黙って喋って

黙って喋って

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

「国民的地元のツレ」、ヒコロヒー初の小説! 平気をよそおって言えなかった言葉、感情がほとばしって言い過ぎた言葉。ときに傷つきながらも自分の気持ちに正直に生きる人たちを、あたたかな視線で切り出した共感必至の掌編18編を収録。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • タイトル
    :
    黙って喋って
  • タイトルID
    :
    1514993
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年01月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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黙って喋って のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    正直、意外。びっくり。こんな読後感になるとは想像もしなかった。
    あとがきによれば全くのフィクションであり著者の世界観だということだが。

    辞書(おそらく日本語には)で見当たらない感情を分かりやすくキレイに表現している。経験したことがあるのかないのかわからないけど、分かるわーと共感をしまくった。
    女性の恋愛がテーマにはなっているけど、男性でも恋愛の観点でもなくても「なんだかこんな感じ」という感情は誰しも抱えたことがあるのでは、思う。

    人間とは複雑で生物だと感じる。いい日もあれば悪い日もある。行ったり来たりだ。

    著者の他の作品や今後に要注目である。

    0
    2026年10月11日

    Posted by ブクログ

    ヒコロヒー、初の小説。
    ヒコロヒーの事は、そんなに知らんけどアタシの知ってるヒコロヒーと同じヒコロヒー?
    自分の事、「ワシ」って言う、あのヒコロヒー?
    って頭ん中に?を浮かばせながら読み進めてった感じ。
    でも、あとがきを読んだらアタシの知ってるヒコロヒーやったwww
    タイトルは担当編集者さんが最初に阻止した“しゃんとせいよ”の方がアタシ的には、しっくりしたかな。

    色んな恋愛のモヤモヤとチクチクがぎゅーってなって、ギューとなった一冊。

    ☆「ばかだねえ」
    ☆「あと十分だけ」
    ☆「覚えてないならいいんだよ」
    ☆「しらん」
    ☆「俺が福岡行って、せいせいした?」
    ☆「ねえ由莉ちゃん」
    ☆「翠さんの靴、それ汚すぎるやろ」
    ☆「好きな人ができた、ごめん」
    ☆「普通に生きてきて優に出会ったんだもん」
    ☆「克則さんって昔からそうなの」
    ☆「ごめん、疲れた」
    ☆「紙ストローって誰のために存在してんの」
    ☆「大野」
    ☆「朝美ちゃん、ハワイ、行こうか」
    ☆「春香、それで良いのね」
    ☆「問題なかったように思いますと」
    ☆「黒じゃなくて青なんだね」

    0
    2026年09月20日

    Posted by ブクログ

    ヒコロヒー好きです。⁡
    ⁡⁡
    ⁡ってな事で、ヒコロヒーの『黙って喋って』 ⁡
    ⁡⁡
    ⁡ばかだねえ⁡
    ⁡あと十分だけ⁡
    ⁡覚えてないならいいんだよ⁡
    ⁡しらん⁡
    ⁡俺が福岡行って、せいせいした?⁡
    ⁡ねえ由梨ちゃん⁡
    ⁡翠さんの靴、それ汚れすぎるやろ⁡
    ⁡かわいいなあ、女の子って感じ⁡
    ⁡好きな人できた、ごめん⁡
    ⁡普通に生きてきて優と出会ったんだもん⁡
    克則さんって昔からそうなの⁡
    ⁡ごめん、疲れた⁡
    ⁡紙ストローって誰のために存在してんの⁡
    ⁡大野⁡
    ⁡朝美ちゃん、ハワイ、行こうか⁡
    ⁡春香、それで良いのね⁡
    ⁡問題なかったように思いますと⁡
    ⁡黒じゃなくて青なんだね⁡
    ⁡⁡
    ⁡あとがき⁡
    ⁡⁡
    ⁡の大人の短編恋愛小説。⁡
    ⁡しかし、思ってたのと全然違うヒコロヒーの文才に驚き⁡
    ⁡滅茶苦茶短い小説なのに絵が見えてくると言うのか、引き込まれると言うのか、ヒコロヒーって恋愛マスターなんっ⁉️って思わせる大人でビターな内容が多かったかな。⁡
    ⁡⁡
    ⁡それぞれの短編の〆がナイスと言うのか、ヒコロヒーの吐き吹いたタバコの煙の様に揺蕩う感じがする。⁡
    ⁡⁡
    ⁡あとがきも素晴らしく、これがわしが思ってるヒコロヒーじゃんって感じで、初めの本のタイトルがヒコロヒーらしくて笑けるけど、そのタイトルじゃと売れんじゃろうなって感じで(編集者の二人に華麗に阻止されたみたいw)、2番目に考えたタイトルもヒコロヒーらしくて良かったけど、それも担当者二人に華麗に阻止され、そのタイトルをまろやかにしたのが本作のタイトルになってて、ばっちりハマってたなって良かった⁡
    ⁡⁡
    ⁡独特の表現、文体、読みやすくて凄く良かったんで、次の本が出たら絶対読みたいな(長編書いて欲しいな)⁡
    ⁡⁡
    ⁡2026年25冊目

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    ヒコロヒーさんのいろんな「あわい」が好き。人、心、空間、生き方、、、などいろいろなものやことのあわいの描き方、言葉が好き。

    0
    2026年07月30日

    Posted by ブクログ

    彼氏と別れたときに友達に勧められた。
    いろんな恋愛の形がある。自分と全く同じエピソードはないのだけど、各エピソードに共感するセリフ・描写が散りばめられていて、不思議な感覚だった。
    言葉の使い方がすごく好き。
    長さもちょうどよくて読みやすい。
    改めて、結婚がゴールじゃないと思った。

    あとがきに恋愛経験は豊富でないと書かれていて、なのにこんなにいろんな恋愛模様を描けるのは芸人さんならではの観察眼なのかなと思った。

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

    短編恋愛小説の詰め合わせでした。タイトルは「しゃんとせいよ」でも「お前は黙れ、ほんでお前は喋れ」ても良かったと思います。

    0
    2026年06月22日

    Posted by ブクログ

    面白いけど、これは恋愛小説なのかな…と疑問を感じながら読み進めたのち、あとがきに書かれていた「愚鈍な人々による愚鈍な言動を繰り返す愚鈍物語」に納得。

    自分の心が元気がなくて、周りの人がみんな幸せそうに見える時に読むといい。

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    私が知らない境地の心情もあれば
    女心が詰め込まれていて共感の嵐のものもあった
    特に紙ストローの話は紙ストローの違和感を
    こう繋げるのかと感心したと共に今の自分に
    共鳴する話しで胸が締めつけられた
    もっといろんな経験をしてまた読み返したときに
    きっと初見とは違う感覚になるんだろうなと
    読み返すのが楽しみになった

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    それぞれが短編で完結するため、活字ビギナーさんや久々に何か読みたいと思う人にぴったりな小説だと思う。

    言葉の使い方も色があり、脳内アニメーションを掻き立てる描写のつくりだった。
    普段、文学小説を読んだ時の熟語から想像する感じではなく、アニメの画が想像されたのがとても楽しかった。
    私的にはヒコロヒーさんの句読点"、"の使い方がとても好きです。
    思考を言葉にする時の間が、その場をよりリアルに紡ぎ情景かさせてくれて面白かった。

    私のおすすめは、"あと十分だけ" "大野" "春香、それで良いのね"の3本です◡̈

    0
    2026年05月14日

    匿名

    購入済み

    大人の恋愛の酸いだけ(途中口直し程度に甘いもあったけど)を全部集めたんじゃないかと思うくらい濃厚で面白かった。

    ヒコロヒーが書いたってのは驚いたけど、また是非書いてほしい。

    #切ない #ドロドロ #じれったい

    0
    2025年12月12日

黙って喋って の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    朝日新聞出版
  • タイトル
    :
    黙って喋って
  • タイトルID
    :
    1514993
  • ページ数
    :
    256ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年01月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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