檀乃歩也の作品一覧
「檀乃歩也」の「北斎になりすました女 葛飾応為伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「檀乃歩也」の「北斎になりすました女 葛飾応為伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
面白かった〜。
葛飾応為、北斎の娘。最近注目されている人物。違う時代に生まれていれば、全く違う人生だったのだろうなー、とつくづく考えてしまう。
当時では、異例の90歳まで生きた葛飾北斎。70代80代でも精力的に描いていたと思いきや、、。(応為だったのかー?)本書を読むと北斎の親心が伝わってきて、新たな一面を見たようで、とてもしみじみとする。
偉大すぎる親の元に生まれてくるとは、幸なのか不幸なのか。
応為にだけなり得た、北斎のなりすまし。
応為は、どんな気持ちで絵を描き続けたのか。
まだまだ謎が多い人物だけに、私の中でも妄想が膨らみ続ける。
「吉原格子先之図」、3年ぶりに今秋公開。
小布施の
Posted by ブクログ
本書の主人公は、葛飾北斎の娘、葛飾応為であり、優れた助手であり、
または、女性画を描いたら父の北斎を凌ぐと言われている。
なぜ、黒子として父の助手で生涯を終えたのかが、本書で分かるかもしれない。
本書を読む楽しみにしましょう。
一部抜粋すると、
美術研究者の久保田一洋氏が発見したのは、北斎画の中で一部応為が手を加えたか
判別方法がある。
それは、『指先の描き方』と『ほつれ髪』だ。
確かに男の北斎が描くには細かい箇所で苦手な部分だったらしいが、
そこを娘の応為が描くと繊細な女性画に変身した。
葛飾北斎は生涯に引っ越しを90回以上したという記録もあるらしい。
それだから、常に貧乏だったんだろ