抱かれてくれと迫られた悠美。愛情の欠片もない態度と理不尽な物言いに、夫との離婚を決意して指定されたホテルに赴いた悠美だったが、部屋に現れたのはたった一度のキスで別れた高校時代の恋人だった。愛と肉欲の狭間で揺れる女たちを描いた傑作官能短編集。

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  • 女主人
    1.0
    1巻517円 (税込)
    絵を学ぶためドイツ留学していた君塚瑠美は、両親の突然の自動車事故死で帰国し、26歳で全国展開するビアレストラン・チェーン「アンバー」の社長に就任。透ける肌、高貴な顔立ち、豊満な胸で瑠美は、62歳の副社長小島を翻弄、明晰な頭脳で事業を拡大、さらに財閥の御曹司兄弟を誘惑し、新事業のために若い男たちを次々に虜に……。長編官能小説。
  • 蜜の宿 上
    -
    1~2巻110円 (税込)
    三条は定年後に起業したビジネスマン。20年前、行きつけの小料理屋で働いていた希和子と再会する。彼女は女将の姪で、当時は学生だった。妻子持ちながら、理知的で凜とした彼女を口説きたかった三条だったが、希和子から「学校を卒業したら結婚するの」と告白されていた。長い月日が経ち、彼女はよりいっそう魅力的になっていた。軽くウェーブのかかった髪を下ろしていて、ウェストのくびれは昔とちがう熟女らしい丸みを帯びている。着物が似合う女性だが、目立たないようにという思いからか、ベージュ色のワンピースを着ている。話を聞くと、あの時結婚した夫を1年前に亡くしたらしい。彼が初めての人だったとも明かしてくれた。亡き夫しか男を知らない彼女に好奇心を持った三条。一緒に旅行でもどうだと誘うと、希和子はためらわずに頷いて……。

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  • 妖し夜
    -
    1巻110円 (税込)
    貴崎は50代半ばの彫刻家。エロティックな作品が多く、神戸のギャラリーで行った個展では裸婦の女体像や男女の陰部の彫刻も展示した。たまたま近くを通りかかったという老人の水瀬は、貴崎の彫刻に魅せられたようで、へんぴな場所にある工房にも顔を出すようになった。ある日、「妻の裸身を彫ってほしい」と依頼してきたが、貴崎は「よほど惚れないとその気になれないんです」と断る。諦めたと思ったが、半年後、水瀬は美人妻・与紫乃を連れてきた。彼女は細かな花の刺繍をあしらった薄紫色のワンピースを着ていた。服も顔も佇まいも、すべてに上品な色香を感じる。奇麗にまとめたアップの黒髪が、小さめの整った顔を際立たせていて、五十路を過ぎているとは思えない。若い女には決して真似できない熟した雰囲気に圧倒された。前言を撤回し、裸婦像を彫ることになった貴崎は、与紫乃と2人きりになると……。

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  • 指と口
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    1巻110円 (税込)
    繭美は24歳の専業主婦。大学を卒業してすぐに、夫の芳夫と結婚して2年になる。友人にはうらやましがれるが、夫は仕事に追われて相手をしてくれない。セックスレスで欲求不満の毎日を送っていた。中学生の頃に妖しく魅惑的な感覚の虜になったオナニーで自分を慰める毎日だ。そんなある日、友人に誘われて、名古屋旅行に行くことに。友人は親に交際を反対されている男と逢い引きするのが目的。繭美は1人で東山動植物園に向かう。お目当ては話題になっているイケメンゴリラ。破廉恥なゴリラの交尾を期待して凝視し続けた。あまりに集中したあまり、熱中症の症状が出て倒れてしまうが、偶然、居合わせた中年の男が介抱してくれた。彼は40代後半の内科医・山瀬。彼のホテルの部屋で休ませてもらうことに。心療内科医もやっていたという山瀬に欲求不満を相談すると、実技で治してもらい……。

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  • 燃え尽きるほど
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    1巻825円 (税込)
    今、感じすぎるの。 美しく上品な女ほど、羞恥の姿態を晒し、男を強烈に刺激する── 二年前に妻と死別した飯沼は、娘夫婦と初詣に訪れた先で元部下の希美恵と七年ぶりに再会する。着物姿で佇む彼女は今も美しく、四十路を迎える上品な女性の魅力がにじみでていた。かつて希美恵とは一度だけホテルに行った。唇を重ねる寸前、泣きそうな顔をした希美恵に拒まれて男女の仲には発展せず、その後、寿退社した彼女とも会うことはなかった。希美恵を食事に誘い、当時のことを謝ろうとすると、彼女はあの時、飯沼と何もしなかったことを後悔していると言い……。再燃する女たちの肉欲への渇望を描く、珠玉の短編読み切り七編収録! 【目次】 白梅一輪 森の妖精 甘肌の香り 戻橋情炎 魅入られて トリプルルーム 京都巡り合い

ユーザーレビュー

  • 三姉妹

    購入済み

    すごく好き

    官能小説としてエロいかどうかはさておき個人的にはストーリーが物凄く好きでお気に入りです。
    主人公による復讐者で、近親相姦ものでもあります。

    終わり方はスッキリしていますが、個人的には三姉妹との4Pも見てみたかった気持ちがあります。

    #ダーク #ハッピー #ドキドキハラハラ

    0
    2021年11月28日
  • 華宴

    Posted by ブクログ

    おそらく、官能小説であらねばならぬという理由のために、すべての彼女の作品が好きなわけではありません。
    また、官能小説の「過激さ」は、この作品だけではないと思います。
    でも、この綺麗な作品は、官能小説の新文学的な側面をよくあらわしていると思います。

    0
    2012年01月18日
  • 人妻

    匿名

    購入済み

    堕ちる

    痛い 汚いが苦手な方にはちょっとキツイかと。調教ものですから堕ちていくんですが、本人は決して堕ちるとは思わず。そこが面白い。気持ちの変化が分かりやすくアッサリ読める作品。

    0
    2025年09月22日
  • 華宴

    匿名

    購入済み

    文学的

    下品に見えない美しさを備えた作品。ごく普通に日本文学を読んでいるかのように。自然の背景や心の隙間をうまく表現していて汚さが見えない。良き作品。

    0
    2025年09月20日
  • 秘書室

    匿名

    購入済み

    納得

    納得の堕ち方。主人公の気持ちの弱さがどんどん深みにはまってゆく。逃れようと思えば逃れられるとも思えるが、結局は自分から進んで転がり落ちる。でも決して不幸ではないのが流石!の作品。

    0
    2025年09月20日

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