ヒコロヒーの作品一覧

「ヒコロヒー」の「黙って喋って」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 黙って喋って
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「国民的地元のツレ」、ヒコロヒー初の小説! 平気をよそおって言えなかった言葉、感情がほとばしって言い過ぎた言葉。ときに傷つきながらも自分の気持ちに正直に生きる人たちを、あたたかな視線で切り出した共感必至の掌編18編を収録。

ユーザーレビュー

  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    面白いけど、これは恋愛小説なのかな…と疑問を感じながら読み進めたのち、あとがきに書かれていた「愚鈍な人々による愚鈍な言動を繰り返す愚鈍物語」に納得。

    自分の心が元気がなくて、周りの人がみんな幸せそうに見える時に読むといい。

    0
    2026年05月31日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    私が知らない境地の心情もあれば
    女心が詰め込まれていて共感の嵐のものもあった
    特に紙ストローの話は紙ストローの違和感を
    こう繋げるのかと感心したと共に今の自分に
    共鳴する話しで胸が締めつけられた
    もっといろんな経験をしてまた読み返したときに
    きっと初見とは違う感覚になるんだろうなと
    読み返すのが楽しみになった

    0
    2026年05月31日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    それぞれが短編で完結するため、活字ビギナーさんや久々に何か読みたいと思う人にぴったりな小説だと思う。

    言葉の使い方も色があり、脳内アニメーションを掻き立てる描写のつくりだった。
    普段、文学小説を読んだ時の熟語から想像する感じではなく、アニメの画が想像されたのがとても楽しかった。
    私的にはヒコロヒーさんの句読点"、"の使い方がとても好きです。
    思考を言葉にする時の間が、その場をよりリアルに紡ぎ情景かさせてくれて面白かった。

    私のおすすめは、"あと十分だけ" "大野" "春香、それで良いのね"の3本です◡̈

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    2026年05月14日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    ヒコロヒーさんが描く女性の恋愛、共感できないことがいいことなんだとあとがきを読んで思いました。
    私はこんな風にはなりたくないなとか何でこういう風になってしまうのだろう?と思っていましたが、ここに共感をしてしまうとしゃんとせい!となりますね。
    とても読みやすかったです。

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    2026年04月22日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    正直なめてました。

    俵万智さんの生きる言葉から派生して読んだのですが、ヒコロヒーさんのテレビのイメージから小説書くなんて想像もしてなかったので、侮っておりました。

    文書が繊細とかいうわけではないですが、
    なんかめちゃくちゃ登場人物の脆さ、弱さ、人間くささが伝わってきます。読点多めの言い回しも段々クセになる。

    全て主人公は女性ですが、勝手に共感して祭しておりました笑

    好きな人ができた、ごめん
    ねえ由莉ちゃん

    が個人的ベスト2です

    0
    2026年04月17日

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