加藤公太の作品一覧
「加藤公太」の「軸から人体を描く美術解剖学 全身を美しく表現できるようになる」「ポーズの美術解剖学 人体表現の幅が広がる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「加藤公太」の「軸から人体を描く美術解剖学 全身を美しく表現できるようになる」「ポーズの美術解剖学 人体表現の幅が広がる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
分かりやすい!使いやすい!
※購入からしばらく経って、改めてこの本使いやすい!と思ったのでレビュー内容を修正しました。
前々から気になっていて、絶賛してる人と酷評してる人で分かれてる本だなぁと思ったのですが絶賛してる人のレビュー内容がどうしても気になったので買ってみました。個人的にはこの本はかなり良いです!私の使い方としてはこれ単体を参考にするというよりは、着衣の写真+この本を両方参照することにより、服の下の体がどのように繋がっているかを理解するのに役立てています。
ただ酷評がある理由も少し分かります。各ポーズは美術作品を元に描かれているとのことですが、それもあって体型が「悪い意味で現実的すぎる」という印象はあります
Posted by ブクログ
この本を「読み終わった」と言っていいのか極めて微妙だが、一応感想を書いておきたくなったので、全編目を通したことをもって「読み終わった」とした。基本的には、絵を描く練習用に買った積読(?)本で、自分の中では、感想を書いたりするような類のものではない。
この本を見ながら絵の練習を始めて1週間ほどしか経たないが、自分がこれまで描いてきた絵が、いかに想像力に乏しいものだったのかということを痛感した。我が絵の指導者にして兄である先生に、「線が硬い」「自分の描きたいもののイメージが固まってない」など「かたい」「かたくない」など言われて久しいが、その意味がよくわかった。ここにポーズ見本として描かれた人たち