赤井千歳の作品一覧
「赤井千歳」の「100年の経」「ヴァンパイア女史の秘密」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
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全ての謎を明かすニールセン!
元カノのその後がわかる最終巻。結衣ちゃん125歳まで生きたのか、大した長生きだ。でも一応別の人と結婚はしたのね(デンマーク人?)
結局主人公はタレットAIと手書きを両方使い分けていく感じなのかな?
最後はニールセンと結婚したみたいだけど、結衣の曾孫の白人ハーフとくっつく、という結末は若干ありきたりに感じた。
褐色系ミュージシャンのナオミを第三のヒロインに仕立ててもらったら更に面白かったかも。
結衣曰く、執筆の速さと名作度よりも一作をじっくり練り上げる重みが好きという結論だけれど、それは更新速度の過熱競争になっちゃってる今のなろう系サイトにも合い通じるものがありそう。
(ネット投稿作は編集者がいないから、完成度自体より更新早いほうが勝つっていうのが顕著に出るよね)
手書き作家が絶滅したこの漫画の世界観だと、平成ラノベ黄金時代の作品群なんかは神作扱いされてる気がするが、アニメや漫画がどうなってるかも教えて欲しかったな。音楽分野はナオミがライブやってるくらいだからまだ人が作ってる感じだが。
それと、手書き小説と偽って大ヒットした「不知火」の件はどうなった!?(笑)
タレットの高性能が発揮される巻
重いスランプに陥る主人公。ニールセンとの熱海旅行で復活するも、出版社のAI評価問題が立ちふさがる。
悩んだ末、よりにもよってAI使用を隠して執筆、そのまま作品を提出・発売してしまい・・・という流れ。
終盤ニールセンとの初キスあり。まだまだ彼女の片思い寄りだが。
次巻冒頭では、ついに100年前の元カノの顛末が明かされる模様。
タレット使用を隠さなければ、このまま人気作家になりそうだったが、手書き小説を自称してしまったのは最早致命的。
バレれば即、作家生命を絶たれそうな状況だが、どう最終巻でまとめるのか?
生成AI無双の世界!
100年後、生成AIにより小説家が駆逐された世界で目覚めた若手作家(難病で人工冬眠)の驚きと葛藤を描く。
但し呪言師と呼ばれる小説生成業(プロンプト専門)は存在するので、1巻はそのトップクリエイターとの対談エピソードまで。
こういう世界観になったら誰もが自称・作家になれるし、漫画やアニメまでも自動生成できるんだろうなあ。国民全員が自分のオリジナル作品を持っていそう。
トップクリエイターの少年自身が実は殆ど小説を読んだことがない(要約ショートフィルムばかり)、という設定も意外で面白い。
甦った主人公は100年前の小説家として世間から大きな称賛を受けるが、これからどんな小説を執筆していくのか気になるところ。
あと主人公に未来で金髪の担当編集ニールセン・叶エ(混血?)がつくが、これが2巻以降のメインヒロインか?