ヒコロヒーのレビュー一覧

  • 黙って喋って

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    大人の恋愛の中でも2人の感情の動きが色々な物語で色んな角度から描かれてる。基本、女性目線だから感情移入と言うよりかは、そー思ってるんやー、思い当たる節あるかも。と反省する場面もあった。総じて、テンポも良くて読みやすい。ヒコロヒーの本もっと読んでみたいと思った。

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    2025年10月17日
  • 黙って喋って

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    「あの時の感情って、こういうことだったのか」という気づきがありすぎて、他の話も気になってどんどん読み進めた。
    「いや、そんな場面でこんなこと考えないでしょ、クサいなあ…」っていう場面も多々あったけど、
    それを含めてもどーーしても気になって読んでしまう。
    過去に恋愛に傷ついた自分が、なんだか少しかわいく思えて、さらに少し癒された気がしました。
    手元に置いておきたい本です。

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    2025年10月12日
  • 黙って喋って

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    短編の恋愛小説がたくさん入ってる
    30代の自分にはちょっとずつ刺さるような内容
    ヒコロヒーこんなの描けるって、すごい恋愛経験豊富なのかなぁとか妄想しながら読んでしまったw

    友達の恋愛相談聞いているようなそんな感覚で読める一冊でした

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    2025年10月07日
  • 黙って喋って

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    芸人ヒコロヒーによる恋愛がテーマの短編集。
    設定とか文書力はもちろん、揺れ動く感情の表現と、お笑いでいうところのオチのようなものがとても良くて、余白が余韻を創る美しさみたいなものがとても心地よくて好きでした。

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    2026年02月12日
  • 黙って喋って

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    ネタバレ

    2026.01.26 (月)

    たのしかった。わたしは普段人の顔を見てその人の人となりを嫌でも見て勘繰ってしまうから、あまり著者の情報は文字のみでしか入れないようにしているのだけど、ヒコロヒーさんはたまにテレビで拝見して雰囲気も声も心地良かったので意を決して購入。結果良かった。最初は著者がチラつくこともあったが、時期に作品に集中できた。
    読み終えて、あとがきを読んだらクスッと笑えてああ心地よいな…となった。
    わたしは「しゃんとせいよ」でもきっとクスッとなって好きでしたよ。

    安い感性をしているので、「あと十分だけ」と「大野」が甘酸っぱくて好きでした。人から大事にされてるものがすき。

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    2026年01月26日
  • 黙って喋って

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    ヒコロヒーさん、普通の人の三倍くらいいろんなものが見えてるんじゃないかと思った。
    言外の言葉は饒舌よね~
    ただ最後の方の数編が、なんとなく面白くないと言うか、文章が読みづらい感じだった。

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    2026年01月25日
  • 黙って喋って

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    女性として生きることの刹那さ。男と女のすれ違い。ジェンダー平等とはまだまだいかない現実を赤裸々に描く。

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    2026年01月03日
  • 黙って喋って

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    感情がほとばしって言い過ぎた言葉、平気をよそおって言えなかった言葉。
    「もう黙って」「もっと喋って」と思わずにはいられない、もどかしくて愛おしい掌編18本。(紹介文より)
    ーーーーーーーーーーーー
    紹介文のとおり、恋愛に絡む女性の心情を切り取った短編集。
    これだけのパターンを生み出せるだけの深さが、この人にはあるんだな。

    出てくる女性はみな自分を見つめている女性に感じた。
    その感情を、独特の表現で表していて、
    共感が高いものも、よく分からないものもあった。

    ハマるまではいかなかったけれど、
    筆者をテレビなどで見てるから、
    こういう文章を書く人なんだという参考書として受け止めてしまった。

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    2025年12月13日
  • 黙って喋って

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    ムズムズミゾミゾした感情言葉にできない感情を語彙力あるとこんな表現ができるんだ ヒッコロコントのヒコロヒーも著者のヒコロヒーも応援したい

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    2025年12月12日
  • 黙って喋って

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    最近なんだか気になる存在が、ヒコロヒー。

    タイトルを「お前は黙れ、ほんでお前は喋れ」にしようとして編集者に華麗に阻止された、と。

    ただの恋愛小説、ではなかった。

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    2025年10月27日
  • 黙って喋って

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    リアルな感じを出しつつも、ちゃんと出口を残してくれているというか、現実と架空の隙間のようなものを残しておいてくれる文章だった。あまり没入せずにいろんな恋愛を疑似体験したような感覚だった。「翠さんの靴、汚すぎるやろ」、「朝美ちゃん、ハワイ、行こっか」が好きだったかな。

    p.216
    夫が割り込んでそう告げると、春香はいやだあと言って、また身体を左右に振った。
    まだ幼いのに、なのか、幼いから、なのか、子どもは自分の判断を疑うことを知らない。
    すると唐突に、できるだけ、何にも惑わされず、そのままでいてほしいと、なぜだか強くそう思った。今のまま、自分が良いと思ったことをじることをやめずに、そうして、す

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    2025年10月21日