ヒコロヒーのレビュー一覧

  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    短編の恋愛小説がたくさん入ってる
    30代の自分にはちょっとずつ刺さるような内容
    ヒコロヒーこんなの描けるって、すごい恋愛経験豊富なのかなぁとか妄想しながら読んでしまったw

    友達の恋愛相談聞いているようなそんな感覚で読める一冊でした

    0
    2025年10月07日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    テレビで俵万智さんが褒めていたので手に取って見た本作。
    芸人のヒコロヒーのトークは好きであったがこの本を読んで読む前の想像より素晴らしかった。
    短い話なので読みやすく、かつすべて恋愛に関する話だが、話の主人公それぞれの言葉にしにくい心情が表現されていて、感情移入できるし情景が思い浮かべやすかった。
    シーンは日常のとりたてることもない日々のことかもしれないが、人の心の中で感じるもどかしさであったり、よくないと思いながらやめらない行動の様子に共感してしまう。
    あとがきには愚鈍(ぐどん)な人々による愚鈍な言動を繰り返す愚鈍物語と表現されていたが、今後私が同じような場面に直面したときに、筆者が望んでい

    0
    2025年09月17日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    日常でありそうな物語、シーンなんだけど、女性視点から見ると、あぁこの気持ち分かるって思うことばかりだった。
    男性視点だと、そんなこと?って感じなのかもしれないけど、些細な出来事で静かに熱が冷めていく様子が鮮やかに描かれていて、今後の作品も読んでみたいと思った。

    0
    2025年09月09日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2026.01.26 (月)

    たのしかった。わたしは普段人の顔を見てその人の人となりを嫌でも見て勘繰ってしまうから、あまり著者の情報は文字のみでしか入れないようにしているのだけど、ヒコロヒーさんはたまにテレビで拝見して雰囲気も声も心地良かったので意を決して購入。結果良かった。最初は著者がチラつくこともあったが、時期に作品に集中できた。
    読み終えて、あとがきを読んだらクスッと笑えてああ心地よいな…となった。
    わたしは「しゃんとせいよ」でもきっとクスッとなって好きでしたよ。

    安い感性をしているので、「あと十分だけ」と「大野」が甘酸っぱくて好きでした。人から大事にされてるものがすき。

    0
    2026年01月26日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    ヒコロヒーさん、普通の人の三倍くらいいろんなものが見えてるんじゃないかと思った。
    言外の言葉は饒舌よね~
    ただ最後の方の数編が、なんとなく面白くないと言うか、文章が読みづらい感じだった。

    0
    2026年01月25日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    女性として生きることの刹那さ。男と女のすれ違い。ジェンダー平等とはまだまだいかない現実を赤裸々に描く。

    0
    2026年01月03日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    感情がほとばしって言い過ぎた言葉、平気をよそおって言えなかった言葉。
    「もう黙って」「もっと喋って」と思わずにはいられない、もどかしくて愛おしい掌編18本。(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーーー
    紹介文のとおり、恋愛に絡む女性の心情を切り取った短編集。
    これだけのパターンを生み出せるだけの深さが、この人にはあるんだな。

    出てくる女性はみな自分を見つめている女性に感じた。
    その感情を、独特の表現で表していて、
    共感が高いものも、よく分からないものもあった。

    ハマるまではいかなかったけれど、
    筆者をテレビなどで見てるから、
    こういう文章を書く人なんだという参考書として受け止めてしまった。

    0
    2025年12月13日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    ムズムズミゾミゾした感情言葉にできない感情を語彙力あるとこんな表現ができるんだ ヒッコロコントのヒコロヒーも著者のヒコロヒーも応援したい

    0
    2025年12月12日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    最近なんだか気になる存在が、ヒコロヒー。

    タイトルを「お前は黙れ、ほんでお前は喋れ」にしようとして編集者に華麗に阻止された、と。

    ただの恋愛小説、ではなかった。

    0
    2025年10月27日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    リアルな感じを出しつつも、ちゃんと出口を残してくれているというか、現実と架空の隙間のようなものを残しておいてくれる文章だった。あまり没入せずにいろんな恋愛を疑似体験したような感覚だった。「翠さんの靴、汚すぎるやろ」、「朝美ちゃん、ハワイ、行こっか」が好きだったかな。

    p.216
    夫が割り込んでそう告げると、春香はいやだあと言って、また身体を左右に振った。
    まだ幼いのに、なのか、幼いから、なのか、子どもは自分の判断を疑うことを知らない。
    すると唐突に、できるだけ、何にも惑わされず、そのままでいてほしいと、なぜだか強くそう思った。今のまま、自分が良いと思ったことをじることをやめずに、そうして、す

    0
    2025年10月21日
  • 黙って喋って

    Posted by ブクログ

    短編?…というのか、5ページ程度の短い恋愛話が18話。話の締めが上がるものや、下がるもの、状況が変わらないもの…ドラマのワンシーンを読んでいるようでした。

    これだけ恋愛話を考えて書くのは設定も含めて大変だったろうなぁ~。芸人さんだけあってなのか、細かな観察眼が鋭い。

    これを読めば恋愛している時の男女の考え方の違いが客観的にみれて勉強になるなとも思った。
    18パターンの恋愛教科書本。

    0
    2025年08月23日