作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 京都辻占探偵六角 3.7 小説 / 国内ミステリー 1~2巻1,899~2,400円 (税込) 写真を撮る楽しみを教えてくれた、松原京介の不可解な死。離婚話で揉めていた彼の妻は、関与が疑われたものの、死亡時刻にはタクシーに乗っていた。どこをどう見ても、不運な事故としか考えられない状況だったが──恩人の死をその妻の仕業と確信した駆け出しカメラマンの安見直行は、祖母の助言によって六角法衣店を訪れる。店の主は代々京の辻や橋に立ち、道のさざめきから神託を受け、失せ物を見つけ出すことができるというのだ。直行は恩人の死亡事故を他殺と証明する証拠を探して欲しいと依頼するが、若くて無愛想な店主・六角聡明からは、けんもほろろに断られてしまう。だが、直行の撮った一枚の写真がきっかけで、六角は事件の証拠探しに協力を約束する。現代のガジェットによって構成された不可能犯罪を、緻密な論証で見事に解き明かす表題作ほか全五編を収録。第十六回ミステリーズ!新人賞受賞者による出色のデビュー連作集。/【目次】第一話 431秒後の殺人●これは計算尽くで偶然の可能性を限りなく必然に近くなるまで高めた――殺人事件だよ。/第二話 睨み目の穴蔵の殺人●最近、お客さんから「襖の武将の目が動いた、絵の中から睨まれた」なんて言われるんです。/第三話 眠れる映画館の殺人●幽霊でもない限り、無理やん? だって誰にも首を絞めたりする時間なんかなかったやんか。/第四話 照明されない白刃の殺人●オレ達がそいつの後を追って角を曲がるまでに、次の瞬間にはもう通りから姿が消えていたんだ。/第五話 立ち消える死者の殺人●この部屋に入院した人はな、夜中に攫われて二度と戻ってこられへんねんて。/著者あとがき 試し読み フォロー 二万人の目撃者 3.0 小説 / 国内ミステリー 1巻110円 (税込) 美しい琵琶湖を臨む高校の保健室に、雨貝先生はいた。「自殺と処理された親友の死をもう一度調べて欲しい」。わたしの願いに雨貝先生は優しく頷いてくれた。けれど身重の純奈を淀川に突き落とした男、人気ユーチューバーであるシイガの鉄壁のアリバイを証明するのは、二万人の視聴者だった……。第16回ミステリーズ!新人賞受賞作。/第16回ミステリーズ!新人賞選考経過、選評=大倉崇裕 大崎梢 米澤穂信/(本電子書籍は『ミステリーズ! vol.97』(2019年10月初版発行)に掲載の同作品を電子書籍化したものです。) 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 床品美帆の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 431秒後の殺人 小説 / 国内ミステリー 3.7 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 続編を先に読んだからか占いに惑わされることなく流れもわかっていたので存分に楽しめる内容。と母親の失踪をすぐに解決してしまっているので続編を書くつもりなかったのかな?とこの一冊で終わってもよかったのにと思う。 0 2026年02月27日 431秒後の殺人 小説 / 国内ミステリー 3.7 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 老舗の袈裟店主・六角が鮮やかに事件を解決するハウダニットに特にこだわった5つの事件。1話目で事件を持ち込んだカメラマン・安見が2話目以降でパディとなりライトな感覚で読めるが、トリックは濃厚で読み応えあり。さらに種明かしの後には、店と共に受け継がれる「辻占』がジワリと効果を高める二重構成。最終話の六角の14年前の事件はストーリー的にも良かった。思っていた以上に面白かった!続編希望。 0 2023年03月08日 431秒後の殺人 小説 / 国内ミステリー 3.7 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 新米カメラマン『安見直行』、辻占家系の法衣店主『六角聡明』コンビが殺人事件のトリックを解くミステリーとオカルトの融合連作短編集 ふたりを紐付けたのは安見が撮った一枚の写真 そこに写っていたのは… 京都の一年を背景に、六角のゆったりとした京ことばで真相が綴られる。 魅力的なキャラクターの登場に是非シリーズ化をお願いしたい作品です。 0 2022年10月16日 降り止まぬ雨の殺人 小説 / 国内ミステリー 3.3 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 初めて読む作家さんでしたが、結末がよかったです。 六角さんがレミさんに話す、聖奈さんとの最後の会話の部分はジーンとしてしまいました。 無愛想と語られる六角さんが優しいのも素敵でした。 0 2026年03月25日 431秒後の殺人 小説 / 国内ミステリー 3.7 (15) カート 試し読み Posted by ブクログ 京都の地名がたくさん出てくるのでタノシカッタヨ☆ 視点はカメラマンの男性で、すんごいお人好しって感じの方。恩人の死を不審に思い、京都出身の祖母の紹介で、京都に古くから知られる占い?屋に訪ねに行く、から始まった気がする← この占い?とかの設定って、途中途中あったりなかったりだった気がするけど、それはそれとした探偵ものの話として楽しめましたん٩( ´ω` )و 最後の話が、今までの集大成感?があって、こうゆうミステリ系でそうゆうこともあるんだなーって、思ってなかったら楽しかったますんฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ 0 2026年03月17日