作品一覧

  • 10歳若返る! オイル活用術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 20kgやせた管理栄養士・麻生れいみ発・最新オイル情報! MCTオイルやビタミンDオイルなどの特長からレシピまでが1冊に! ゆりやんレトリィバァもダイエットに成功、 指導した自身も20kgやせた管理栄養士・麻生れいみ。 ロカボ(低糖質)ダイエットを提唱&実践してきた、 メディアで話題の麻生れいみの最新刊! いま世界中で研究され、注目されている機能性オイルを一番わかりやすく紹介。 MCTオイル、亜麻仁油、えごま油、ビタミンDオイルなどの“若返りオイル”の特長から、 各種あるオイルの違い、とり方のコツ、NG例、簡単でおいしく続けられるおすすめレシピ、愛用のオイルなどを一挙公開。 血管、骨、肌などの“カラダ年齢”も初公開! ☆オイルが私たちのカラダに必要な理由 ☆いいオイルをとることのアンチエイジング作用 ☆積極的にとりたいオイルと、とり過ぎに気をつけたいオイル ☆認知症、ダイエット&メタボ、動脈硬化・心疾患、疲労回復&集中力アップなどとオイルとの関係ほか、 「自分に合うオイルは?」 「挫折しないとり方は?」の声に応えます! 麻生 れいみ(あそうれいみ):管理栄養士。低糖質料理研究家。 服部栄養専門学校栄養士科を卒業。 大手企業の特定保健指導・栄養相談、病院の臨床研究においての栄養療法を監修。 ロカボ(低糖質)ダイエットで自身も20kgやせる。これまでに6000人ものダイエットを指導。 中村 康宏(なかむらやすひろ):医師・産業医・公衆衛生学修士/虎ノ門中村康宏クリニック院長 1987年、京都府生まれ。 関西医科大学卒業後、虎の門病院に入職。 内科医・消化器内科医として研鑽を積むなかで、病気の発症予防だけでなく再発予防の重要性を痛感し渡米。 帰国後「中村康宏内科クリニック」を京都で開業。 その後、日本初のアメリカ抵加齢学会施設認定を受けた「虎ノ門中村康宏クリニック」を東京で開業。 アメリカ内科学会、アメリカ予防医学学会、アメリカ抗加齢学会、アメリカ公衆衛生学会、アメリカライフスタイル医学会、 日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会、日本抗加齢学会に所属
  • 麻生れいみ式 いつ会っても若い人の食べ方の新常識
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 白髪対策にはブロッコリースプラウトを3日おき。 焼き鳥レバー週1本で顔色を明るく! 最新の若返り食事術を麻生れいみが徹底指導 食べ方を変えるだけで老化に打ち勝つ! これまでやってきた「老け食べ」を見直して 「若食ベ」を実践することで、 老化をなくすことが可能です。 シワ、たるみを改善するには、 鯖缶と鮭缶、どっちを食べる? 顔色を明るくするには ブロッコリースプラウトと貝割れ菜、どっちを食べる? お悩みにあわせて、若返りに有効な食事術を、 管理栄養士麻生れいみが徹底指導します。 脳、腸、自律神経、血液、肌、シワに効果が期待できる、 いますぐ使えるやってみたい、食べ方を提案します。 ・若返り食材BEST10  ブロッコリースプラウト、きのこ類、小松菜、パプリカ、ナッツ、、、、ほか ・発表! これが最強「若食べ」献立 朝、昼、晩 ・アンチエイジング検査でわかった!  麻生れいみ 脳、肌、体年齢大公開 ・巻末に「ひと目でわかる! 若食べ老け食べ食材表」つき 麻生 れいみ(あそうれいみ):管理栄養士。低糖質料理研究家。 服部栄養専門学校栄養士科を卒業。 大手企業の特定保健指導・栄養相談、病院の臨床研究においての栄養療法を監修。 ロカボ(低糖質)ダイエットで自身も20kgやせる。これまでに6000人ものダイエットを指導。 中村 康宏(なかむらやすひろ):虎ノ門中村康宏クリニック院長。産業医、公衆衛生学修士。 アメリカ抗加齢学会、日本抗加齢学会所属。1987年生まれ。 関西医科大学卒業後、国家公務員共済組合連合会虎の門病院に入職。 その後米国医師免許試験を取得し、ニューヨークへ留学。 帰国後、クリニックを開業。予防に特化した医療サービスを提供している。
  • HEALTH LITERACY NYセレブたちがパフォーマンスを最大に上げるためにやっていること
    3.3
    ​【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 30歳で資産6億! NY帰りの医師が見てきたのは 最大のパフォーマンスのための本当に新しい健康の概念。 それがヘルスリテラシー 30歳で資産6億! 虎ノ門にクリニックを開業。 NYでセレブが住むマンションで そのパフォーマンスを身近に観察し、 新しい概念でもある公衆衛生を学んだ 新世代の医師・中村康宏が見てきたのは、 最強のパフォーマンスアップのための 本当に新しい健康の概念… それが「ヘルスリテラシー」。 今ある常識は明日変わる。 知識に踊らされるな 正しいデータを正しく使うだけで 簡単にパフォーマンスは上がることを 「ヘルスリテラシー」は教えてくれます。 正しい知識を正しく使うだけ。 中村 康宏(なかむらやすひろ):医師・産業医・米国公衆衛生学修士 関西医科大学卒業後、国家公務員共済組合連合会 虎の門病院に入職。 内科医・消化器内科医として研鑽を積む中で、病気の発症予防だけでなく再発予防、増悪予防の重要性を痛感する。 アメリカの最先端予防医学を学ぶため、米国医師免許試験を突破しアメリカ・ニューヨークへ留学。 NORC NYCなどの予防サービスが充実した施設やクリニックでの研修を通して、 また、New York UniversityやSt. John's Universityにて生活習慣病や健康の社会的決定要因について研究。 行動科学、健康教育学、医療管理学などを幅広く学び米国公衆衛生学修士号を修得。 その他、留学中にパーソナルトレーナ・栄養士資格を取得、ライフフスタイル医学コース等修了。 帰国後、健康増進・健康防衛のための医療を提供すべく「中村康宏内科クリニック」を京都で開業。 その後、日本初のアメリカ抗加齢学会施設認定を受けた「虎の門中村康宏クリニック」を東京で開業。 一般内科診療からアメリカの最も新しく標準的な医療サービスを幅広く提供している。(アジアでも定期的に診療中)

ユーザーレビュー

  • HEALTH LITERACY NYセレブたちがパフォーマンスを最大に上げるためにやっていること

    Posted by ブクログ

    ヘルスリテラシー の定義や重要性を説明するだけにとどまらず,その重要性を認識した上で,実際の健康活動についての説明や実施・継続までをサポートしてくれる内容であった。

    今回の気づきは以下の3点。

    ①ヘルスリテラシーの定義
    情報量ではなく,情報を使いこなし,それを自分の健康に応用することが大切。

    ②人生の健康ポートフォリオを作ること
    健康への一番の投資は『予防』。(早期発見・早期治療はあくまで治療を前提としている。)

    ③What can I do to make difference.
    過去は変えられないが,未来は変えられる。これまでの失敗に意味を見出すのは自分自身。

    0
    2020年09月27日
  • HEALTH LITERACY NYセレブたちがパフォーマンスを最大に上げるためにやっていること

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・気づき
    最大のパフォーマンスを出すためには、いかに健康でいるかが大切かがよくわかった。
    本を読んでいるその瞬間から健康になるための行動をしたいと思った。
    やるべきこともとてもシンプルに書いてくださっていてわかりやすかった。

    ・キーワード
    病気になる前に予防することが大切
    不調の5大要素「糖化反応」「酸化ストレス」「慢性炎症」「腸内環境(環境によくない食事)」「自律神経(ストレスなどの要因)」
    認知行動療法
    健康ビジョン
    つまずきポイント→睡眠・食事・仕事
    体内時計は重要
    13:00〜16:00は脂肪になりにくい
    眠る時間を一定に決めること
    朝食は必ず取ること
    体全体の調整をする中枢時計は脳

    0
    2022年07月15日
  • HEALTH LITERACY NYセレブたちがパフォーマンスを最大に上げるためにやっていること

    Posted by ブクログ

    専門家のアドバイスを受け、自己管理をして病気を「予防」し、”生きている”と実感できる時間をつくりだす。

    0
    2020年03月16日
  • HEALTH LITERACY NYセレブたちがパフォーマンスを最大に上げるためにやっていること

    Posted by ブクログ

    ・気づき
    最大のパフォーマンスを出すためには、いかに健康でいるかが大切かがよくわかった。
    本を読んでいるその瞬間から健康になるための行動をしたいと思った。
    やるべきこともとてもシンプルに書いてくださっていてわかりやすかった。

    ・キーワード
    病気になる前に予防することが大切
    不調の5大要素「糖化反応」「酸化ストレス」「慢性炎症」「腸内環境(環境によくない食事)」「自律神経(ストレスなどの要因)」
    認知行動療法
    健康ビジョン
    つまずきポイント→睡眠・食事・仕事
    体内時計は重要
    13:00〜16:00は脂肪になりにくい
    眠る時間を一定に決めること
    朝食は必ず取ること
    体全体の調整をする中枢時計は脳

    0
    2020年03月15日

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