ヒコロヒーのレビュー一覧

  • 黙って喋って

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    面白いけど、これは恋愛小説なのかな…と疑問を感じながら読み進めたのち、あとがきに書かれていた「愚鈍な人々による愚鈍な言動を繰り返す愚鈍物語」に納得。

    自分の心が元気がなくて、周りの人がみんな幸せそうに見える時に読むといい。

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    2026年05月31日
  • 黙って喋って

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    私が知らない境地の心情もあれば
    女心が詰め込まれていて共感の嵐のものもあった
    特に紙ストローの話は紙ストローの違和感を
    こう繋げるのかと感心したと共に今の自分に
    共鳴する話しで胸が締めつけられた
    もっといろんな経験をしてまた読み返したときに
    きっと初見とは違う感覚になるんだろうなと
    読み返すのが楽しみになった

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    2026年05月31日
  • 黙って喋って

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    それぞれが短編で完結するため、活字ビギナーさんや久々に何か読みたいと思う人にぴったりな小説だと思う。

    言葉の使い方も色があり、脳内アニメーションを掻き立てる描写のつくりだった。
    普段、文学小説を読んだ時の熟語から想像する感じではなく、アニメの画が想像されたのがとても楽しかった。
    私的にはヒコロヒーさんの句読点"、"の使い方がとても好きです。
    思考を言葉にする時の間が、その場をよりリアルに紡ぎ情景かさせてくれて面白かった。

    私のおすすめは、"あと十分だけ" "大野" "春香、それで良いのね"の3本です◡̈

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    2026年05月14日
  • 黙って喋って

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    ヒコロヒーさんが描く女性の恋愛、共感できないことがいいことなんだとあとがきを読んで思いました。
    私はこんな風にはなりたくないなとか何でこういう風になってしまうのだろう?と思っていましたが、ここに共感をしてしまうとしゃんとせい!となりますね。
    とても読みやすかったです。

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    2026年04月22日
  • 黙って喋って

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    正直なめてました。

    俵万智さんの生きる言葉から派生して読んだのですが、ヒコロヒーさんのテレビのイメージから小説書くなんて想像もしてなかったので、侮っておりました。

    文書が繊細とかいうわけではないですが、
    なんかめちゃくちゃ登場人物の脆さ、弱さ、人間くささが伝わってきます。読点多めの言い回しも段々クセになる。

    全て主人公は女性ですが、勝手に共感して祭しておりました笑

    好きな人ができた、ごめん
    ねえ由莉ちゃん

    が個人的ベスト2です

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    2026年04月17日
  • 黙って喋って

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    書店でも、いわゆる「タレント本」に分類された棚に並んでいたもので、タレントのヒコロヒーが初めて書いたという小説です。

    川端康成の作品で、「掌(てのひら)の小説」という掌編小説を集めた作品がありますが、掌編小説というのは、いわゆるショートショートとも呼ばれている、短編小説よりもさらに短い小説のことだそうで、本書は、せいぜい10ページ程度のそんな掌編小説が18作品収録されています。

    内容は恋愛小説集です。
    帯には、『感情がほとばしって言い過ぎた言葉、平気を装って言えなかった言葉、「もう黙って」「もっと喋って」と思わずにはいられない、もどかしくて愛おしい掌編18本。』とあります。

    私のような年

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    2026年04月06日
  • 黙って喋って

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    ネタバレ

    ヒコロヒーさんの『黙って、喋って』を読んだ。
    ​この本を読んで一番強く心に残ったのは、心地よい「もどかしさ」だ。

    たとえば、『覚えてないならいいんだよ』というエピソード。言葉の裏側には「私を奪い取ってほしい」という泥臭い本音が隠されていて、素直になれない不器用さに、読んでいるこちらまで胸がヒリヒリするようなもどかしい気持ちになった。
    また、『大野』のエピソードでは、大人の男女の絶妙な牽制合いに「口説けや!この男!(笑)」とついツッコミを入れたくなってしまった。こうしたジリジリとした会話の積み重ねがもどかしくも、とてもおもしろい。

    ​そして、この強烈な「もどかしさ」を生み出している正体は、彼

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    2026年03月11日
  • 黙って喋って

    匿名

    購入済み

    大人の恋愛の酸いだけ(途中口直し程度に甘いもあったけど)を全部集めたんじゃないかと思うくらい濃厚で面白かった。

    ヒコロヒーが書いたってのは驚いたけど、また是非書いてほしい。

    #じれったい #ドロドロ #切ない

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    2025年12月12日
  • 黙って喋って

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    キラキラしてないし、わかるなーって感じの話ばかりで読みやすかった!
    ヒコロヒーさん上手いね〜。次回作があれば読みたい!

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    2026年05月30日
  • 黙って喋って

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    読み始めると、みずみずしさが身体を駆け巡っていく感覚があった。
    あの恋愛の真っ只中にいた頃を、体中の細胞が思い出すからなのだろうか。

    恋愛短編集だから、始まる恋や終わる恋、変わってゆく気持ちが様々に描かれているが、どの短編にも、幸せを願われているような優しさを感じる。

    渦中の本人には切実な日々であっても、理性ではどうにもならない、心の声に突き動かされる時間というのはまた、人生にとって尊いものだなあ、ということにも思いを馳せた。

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    2026年05月29日
  • 黙って喋って

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    どうしても、ヒコロヒーご本人がチラついてしまう。作家のことはよく知らないほうが、作品は楽しめるのではないかと改めて思う。

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    2026年05月19日
  • 黙って喋って

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    おもしろいおもしろい!

    19編の恋愛短編集

    どのお話もライトに読める

    どのお話も好きですね~

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    2026年05月18日
  • 黙って喋って

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    俵万智さんの本で紹介されていて、気になったので読んでみた。

    18話の短編集で、一話あたり10頁程度なので、スラスラと読めてしまった。

    そして、共感の嵐!!!
    シチュエーションはピッタリ一致しなくても、
    ああ、わかる…私も同じ感情になったわ…ばかり。

    しかし、あとがきでは、著者から
    「しゃんとせえよ」とのメッセージが。ドキリ
    この本に書かれてる言葉たちに共感などせず、
    幸せになってくれよと。笑

    難しいけど、頑張ります。

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    2026年05月08日
  • 黙って喋って

    匿名

    購入済み

    ヒコロヒーさんのファンで購入しました。
    文才もあるんですね
    テレビ等で見る芸人ヒコロヒーとは全然違った!
    また本出して欲しいです!!

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    2026年05月04日
  • 黙って喋って

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    男女の友情は二人で会うための特権、とは上手いこと言ったなあ、ということ
    「そういう関係」と「そういうんじゃない」のどちらが尊いのかって話
    好きな人に好きと言われて心が震えること
    どれもよく考えてたくさんインしてたくさんアウトしている人にしか書けない言葉だらけだった。

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    2026年04月25日
  • 黙って喋って

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    男女の恋愛が一編一編ごとにいろんな角度や関係性から語られて、スッと読むことができ、面白かったです。良くも悪くも人の生々しさが垣間見れたり、不条理な思いや居た堪れないと思いながら自分にも置き換えてみたりして、苦笑いを浮かべながら楽しむことができました。
    最後のあとがきはやはり面白く、さすがと思いました。

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    2026年03月01日
  • 黙って喋って

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    文章のリアリティさが面白い。オチではなく文体を楽しむような感覚。ただ最初の方は作者の顔ががっつり浮かぶ分、余計なことを考えて小説に没頭できない感じがあった。
    共感まではいかないけど心に染みる話がいくつかあった。
    好きだったのは、「覚えてないならいいんだよ」「俺が福岡行って、せいせいした?」「黒じゃなくて青なんだね」

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    2026年02月27日
  • 黙って喋って

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    主に男女にまつわるショートエピソード集。4〜5ページで、凝縮された言葉でそこに描かれる人となり、感情の揺らぎがふっとどこか自分の過去の恋愛のかさぶたをつつかれる感覚。なんとなく今ドラマをやっている「冬のさ春のね」を観ている感覚に近い。
    ただ、娘の靴を買うエピソードはそれらと別格で著者の引き出しの豊かさに驚いた。

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    2026年02月19日
  • 黙って喋って

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    読書初心者にすごくおすすめの本。
    ものすごく短編の恋愛小説がたくさん入っているので、少しずつ読み進められる。
    私は特に「紙ストローって誰のために存在してんの」が好きだった。

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    2026年02月08日
  • 黙って喋って

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    短編集なこともあり、とても読みやすくすらすら読めた。どこかで感じたことある感情や、ふわっと聞いたことのあるような話が具体的に文章にされていて、共感や反対に共感できないという感情が湧きやすい本だと思った。
    また、登場人物の感情の揺れが物や事を描写することで表現されていて、表現したいものがより読者に伝わりやすい文章になっていたと思う。

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    2026年02月07日