作品一覧

  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

    少年・青年マンガ

    4.5
    1~2巻1,100~1,210円 (税込)
    「金なんざどうだっていい。心意気の話さ。わかるだろ?」 ただひたすらに、ひたむきに…… 桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。 伝統の手仕事を圧倒的ディテールと珠玉のドラマとともに描く歴史的傑作。 ■桶職人 覚えときな。木ってのは生きてんだ──木を見つめ木と生きる桶職人の一日。 ■刀鍛冶 自分が打った刀で子どもが殺された。灼熱の鍛冶場ーー多くを語らぬ刀匠の胸中は… ■紺屋 友禅染が大流行する中、藍染の意匠に悩む一人の職人。先の見えない仕事に心は沈むが… ■畳刺し 明け渡った吉原が男達の仕事の場。暮れの畳の張り替えに遊女達の冷やかしは付き物で… ■左官(一、二、三) 土蔵の普請場に奇妙な男が現れる。甚三郎と名乗るこの男、上方から流れてきたようだが…

ユーザーレビュー

  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

    Posted by ブクログ

    2巻は全編通して1つのストーリー。
    身を持ち崩した建具職人の再生の話。

    表現物の前に
    道具を見れば仕事への向き合い方が分かる。
    …という仕事観。
    気づけば自分の仕事を振り返ってしまいます。
    職人にとっての“道具“が、
    自分にとっての何にあたるのか。
    “建具“が何に当たるのか。

    目の前の一つ一つを愚直に積み重ねること。
    最近、もう一度そこを見直したいと
    思わざるを得ない出来事があったので、
    よいタイミングで本作を読んだのかも。

    0
    2026年09月05日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

    Posted by ブクログ

    職人の意気地、物狂い。
    道具が欲するがまま。

    今回は1冊丸々1人の職人の再出発の話。
    とても調べてあるので引き込まれる。
    出てくる用心棒もある角度から見れば職人かな。

    作画が様々なカメラアングルで描かれているので活き活きとしている様。

    三巻も楽しみ。

    0
    2026年08月25日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

    Posted by ブクログ

    確かにこの作品は紙の本で読みたい作品。

    野暮なことを聞くようですが、
    ハマダは江戸の職人に対しての知識が全くないので思うんですが、実際当時の江戸で女性の桶職人や刀鍛冶や左官って
    存在したんでしょうかね?

    0
    2026年08月17日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

    Posted by ブクログ

    江戸の職人たちの「仕事」ではなく、「仕事の裏側」に光を当てる着眼点に惹かれた。

    特に印象に残ったのは左官の話。
    建物そのものではなく、その表面をつくる仕事の積み重ねに、人の手が生み出す美しさを改めて感じた。京都とか、旅行に行くのが楽しくなりそう

    読み終えたばかりなのに、もう2巻が読みたい!

    0
    2026年07月26日
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

    購入済み

    読後感短く感じたけど濃密!

    あっ!これで終わりか!?と一瞬短く感じたけど、ページ数見たら250ページ超え!(驚)
    瞬間的にガーっと引き込まれるような読ませる力、濃密さを感じさせる2巻だと思いました。

    #深い

    0
    2026年07月22日

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