それぞれが短編で完結するため、活字ビギナーさんや久々に何か読みたいと思う人にぴったりな小説だと思う。
言葉の使い方も色があり、脳内アニメーションを掻き立てる描写のつくりだった。
普段、文学小説を読んだ時の熟語から想像する感じではなく、アニメの画が想像されたのがとても楽しかった。
私的にはヒコロヒーさんの句読点"、"の使い方がとても好きです。
思考を言葉にする時の間が、その場をよりリアルに紡ぎ情景かさせてくれて面白かった。
私のおすすめは、"あと十分だけ" "大野" "春香、それで良いのね"の3本です◡̈