作品一覧

  • だれがわたしの百合なのか!?
    4.7
    1~2巻814~858円 (税込)
    差出人は、この生徒会室にいる! 事の発端は生徒会室の引き出しに入っていた匿名のラブレター。『並木ひと葉様 あなたのことが好きです』。部屋に自由に出入りできたのは生徒会役員の3人だけ。生徒会長候補の才媛・才原京、全校生徒友達のコミュ強ギャル・小内鹿乃愛、校内のファン多数な神絵師・吉野咲姫。この中にわたしを好きな奴がいるはず……! 手紙の差出人・リリーを見つけ出すため、平凡なわたしは3人それぞれとデートすることに。でも、差出人は1人のはずなのになぜかみんな怪しくて……!? 『誰がわたしを好きなのかわからない』ガールズ・ラブコメ! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 星美くんのプロデュース vol.1 ~陰キャでも可愛くなれますか?~
    4.8
    1~3巻726~858円 (税込)
    美人すぎる女装男子の“可愛い“指南! 自称“最強に可愛い”女装男子、星美次郎。道を歩けば、誰もが必ず振り返るような超絶美人。学校ではそのことを隠している彼だが、ある日隣の席の陰キャ女子・心寧四夜にバレてしまう。「秘密を守る代わりに、わたしを星美くんみたいに可愛くしてください!」唐突に始まった、心寧のプロデュース計画。彼女にメイクをしてあげたり、女の子の格好で一緒に服を選びに行ったり、スイーツ店で映える写真を撮ったり。可愛すぎる星美くんが、心寧にその心得を手取り足取り指南する。「でも、星美くんは男の子……なんだよね」ちょっと異性として意識することも……。女装男子が陰キャ女子を“可愛く”する、プロデュース系ラブコメ! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • こんな小説、書かなければよかった。
    5.0
    1巻726円 (税込)
    親友の恋を、わたしは小説に閉じ込める。 「ずっと一緒に――隣にいてくれる?」「うん。永遠に」幼い頃に交わした約束。それ以来、わたしとつむぎは何をするにも二人一緒で、変わらない関係のはずだった。それなのに――。 「私、恋がしたいんだ。しおりはそれを小説に書いて?」 体が弱く入院中のつむぎが口にした『お願い』は、彼女と、わたしの昔馴染みの男の子との疑似恋愛を小説に書く、というもので――。 一つの『お願い』から変わり始める、わたしたちの関係。恋と小説の中に、つむぎが求めるものとは? わたしと彼女、そして彼とで紡ぐ青春物語。 ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • このぬくもりを君と呼ぶんだ
    4.2
    1巻704円 (税込)
    繋いだ手のぬくもり。これはきっとリアルだ。 「この雨も、風も、空も全部。もうずっと昔に地上にあったものを再現してるだけ。ただのフェイクじゃん」 有機ディスプレイは偽物の空を映し、人工太陽の光が白々しく降り注ぐ地下都市『Polis-UK8』。この全てが人の手によって作られたフェイクタウンで生きる十六歳の少女・レニーは、周りに溢れるフェイクを嫌い、リアルな『何か』を探している。 そんなレニーが出会ったのは一人の少女・トーカ。サボリ魔で不良少女たるトーカに、レニーは特別な『何か』を感じ、一緒の時間を過ごすようになる。 ある日、レニーの前に空から謎の球体が降ってくる。まるで太陽のように真っ赤に燃えていた小さなそれを、レニーは『太陽の欠片』と名付け正体を探ろうとする。 一方その頃、トーカの方でも何やら変化が起こっていて、二人の日常は音を立てて崩れ始めていく―― 。 「きっと隣にレニーがいるから――こんな毎日なら、あたしは悪くないと思えるんだ」 いつかトーカが言った言葉。あれはフェイクだったの? それとも――。 第14回小学館ライトノベル大賞優秀賞受賞作! 地下都市に生きる二人の少女のリアルとは――ガールミーツガールから動き出す、青春SFストーリー! ※「ガ報」付き! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

ユーザーレビュー

  • このぬくもりを君と呼ぶんだ

    Posted by ブクログ

    1巻完結。
    最初レニー、中盤からトーカの独白で進み終盤にかけて二人の心情が交互に描かれる。心開いているようで、それぞれが仮面をつけていた。泰然自若にみえたトーカの心の内。地下空間に多分相当大規模な都市を創る未来でもいじめはやめられないね、人類。すれ違う二人が切ない。

    0
    2025年09月25日
  • だれがわたしの百合なのか!?

    Posted by ブクログ

    生徒会役員でありながら何とも『普通(並盛)』な主人公の女子・ひと葉が、同じく生徒メンバーの女子三名の「誰か」からラブレターをもらうも、その差出人である自分を好きな人はいったいは誰なのか?、とその「犯人」を見つけようとするドタバタガールズラブコメ。「容疑者」である三名はいずれもひと葉のことが”恋愛的に”好きなよう。今回はその一人「完璧超人」の京に焦点が当てれれますが、彼女の意外な本質に驚かされましたね。この展開が残る二人にも適用されると考えたら、続編への期待が高まるというものです。続きを楽しみにしています。

    0
    2025年06月05日
  • 星美くんのプロデュース vol.3 ~女装男子でも可愛くなっていいですか?~

    Posted by ブクログ

    星美の幼馴染みで、トラウマの元凶である美憂が転校してきたことが物語を動かします。彼がなぜ女装をして『カワイイ』を目指すのか。その根源となる出来事と、彼の真の気持ちに向きあうことになる今回で、非常にヘビーな展開となりました。しかし、本作品は今回の中心人物である星美を含め、思春期の少年少女が自らの「否定的」な面と真っ向から対峙して乗り越えていくという青春物語であり、乗り越えた先で迎えた結末は皆が笑顔になれるもので心温かくなりました。「ラブコメ」としても王道の結末で良かった。彼ら彼女らの前途に幸多からんことを。

    0
    2024年06月04日
  • 星美くんのプロデュース vol.2 ~ギャルが似合わない服を着てもいいですか?~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回のキーワードは『期待』。周囲からの期待に応えたい、応えなきゃと頑張って、でも応えられなかったらどうすれば良い…?ジルこと星美くんの友人・折戸と、彼を好きな伊武を中心とした今回。「期待」に纏わるエピソードに伊武の恋を絡めて話は進みますが、それに対してあらすじにある”バイト”が舞台装置として巧く機能しているのがお見事でした。高校生らしい悩みに向きあう彼らの姿に青春を感じます。そして今回は星美と心寧のお互いに対する気持ちの変化も語られますが、最後に落とされた一つの爆弾が二人の関係に大きく影響しそう。今後の展開が楽しみです。

    0
    2023年07月28日
  • こんな小説、書かなければよかった。

    Posted by ブクログ

    1冊完結。衝撃的とも自虐的とも反則技とも見えるタイトルでの、少女たちの物語を"紡ぐ"、"栞"を挟む物語。しおりが想いを転換する場面まではとても辛い。相手を想うあまり傷つけることや、相手の為にということが実は自分の快感である、というのが暴露されていく所とか。だから最後の直前は二人を応援したくなる。

    ライトノベルばっかり読んでいた身にとって、人物の動きが直接的で無い本作品の読書は頭と心を使って、じっくり読んだ。良い読書時間でした。ありがとうございます。

    0
    2023年02月11日

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