作品一覧

  • 名画の読解力 教養のある人は西洋美術のどこを楽しんでいるのか!?

    名画の読解力 教養のある人は西洋美術のどこを楽しんでいるのか!?

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    【知的好奇心を満たす一冊。次々とパズルが解けていくような面白さ!】 昔から「知るは楽しみなり」と言い、教養を身に付ける事は人生を豊かにし、より楽しいものにしてくれるとされてきました。その中でも王道中の王道のひとつが名画鑑賞でしょう。 名画には、美しさを鑑賞するという楽しみだけでなく、教養人の知的楽しみという側面があります。作品の背後にある物語を知り、約束事を把握することで、あたかも物語を読むように名画を読み解くのです。 例えば、現代の日本人であれば「イヌ、サル、キジを連れている男の子」を見れば桃太郎だと分かるように、西洋絵画にも「これが一緒に描かれていたらこの人物!」というお約束があります。白い百合とともに描かれた女性は「聖母マリア」、鷲や雷とともに描かれた男性は「ゼウス」、月桂樹の冠と竪琴なら「アポロン」といった具合です。 同様に、描かれているモノや配置によって、その絵がどんな物語の何のシーンを表しているのか、なども分かります。 例えば、宗教画において聖女は多く登場しますが、その女性が赤い服に青いマントを羽織っていたら、それは聖母マリアを表しています。そこに白い百合が描かれ、天使がお告げをしているようなシーンだと、その絵は「受胎告知」の場面を描いたもので、天使はガブリエルだと特定できるのです。 このような知識とともに名画を鑑賞することで、ただ漫然と眺めているときの「本物のようにリアルな絵だなぁ」「色が鮮やかだなぁ」といった単純な感想ではなく、「この人物は聖母マリアだから、このシーンは・・・」「これが配置されているということは・・・」というように、絵の中に込められたメッセージを探し、それを読み解くという、知的楽しみを味わえるようになります。 本書では、西洋美術史の解説を縦軸に、それぞれの名画が描かれた時代の教養を横軸に構成することで、大人の教養としての名画を総合的にしっかりと理解できるようになっています。 西洋美術史や名画に興味がある方はもちろん、大人としての教養を身に着けたいすべての方に楽しんでいただける一冊です。 〈本書の内容〉 第1章 歴史から読み解く 第2章 聖書から読み解く 第3章 神話から読み解く 第4章 名画に込められた意味を読み解く
  • #名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく

    #名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Twitter発の大人気ハッシュタグ「#名画で学ぶ主婦業」の書籍化第2弾が登場です! 前作同様、時代を代表する著名な「名画」を“主婦あるある”なキャプションとともに紹介。名画は、文星芸術大学教授の田中久美子氏の監修のもと、その歴史的背景や見どころもしっかり解説。さらに、1つの絵画に対する複数の主婦からのオモシロツイート集も収録! さまざまな視点から「名画」を楽しめる一冊に!
  • #名画で学ぶ主婦業

    #名画で学ぶ主婦業

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 様々な名画に“主婦あるある”なキャプションをつけ、ツイートする「#名画で学ぶ主婦業」がTwitterで大流行し、話題に。本書では、そんな話題のツイートと絵画をまとめて楽しめます。そのうえ、名画についてのためになる解説も! 歴史的背景や、本来絵画に盛りこまれた寓意や見どころ、美術史における名画の重要性なども解説! 主婦のツイートと名画にこめられた想いやエピソードが、なぜか、重なってくるおもしろさ。 家事や子ども、夫に対するリアルな“主婦の声”に共感しつつ、どこかで必ず一度は目にしたことがある著名な西洋美術・絵画の数々が楽しめる一冊です!
  • つい人に話したくなる名画の雑学

    つい人に話したくなる名画の雑学

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    X(旧Twitter)フォロワー数19万人!(2023年11月時点) 古今東西の風俗知識を投稿する「昔の風俗をつぶやくよ」アカウント待望の初著書がヤスダコーシキ名義で発行! 80点以上の絵画を収録。名画のモチーフや当時の背景、作家の人生など、絵画に隠された雑学を独自の語り口で軽妙に解説します。 「絵画って難しいかも」と言う人が時々います。でも少し待って。絵画はそんなに難しいものではないのです。 宗教画も含めて、絵画は本来エンターテイメントでした。パソコンやテレビが無くたって、たとえ文字が読めなくたって、絵画は視覚情報によって昔の人に多くの物語を語ってくれたのです。 人々は絵画で剣を振るう歴史上の英雄に興奮し、傷つき苦しむキリストの姿に涙し、そして神話に登場する神々の裸体にひそかにドキドキしました。昔の人がそんな風に楽しめたのですから、現代の私たちだって同じように楽しめないはずがないですよね。 ただ、昔と今では当たり前ですが時代が違います。現代の私たちが絵画を楽しむには、ほんちょっとの背景情報が必要です。本書は、その「ちょっと」を雑学という形で分かりやすく解説しました。損はさせません。この知識、休憩中や飲み会の雑談で絶対役立ちますよ。 ―――― はじめにより
  • #名画で学ぶ主婦業 傑作選プラス

    #名画で学ぶ主婦業 傑作選プラス

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もう二度とベビースター食わせない」(ミレー「落穂拾い」)日常と芸術の夢の共演! 家事と育児に追われる主婦の叫びをフェルメール、ピカソ、レオナルド・ダ・ヴィンチなどの美しき名画にのせてお届けする大人気シリーズ「#名画で学ぶ主婦業」の傑作選が登場! 本書でしか読めない新作10点を加えた大満足のボリュームです。
  • カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間

    カラー版 名画でわかるヨーロッパの24時間

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻1,188円 (税込)
    SNSアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」で人気の著者が、名画を通してヨーロッパの驚きの暮らしを紹介。楽しいウンチクが満載!
  • ゼロから始める西洋絵画入門

    ゼロから始める西洋絵画入門

    ビジネス・実用

    2.3
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルネサンス、印象派から近代まで、名作を84点収録。各作品の背景や特徴、絵に込められた寓意や技法といった鑑賞ポイントを、クローズアップして紹介。読み解くために必要な世界史、宗教史的な知識までコンパクトに解説している。モネ、ルノアールなど36人の巨匠の生涯やその交友関係も把握でき、西洋絵画を感性ではなく知識で見られるようになる一冊。※電子書籍化にあたり、一部内容を変更しています。
  • The Art of Computer Programming Volume 1 Fundamental Algorithms Third Edition 日本語版

    The Art of Computer Programming

    ビジネス・実用

    -
    1~5巻5,280~6,380円 (税込)
    Knuth先生の名著『The Art of Computer Programming』シリーズの最初の1冊。

ユーザーレビュー

  • つい人に話したくなる名画の雑学

    Posted by ブクログ

    この本は実に興味深い。雑学というより、西洋画で珍しいテーマの絵を集めて解説を加えたものだ。
    ドラクロワ「愛人を見せるオルレアン公」実にゲスい絵。愛人の下半身を、その夫に見せるというもの。ふざけんなよという感じ。
    ルニヨー「快楽の法要からアルキビアデスを引き離すソクラテス」そんな弟子なんかほっとけよ。
    アンダーソン「笑うかな、笑わないかな」男の子と女の子が実に可愛い。
    フェイア「家庭での出来事」壺を割ったお嬢様が壁をぐりぐり。こういう仕草はどこでも共通か。
    ベレイ「ジョーカー」二人で笑い転げる爺さん婆さんが微笑ましい。
    クラナハ「アリストテレスとフィリス」ハニートラップに引っ掛かるアリストテレスって、情けなくない?
    カバネル「堕天使」ルシファーの涙が壮絶。
    シラーニ「アレクサンドロス大王の武将を殺すティモクレア」騙して井戸に突き落とすのが痛快というか、結構お馬鹿な感じ。
    ウアス「ミネルヴァとアラクネ」ミネルヴァって普通に最低な奴。蜘蛛の化け物にするなんて、さらに最低。
    サンズ「愛の影」ムキィーッを絵にするなんて。
    リベーラ「女の決闘」二股掛けられたどうしが決闘なんてやめとけよ。そんな男、捨てちゃえ。
    ベルスキー「学校の入り口で」田舎から転校してきた男の子がなかなか教室に入れない。なんか励ましたくなるね。
    ソモフ「青衣の貴婦人」悲しみを称えた美しい女性。モデルの画家エリザヴェータ・マルティノワはソモフに恋していたそうだが、4年後に結核で他界。
    バートン「タレット階段の逢瀬」ヘンリル王女と警護役ヒルデブラントの悲恋。王女の紫衣が効いている。
    ウェールツ「マラーの暗殺」ダヴィッドと絵とは大違いのミュージカルかよというくらいの大袈裟な、思うにお笑いの絵。殺されたマラーもポーズをとってるぜ。
    ソラクロワ「黄金のドレス」サテン、シルク、ベルベットの無茶苦茶光輝く描写が凄い。
    ロブリション「おもちゃ屋の窓」ガラス窓に鼻を押し付ける女の子たちが可愛い。

    0
    2025年09月14日
  • 名画の読解力 教養のある人は西洋美術のどこを楽しんでいるのか!?

    Posted by ブクログ

    何となく見たことのある絵も、背景を知って興味が深まりました。
    こうなってくると聖書や神話ももっと知りたいところ。
    教養や興味を深める良い一冊でした。

    0
    2025年04月27日
  • #名画で学ぶ主婦業

    Posted by ブクログ

    さぁ、今週もやってきました!
    1Q84O1がお届けする「○○を語ろうぜ!」の時間が!(´∀`∩)↑age↑


    みなさんも一度は見たことがあるであろう数々の名画
    名画には正しい読み方がある
    名画のひとコマひとコマには、読み取られるべき物語やメッセージがある

    だが、それは本当のメッセージなのか!?
    もしかすると、こういうことを伝えたかったのかもしれない!?



    例えば、、、
    一度、レビューを閉じて本の表紙を見て!


    この画は、
    ジャック=ルイ・ダヴィッドの《マラーの死》

    政治的プロパガンダとして利用されたフランス革命指導者の暗殺シーンの画だが、、、

    ほんとは、、、

    「来週月曜日は給食はありませんのでお弁当を持たせてください。」 という学校からの手紙を 当日朝息子のランドセルから発見。

    ということを伝えたかったのかもしれない!w

    プッ!思わず吹き出してしもたわ〜www



    さぁさぁ、その他の名画の本当のメッセージも読み解いていこうーか(p_-)


    その前にまずはタイトルコール♪ 
    (いくよー、せーの!)


    「名画について語ろうぜ!」

    ヾ(*´∀`*)ノキャッキャパチパチパチ~


    ⚠ぜひ本書を手にとって見てもらいたいですが、今回は画を検索して見てください


    ◆マザッチョの《楽園追放》

    人間的に悲嘆するアダムとエヴァがルネサンス美術の幕開けを飾る画だが、、、

    ほんとは、、、

    旅館の家族風呂で おもらしするなんて・・・・。
    気合入れて予約とったのに、 やられた・・・・。
    速攻でフロントに 謝りにいかなきゃ・・・・。



    ◆ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの《キリストの埋葬》

    劇的な明暗对比、動的構図 、バロック絵画の醍醐味が凝縮された画だが、、、

    ほんとは、、、

    奥さんすんません! あんまし飲むな、 言うたんですけどー。



    ◆ ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの《法悦のマグダラのマリア》

    神格化された聖女のイメージを大胆に覆してみせた幻の名画だが、、、

    ほんとは、、、

    壮絶な寝かしつけを経て、やっと子どもが寝た瞬間のわたし。
    なお、この5分後に、子どもが泣きます。



    ◆ サンドロ・ボッティチェリの《バラスとケンタウロス》

    欲望のままに行動するケンタウロスを学問と戦いの女神バラスが余裕で制する画だが、、、

    ほんとは、、、

    おまえ父親になった自覚あるんか!
    朝方にしのび足で帰ってきても、バレてるからな!



    ◆ティントレットの《天の川の起源》

    写実性を排除した大胆な筆致が導くドラマチックな画だが、、、

    ほんとは、、、

    「やっぱりママじゃないとダメだな」って、 風呂まで連れてこないで! あやして!自力であやして!
    あんた父親でしょ! 甘えないで育児しなさいよ!



    ◆レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レインの《ガニュメデスの誘拐》

    恐怖に脅える激しい感情を「明暗法」が際立たせる画だが、、、

    ほんとは、、、

    おふろイヤアアアアァ!!!!
    もっとあそぶううううう !!!!



    ◆アレクサンドル・カバネルの《ヴィーナスの誕生》

    甘美な肢体が醸し出す理想美的な官能性な画だが、、、

    ほんとは、、、

    「おかーさーん」「ねーおかーさーん」「ねーねーってばー」「あのねあのね」「頼むから1分くらい静かにして。てかひとりにして・・・・・」
    さっき公園であれだけ 遊んで疲れたのは私だけ・・・!? なんで寝てくれないの・・・・・・



    さぁ、本書にはこんな面白い名画が盛り沢山
    ぜひ手にとって見てください(≧▽≦)
    これ、メッチャおもろいで!


    それでは、ここまでのお相手は1Q84O1でした!
    SEE YOU(^_^)/~

    0
    2024年11月05日
  • つい人に話したくなる名画の雑学

    Posted by ブクログ

    面白かったー!芸術に疎い自分としては初見の絵画も多く有った。解説文がかなり砕けた文体なので、変に美術館の崇高な雰囲気で読むよりも庶民的な感じで接することができるというか。良かったです。

    0
    2024年03月07日
  • #名画で学ぶ主婦業 主婦は再びつぶやく

    Posted by ブクログ

    このような視点で楽しむって、自由でいいなぁと思います。敷居が高い有名画が身近に感じられます。

    つぶやかれている内容も面白いですね。みなさん、センスあるなぁ。

    0
    2021年05月09日

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