作品一覧

  • スケッチジャーナル・ビギナーズ
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵心があるorなしは関係ない、誰かの評価なんて気にしない。 自分と向き合い、自分のことが好きになり、何ものにも囚われない素のままの自分が輝く。記憶と振り返りを通じて自己肯定感を高めることができる、シンプルな創作術をモットーに始めるのが「スケッチジャーナル」。具体的には手帳やノート等の身近なツールを使って、人生を記録する日誌(journal)のこと。前作で好評だったその製作過程をよりビギナーにも分かりやすく説明したのが本書です。
  • 東京 わざわざ行きたい街の文具屋さん
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今の文具ブームを支えるのは個性豊かな文具店。人気の文具屋さんから老舗の画材店、文具セレクトショップ、海外の文具メーカー直営店など、東京に店を構える80軒をオールカラーイラストで紹介します。 著者は文具マニアのイラストレーターとして活躍するハヤテノコウジさん。店の外観や内観はもちろん、お店おすすすめの文房具や地図まで、すべてハヤテノコウジさんによるイラストです。
  • スケッチジャーナル 自分の暮らしに「いいね!」する創作ノート
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵心があるorなしは関係ない、誰かの評価なんて気にしない。自分と向き合い、自分のことが好きになり、何ものにも囚われない素のままの自分が輝く。記憶と振り返りを通じて自己肯定感を高めることができる、シンプルな創作術。240ページの大ボリューム&オールカラーで、作品集やアート作品としても楽しめる一冊です。

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ユーザーレビュー

  • スケッチジャーナル 自分の暮らしに「いいね!」する創作ノート

    Posted by ブクログ

    "絵日記や旅日記、趣味ノートにも近いが、記録と振り返りを通じて「自己肯定感を高める」ことを目的とする"(裏表紙から一部抜粋)

    他の趣味ノート関係の書籍よりも文字情報量が多めですが、著者の「楽しいから本気でおすすめ!」という身を乗り出すような情熱が伝わってくるので、こちらもスイスイ読みました。
    著者の、食べ物などを「しっかり見て書くぞ!」という気持ちが伝わる絵柄にも引き込まれました。

    日記にありがちの、"最初は気合い入れるんだけど途中で止めちゃう問題"に対して、「創作意欲を削ぐ6つの欲求」「続けるためのトラブル解決」としてじっくり向き合っているのも特

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    2024年07月03日
  • スケッチジャーナル・ビギナーズ

    Posted by ブクログ

    スケッチジャーナル第二弾、本を開くと更に新しい自分の発見になるかも。絵を描くことの楽しさ、記録することの楽しさをとても論理的に具体的にわかりやすいグラフやイラスト(パワーポイントのプレゼン資料のように本当にわかりやすい!)で教えてくれている本。まさに読者一人一人に絵を描くって楽しいよ、こんな発見もあるよ、人生前向きになるよとプレゼンしてくれている本だと思う。

    ネガティブは描くことによって印象に残ってしまうから描かない、又はポジティブな結論が見出されれば描くなど、最終目標は自分が楽しいのが一番という創作の目的がとても明確でわかりやすい。自己肯定のループなんて絵を描く以前に自分の行動を振り返りも

    0
    2024年05月20日
  • スケッチジャーナル 自分の暮らしに「いいね!」する創作ノート

    Posted by ブクログ

    みているだけでわくわくする本。自分でも描いてみたくなる。きれいに描かなきゃとか考えがちだけど、自由に描いていいんだと思った。また著者はスケッチジャーナルを描き続けて20年とのこと。続けることの大切さをかんじた。

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    2023年09月10日
  • 東京 わざわざ行きたい街の文具屋さん

    Posted by ブクログ

    丁寧なイラストで主に都内の文房具屋さんがまとめてある。
    レイアウトとしては見開き1ページまたは、半ページ。
    ページ数約160ページでボリューム満点。
    ここまで丁寧に描く!ってびっくりするような細かなイラスト。
    見ているだけでとっても楽しい。文具好きとしてはある程度の
    お店は行ったことがあったりもするけれど、自分以外の視点だと
    こういうところを見るのかー、こんな見方もあるのかーと発見も
    多く、更に文具店の店員さんの一言もあったりしてとても楽しい。
    表紙のイラストもレトロな昔ながらの感じで、
    こんな文具屋さんあったら行きたいなと思った。

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    2019年06月17日
  • スケッチジャーナル 自分の暮らしに「いいね!」する創作ノート

    Posted by ブクログ

    この本を読んで日記と併用して絵を描くようにした。

    会社で休憩時間にマシンからコーヒーを抽出している人がいて、私は同じマシンから白湯をいただこうとした。

    紙コップをマシンの下に置いて白湯のボタンを押した際に、同じ抽出口から出たせいか、前の人の残りのコーヒーがポタポタ2滴ほど入ってから白湯が注がれてちょっと濁ったコーヒー風味の白湯になった。

    この時に、普段なら「最悪!」って思ってたけど、「あ、このシーンをスケッチジャーナルに描いたら面白そうってなった。」

    いいね、スケッチジャーナル!!!!

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    2023年10月22日

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