福村国春の作品一覧
「福村国春」の「中国の見方がわかる中国史入門」「夢中になる東大世界史~15の良問に学ぶ世界の成り立ち~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「福村国春」の「中国の見方がわかる中国史入門」「夢中になる東大世界史~15の良問に学ぶ世界の成り立ち~」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
世界史とあるが、多くは近代以降の出来事が中心だった。
しかし、ただの知識問題ではないことは確かで、(そもそもマークシートではない時点で結構ハードル高い)
問題文を読み解き、自分の中にある知識や情報を適切に引き出してこなければならない。
私にはそもそも知識という土台がないので、考えるよりも読み進めるしかなかったのだが。
知識→思考・読解→論理的な回答という流れは、「具体と抽象」にもあった「知識の拡大×思考の拡大=知の拡大」の図式と同様だと感じた。
また、この思考フローは業務にも活かされる。困難は分解せよ、問題文に戻れ、という言葉は仕事や生活で行き詰まったときに思い出したい。
あと、東大世界史の過
Posted by ブクログ
これは当たり本。
東大の実際の世界史の過去問に挑む受験生とそれを解説する講師のストーリーを通じて、その難問を解決する。
東大の世界史の論述問題は指定のキーワードを用いて600字程度に問いに対する解答を略述する。キーワードが多岐にわたっているので、一つの国・地域だけではなく、同じ時間軸の他の国・地域についても論述しなければ正答にはならない。(こういう問題だなんて知らなかった)
ストーリー仕立ての講師の解説は見事で知らないうちに世界史に引き込まれていく。
単なる暗記学習では太刀打ちできない高難易度な問題の数々。こんな問題を限られた制限時間内で解こうとする受験生は本当に感服する。
Posted by ブクログ
・独裁の利点は、大胆かつ迅速に組織を動かせること。独裁が成り立つ条件は二つ。一つは短期間であること、もう一つは独裁を行う側とそれに従う側の間で合意が成り立っていること
・7世紀頃までは絹の道が中国とインドやペルシアをつなぎ、12世紀には海の道を使用したイスラーム商人がヨーロッパとアジアをつなぐ形で活躍した。13世紀にはモンゴルがユーラシア大陸を征服することで東西交流が活発化した。そして、近代に入ると世界の一体化の中心はヨーロッパ人に移る。大航海時代(15〜17世紀)には、ヨーロッパが世界へ進出して「近代世界システム」を構築する
・ガンディーが『偉大なる魂』と呼ばれた理由。問題の解決のために、自