作品一覧

  • 純喫茶図解

    純喫茶図解

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,567円 (税込)
    『銭湯図解』で話題の画家・塩谷歩波が建築の図法で描く、唯一無二の空間。 都内近郊の“純喫茶図解”18軒をオールカラーで収録!眺めて、読んで楽しいイラストエッセイ集 アンティークの調度品にシェードランプの薄明り、個性あふれる床タイル、妖しく微笑むトーテムポール……。都心には、建築やインテリア、メニューの隅々にまで店主のこだわりが詰まった魅力あふれる純喫茶がひしめき合っています。 そんな純喫茶の魅力を、画家・塩谷歩波さんが建築の図法で描き、実際に足を運んで食べたメニューや店主へのインタビューなど、イラストと写真、文章でお届けします。著者の緻密で温かい絵に思いを巡らせながら、純喫茶に足を運んでみませんか? 第1章 ノスタルジックな純喫茶 西荻窪 それいゆ/蔵前 らい/渋谷 茶亭羽當/神保町 ラドリオ/津田沼 珈琲屋からす/高円寺 珈琲亭七つ森 第2章 豪華絢爛な純喫茶 上野 Coffee Shopギャラン/銀座 トリコロール 本店/上野 喫茶 古城 第3章 音を楽しむ純喫茶 渋谷 名曲喫茶ライオン/阿佐ヶ谷 ヴィオロン/吉祥寺 バロック/新宿 らんぶる 第4章 ひとクセ光る純喫茶 神保町 さぼうる/阿佐ヶ谷 gion/吉祥寺 くぐつ草/御茶ノ水 穂高/都立家政 Coffee&Lunch つるや
  • 塩谷歩波作品集

    塩谷歩波作品集

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銭湯の内部を描いた「銭湯図解」が話題となり、TBS「情熱大陸」など多くのメディアに取り上げられた塩谷歩波氏の初の作品集です。 日本各地の銭湯や入浴施設を描いた作品シリーズをはじめ、飲食店などのお店やオフィス、娯楽施設などを描いた作品、有名建築を訪ねて描いたシリーズまで幅広く掲載。 塩谷氏は描く建物施設を実測して、アイソメトリックと呼ばれる建築図法で空間を立体的に描いていきます。その手法についても解説。 また、ただ建物内を描くだけではなく、そこにいる人々にもちょっとしたストーリーがあって、それも作品の魅力になっています。
  • お茶の先生が伝える 季節をめぐる暮らしのたのしみ帖

    お茶の先生が伝える 季節をめぐる暮らしのたのしみ帖

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    春夏秋冬。お茶の時間が教えてくれる、季節を愛でる暮らしのつくりかた。 茶道の知恵をヒントに集めた「十二か月のたのしみ」が、なんでもない日を特別な時間に変えてくれます。 新年を寿ぐ花びら餅、陽春を味わう桜餅の食べ比べ、新緑の景色が広がる青楓のお茶碗、実りの秋の栗きんとん、冬至の日にいただく柚子饅頭……。 季節の移ろいを味わう喜びに満ちた、お茶のある暮らし。忙しい日々の中で、ほんの少しだけ立ち止まる時間。作法や決まりごとにとらわれず、お気に入りのお茶碗で一杯のお茶を点ててみませんか。 移りゆく季節の気配を、色とりどりの和菓子や可憐な草花とともに味わう小さな工夫が、心を整え、毎日を豊かに暮らすためのヒントを教えてくれます。 大人気イラストレーター・塩谷歩波「初の挿絵」作品!和菓子や草花など、四季の彩りを切り取った描き下ろしの水彩画を160点以上収録。ページをめくるたび、まるで画集のように美しく、色とりどりの世界が広がります。
  • 銭湯図解

    銭湯図解

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小杉湯番頭兼イラストレーターで設計事務所出身の著者が、建築の図法(アイソメトリック)を用い、銭湯の建物内部を精密な俯瞰図で描く「銭湯図解」。Twitter上で発表されて話題となり、新聞、テレビ、ラジオなどでも取り上げられたシリーズが待望の書籍化。銭湯初心者から上級者まで楽しめ、心もほかほかになるイラストエッセイ集。 ◇本書掲載の銭湯◇ 00 小杉湯(東京・高円寺)…ホーム銭湯 01 大黒湯(東京・北千住)…銭湯の原風景 02 梅の湯(東京・荒川)…女友達を連れて行く銭湯 03 斉藤湯(東京・日暮里)…まっすぐ真面目な銭湯 04 萩の湯(東京・鶯谷)…銭湯のテーマパーク 05 戸越銀座温泉(東京・戸越銀座)…ご飯がおいしくなる銭湯 06 大黒湯(東京・押上)…露天の王様 07 喜楽湯(埼玉・川口)…古くて新しい銭湯 08 大蔵湯(東京・町田)…現代銭湯建築の傑作 09 久松湯(東京・練馬)…銭湯建築のニューウェーブ 10 桜館(東京・蒲田)…春に行く銭湯 11 湯どんぶり栄湯(東京・日本堤)…贅沢な銭湯 12 吉の湯(東京・成田東)…遠足したくなる銭湯 13 サウナの梅湯(京都)…京都に浸る銭湯 14 一乃湯(三重・伊賀)…マニアが焦がれる銭湯 15 薬師湯(東京・墨田区)…お風呂のエンタメ 16 蒲田温泉(東京・蒲田)…昭和を味わう銭湯 17 境南浴場(東京・武蔵境)…泣きに行く銭湯 18 大黒湯(東京・代々木上原)…代々木上原の異世界 19 クアパレス(千葉・習志野)…銭湯界のエデン 20 平田温泉(名古屋)…愛情につかる銭湯 21 昭和湯(徳島)…会いに行きたくなる銭湯 22 金春湯(東京・大崎)…実家みたいな銭湯 23 寿湯(東京・東上野)…はじめての銭湯図解
  • 湯あがりみたいに、ホッとして

    湯あがりみたいに、ホッとして

    小説・文芸

    3.7
    1巻1,705円 (税込)
    設計事務所から転職し、「番頭兼イラストレーター」として活躍した銭湯を退職、画家として独立した著者。100℃のサウナと0℃の水風呂を往復するように波瀾万丈な人生ではあるけれど、銭湯やサウナ、それを愛する人々に助けられたり、笑わされたりして、少しずつ自分らしくいられる場所を作っていく。銭湯の番頭業務の裏側や『銭湯図解』制作秘話、フィンランドサウナ旅など、濃厚エピソード満載! 読むとホッとして、ちょっとだけ前に進む気持ちになれる――。『銭湯図解』で話題沸騰の著者による、笑いあり涙ありのエッセイ集。

ユーザーレビュー

  • 塩谷歩波作品集

    Posted by ブクログ

    「銭湯図解」の著者が図解を中心に2017~2024年までに
    描いた136作品を納めた初の作品集。
    ・はじめに
    1 銭湯図解  2 建築図解  ・インタビュー
    3 建築ノート 4 空想の建物 ・図解メイキング

    まず全体のディテールを眺め、それからルーペを片手に
    細部を愉しむ。何枚か拡大があるのがありがたい。
    日本の居心地の良い雰囲気が漂う銭湯と元・銭湯。
    フィンランドのサウナと日本のサウナ。
    勤務していた小杉湯は、思い出を込めてか詳細に。
    建築図解は、パン屋、喫茶店、ワーキングスペース、
    レストラン、茶室、シアターなど。
    水族館図解や高円寺図解もあるし、本になった純喫茶図解も。
    インタビューは著者の人柄が現れているし、
    何より図解メイキングの制作の様子がすごい。
    空想の図解は、三ツ矢の湯がステキ。
    隅々まで眺めるのが楽しい魅力溢れる作品集でした。

    0
    2025年10月02日
  • 純喫茶図解

    Posted by ブクログ

    『銭湯図解』の著者による喫茶店18軒の魅力満載の図解。
    ・はじめに
    第1章 ノスタルジックな純喫茶
    第2章 豪華絢爛な純喫茶
    第3章 音を楽しむ純喫茶
    第4章 ひとクセ光る純喫茶
    Column1~4
    ・おわりに

    行ったことのある店がある。
      古書店街で疲れた足の癒しの場所。
    行ってみたい店がある。
      入りにくいイメージを消す図解が誘ってくれる場所。
    描いて欲しかった店がある。
      かつて足しげく通った思い出は
       今でも心の片隅にある場所だから。
    アイソメトリックという建築図法で描いた純喫茶の
    個性的な店内の様子が詳細で、更に、描き込まれた人たちの
    姿が生き生きとしています。その雰囲気が温かい。
    そして、店主から得た店の成り立ちや拘りが文や写真、
    絵にこめられていて、これらの純喫茶でお勧めのメニューを
    味わいながら過ごしたくなってしまいます。
    楽しい図解シリーズの続編、お願いします。

    0
    2025年09月21日
  • 純喫茶図解

    Posted by ブクログ

    有名な喫茶店を図解した本。作者の方が建築学部を出て建築関係のお仕事をされていたからこそ、上から見た喫茶店を覗き見ることが出来る。細かい、とにかく細かく丁寧にお店の図解が描かれている。ここが入口か、この棚にはこんなものが飾られているのか、ここがこだわりなんだなとじっくり見ていると本の中に迷い込むよう。お茶をしている人たちも丁寧に描かれていて架空の人や、店主から話を聞いた特徴的な人や作者本人などがこれまた細かく描いてあって、ウォーリーを探せみたい。

    こんなに丁寧な本がたったの1500円、感謝しかない。上から描くなんて間取りとか家具の大きさとかバランスが難しく普通の人なら出来ないけど、建築学科の方だから出来るんだろうな。それでも本当に大変な作業だったと思う。ありがたい。大切に何度も読もうと思う。

    喫茶店の歴史やエピソードも丁寧にまとめられていて、読み応えがあるし、より身近に感じることができる。写真もあるので絵のイメージを実際に確認できたりするのも良い。訪れたことのある喫茶店も何軒かあり、またこの本を持って訪れたくなる。重厚な扉の向こうがどんなものか想像できずに躊躇してしまいそうな名店も、この本のおかげで思い切って扉を開くことができると思う。素晴らしい本だった。

    0
    2025年08月22日
  • 純喫茶図解

    Posted by ブクログ

    『銭湯図解』の著者による図解第二弾のテーマは都内の純喫茶。

    前作に続いて、アイソメトリックという建築図法で描かれています。斜め上方からの離れた視点で、天井を透過して建物の内部がこと細かに描かれているわけです。そこには架空のお客さん、著者の身近な人、実際にいるお客さんなどの人物がやわらかく水彩で描きこまれもしていて、絵のタッチといい、とてもやさしくて落ち着くような、安らげる空間として感じられるのでした。

    図(絵)という形で純喫茶店に触れているのに、空疎さがなくて豊かな気分になれるんですよね。親しみが持ててしまう。

    この図解のなかに、どんな音がしていてどんな匂いがしているか。それが知りたくなります。渇望するみたいにつよく。もしもなんらかの魔法によって、音も匂いも揃って感じることができたとしたなら、もうこの仮想の絵世界には錯覚しきってしまい、身を置いている現実のほうが負けてしまいそう。それほどに、魅力を感じる世界ができあがっています。ばりばりのリアリティーがそこにあるわけではないんです。それに、もしも実際に図解の喫茶店へと足を運んでみたとして、そのときの印象やその体験とはまた別種だったとしても、この図解の世界はおそらく、本物からうまく大切な部分が抽出されて描かれていて、読者は端的にその場所を知れるようなつくりになっているのではないか、という気がしました。ただの案内図ではないですからね。

    また、考現学(考古学ではなく考現学。現在を考える学問)という学問的見地から、現在の世界の色合いを残す意味合いがあるそうです。



    本書のコラムで、「ケの日のハレ」という項があり、それを最後に紹介して終わります。

    __________

    民俗学で日常をケ、非日常をハレという。私は家風呂よりは非日常でスーパー銭湯よりは日常的な銭湯のことを“ケの日のハレ”と表現していた。それは純喫茶も同じ。(p92)
    __________

    →本書に掲載されている純喫茶の店構え、そして内装にはお店それぞれにつよい独自性がありました。調度品、小物、柱の造り、シャンデリアなどなど、工夫を凝らし、それぞれの店主による趣味やセンスが堂々とあらわれています。そうやって作られた雰囲気・空気感のなかにお客さんはくつろぎにいく。店側も全力でつくりあげた店内(世界)であるでしょうし、出すコーヒーにもこだわりがあったり、当たり前なのだろうけれど食事にも手を抜いていなかったり。そのような場所で時間を使うことは、やっぱり非日常に近い日常なのだろうな、という感覚は、本書を興味深く眺めていても感じられました。銭湯に続いて純喫茶は、愛着や親しみを感じられた上に、「ケの日のハレ」を体験できる場所のようだなあ、とあんまり喫茶店に入ったことの無い僕は、夜空の星座を見上げたような気分になって本書を閉じました。

    0
    2025年06月27日
  • 純喫茶図解

    Posted by ブクログ

    ――

     雨の日に届いてくれるの、行った気になってね、と云われてるみたいで佳き。知った店も、気付いてなかった部分があったりしてもう行きたくなっている。
     届く前から☆5に決めてたけど素敵過ぎる…シリーズ化して欲しい…!

    0
    2025年04月23日

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