ヒコロヒーのレビュー一覧

  • 黙って喋って

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    何かの番組でヒコロヒーさんのキレのよさに感動して手に取った本。
    文才にやはり驚かされるものの、小説に出てくる登場人物たちに対しては、後書きで書いてヒコロヒーさん自身で書かれていた、しゃんとせえよという気持ちになった。わたしも大人になったな。

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    2026年05月10日
  • 黙って喋って

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    事実は小説より奇なり、ではあると思うのですが、小説に王道の結末を持ち込まれると、どこかで信用し切れないというか、心を動かされにくいと感じました。
    表に顔を出している作者が書く小説は、読み進めている最中にも、やはりその当人の顔が脳裏にチラつくのだと改めて感じました。作者と登場人物たちの素性が乖離していればそこを迂回する事もできるのかも知れませんが。やはり、余分に越えなければならないハードルがあるのだな、と感じました。
    部分的には他の小説でも垣間見た事がないような、感覚の言語化や、個人の気持ちの機微のようなものが描かれていて、真実味を感じる強い文章も確かにありました。

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    2026年05月09日
  • 黙って喋って

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    大好きなヒコロヒーさんの初の小説です。
    畳み掛けるような比喩表現の連続で、現場のシーンがリアルに感じられる一方で、短編小説でありながらとても疲れてしまいました。男女関係の機微を描いたストーリーは素晴らしいです。

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    2026年04月14日
  • 黙って喋って

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    毎晩寝る前に1話ずつ大切に読みました。1話が短いのでサクッと読みやすい。あ〜〜本当に男って…!とか、あ〜〜分かる分かる…とか、おいおいやめとけって〜!!とか、共感したり懐かしい気持ちになったり。とてもいい時間でした。

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    2026年03月27日
  • 黙って喋って

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    名作、ではないけど、一つ一つが優しい。ストンと落ちていく。
    過去の自分の恋愛を思い出しながら読んだ。

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    2026年03月21日
  • 黙って喋って

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    ちょっと面白い恋愛小説。あまりに日常すぎるので、明日には忘れていそう。
    きれはしが良かったのでこっちも読んだけど、エッセイとは全然違うことを認識しておくべきだった。あとがきはあります。

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    2026年03月10日
  • 黙って喋って

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    芸人ヒコロヒーによる恋愛がテーマの短編集。
    設定とか文書力はもちろん、揺れ動く感情の表現と、お笑いでいうところのオチのようなものがとても良くて、余白が余韻を創る美しさみたいなものがとても心地よくて好きでした。

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    2026年02月12日
  • 黙って喋って

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    ネタバレ

    2026.01.26 (月)

    たのしかった。わたしは普段人の顔を見てその人の人となりを嫌でも見て勘繰ってしまうから、あまり著者の情報は文字のみでしか入れないようにしているのだけど、ヒコロヒーさんはたまにテレビで拝見して雰囲気も声も心地良かったので意を決して購入。結果良かった。最初は著者がチラつくこともあったが、時期に作品に集中できた。
    読み終えて、あとがきを読んだらクスッと笑えてああ心地よいな…となった。
    わたしは「しゃんとせいよ」でもきっとクスッとなって好きでしたよ。

    安い感性をしているので、「あと十分だけ」と「大野」が甘酸っぱくて好きでした。人から大事にされてるものがすき。

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    2026年01月26日
  • 黙って喋って

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    ヒコロヒーさん、普通の人の三倍くらいいろんなものが見えてるんじゃないかと思った。
    言外の言葉は饒舌よね~
    ただ最後の方の数編が、なんとなく面白くないと言うか、文章が読みづらい感じだった。

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    2026年01月25日
  • 黙って喋って

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    女性として生きることの刹那さ。男と女のすれ違い。ジェンダー平等とはまだまだいかない現実を赤裸々に描く。

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    2026年01月03日
  • 黙って喋って

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    感情がほとばしって言い過ぎた言葉、平気をよそおって言えなかった言葉。
    「もう黙って」「もっと喋って」と思わずにはいられない、もどかしくて愛おしい掌編18本。(紹介文より)
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    紹介文のとおり、恋愛に絡む女性の心情を切り取った短編集。
    これだけのパターンを生み出せるだけの深さが、この人にはあるんだな。

    出てくる女性はみな自分を見つめている女性に感じた。
    その感情を、独特の表現で表していて、
    共感が高いものも、よく分からないものもあった。

    ハマるまではいかなかったけれど、
    筆者をテレビなどで見てるから、
    こういう文章を書く人なんだという参考書として受け止めてしまった。

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    2025年12月13日
  • 黙って喋って

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    ムズムズミゾミゾした感情言葉にできない感情を語彙力あるとこんな表現ができるんだ ヒッコロコントのヒコロヒーも著者のヒコロヒーも応援したい

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    2025年12月12日