作品一覧

  • 数学の現在i
    4.5
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 微積分や線形代数の先には、どのような世界がくりひろげられているのだろう。東大数理の執筆陣が、いま数学ではどのようなおもしろい研究がおこなわれているのかを、初学者に向けて生き生きと解説。あなたも臨場感あふれる講義に参加してみませんか。
  • 数学者の思案
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    数学者として将来活躍する少年少女を見抜くことはできるか.答えが一つの数学の試験採点は容易か.どのようなコースをたどって数学者になるのか.数学者のピークはいつごろで,どのくらいの年齢までアクティブに研究できるのか.世間のイメージとも他分野の理系研究者の感覚とも異なる数学者の実像と思考法がうかがえるエッセイ.

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ユーザーレビュー

  • 数学者の思案

    Posted by ブクログ

    127P

    科学の中でも数学科は英語に次いでフランス語の論文が多くて、重要論文がフランス語なのもあるらしい。やっぱりフランスは数学の国なんだね。何となく直感的にそう思ってたけど。今も数学研究世界一はアメリカだけどそれは世界からの寄せ集めだからであって、自国出身者だけで言えばフランスが世界一らしい。

    河東泰之(かわひがし・やすゆき)
    麻布中高、東京大学大学院数理科学研究科教授.数学者.専門は作用素環論.1985年東京大学理学部数学科卒業.1987年同大学大学院理学系研究科修士課程修了.1989年カリフォルニア大学ロサンゼルス校数学科博士課程修了,Ph.D.取得.東京大学助手・講師・助教授を経て

    0
    2026年01月18日
  • 数学者の思案

    Posted by ブクログ

    すぐ読める。
    河東先生の人柄が文字から伝わってくる。
    数学という学問の評価の仕方や、日本と海外の教育の違い、数学業界におけるコミュニティなど。

    最後の研究に関する時間軸についてのお言葉は、とても感慨深いものでした。

    おすすめです。

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    2025年11月29日
  • 数学者の思案

    Posted by ブクログ

    研究者としての共感、明快な意見に好感を持つ一方で、人口の多さや時間の流れの違いなどを強く認識するきっかけになった

    0
    2024年12月27日
  • 数学者の思案

    Posted by ブクログ

    『科学』に連載された、数学者の随筆。数学者の文章に触れることが稀なのもあり、とても楽しく読んだ。
    ・日米の数学教育の違い
    ・大学入試の数学の採点には主観的なところがある
    ・大学での数学科の感覚は、工学部あたりよりも文学部の感覚に近いようだ
    ・数学の論文がジャーナルに載るまで
    ・「昔は物理学なんて怪しげな学問だと思っていたが、最近は物理学者の中にも少しは話のわかる人がいることが分かってきた」
    などの話が特に面白かった。1時間程度で読めてしまうが、とてもワクワクできた。ざっくばらんで乾いた感じの文体もとても良かった。買って良かった。

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    2024年08月23日
  • 数学の現在i

    Posted by ブクログ

    いろいろな数学者が書いた本なので、多方面にわたる。よく知っている理論とあまり知らなかった分野があってよかった。

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    2019年12月01日

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