作品一覧

  • 月刊WiLL 2014年 3月号増刊『竹島問題100問100答』
    -
    1巻806円 (税込)
    発売当時、大好評を頂いた2014年3月号増刊『竹島問題100問100答』がついに電子書籍で販売開始! 島根県「第3期竹島問題研究会』が編集した、竹島に関する現状や、歴史、島根県の啓発の取り組み、国際司法裁判所の仕組みまで豊富な資料をもとに1問1答形式で解説!
  • 月刊WiLL 2014年 11月号増刊
    -
    1巻916円 (税込)
    11月増刊号は、 ●歴史の偽造!朝日新聞と「従軍慰安婦」 日本を腐らせ、亡国に誘う朝日新聞 西村眞悟 反省なき朝日には不買運動しかない! 百田尚樹・井沢元彦 日本の名誉を守るために安倍首相は闘え 渡部昇一 「従軍慰安婦」は朝日の捏造だ 池田信夫・西岡力・片山さつき (電子版にはグラビアページが収録されておりません。予めご了承ください。)

ユーザーレビュー

  • 月刊WiLL 2024年9月号

    Posted by ブクログ

     WiLLを読んでいていつも想うことがあります。
     それは、人々に希望や元気をくれることです。
     読書に限らず、人の行動の目的は往々にして単純なものだと私は日頃から考えています。
     その本を読む前と読んだ後で、何か一つ生活の工夫を覚えたとか、気分が明るくなったとか、誰かに伝えたいことが見つかったとか・・・そんな程度のことです。一言にすると、希望なんです。そして日本人の希望を失わせしめるあらゆる工作行為や悪意の活動の正体を明らかにし、それに対して具体的にどうすればいいのか・・・そうしたことが、丁寧に、分かりやすく記されているのが素晴らしいと思います。特に、こうした硬派な政治的議論をする書籍で、性

    0
    2024年09月18日
  • 月刊WiLL 2024年6月号

    Posted by ブクログ

    ずっと読めていなかったので。朝四暮三で、加地伸行氏が書いている近代憲法論派の主張、国民が国家に対して義務付けた内容が憲法だとの解釈への反論。では、納税の義務は?と。このコーナーでは、以前、教条主義の唯物史観である中国が、靖国のような霊性を伴う半宗教行為に意見するのは???というような記事も。秀逸である。

    中身は、小保方、台湾学生運動が主。

    0
    2016年01月10日
  • 月刊WiLL 2023年 7月号別冊 もう陰謀論とは言わせない

    Posted by ブクログ

    全てが興味深く有意義なニュースでした。昨今の混沌とした世の中のカラクリ。絶望的にもなりますが、知っておくからこそ対処も出来るというもの。公文書や学者の論文を記載した本等も読んだ事があるので、まさしく〝もう陰謀論とは言わせない″と感じました。

    0
    2023年06月21日
  • 月刊WiLL 2016年 1月号

    Posted by ブクログ

    2000年を超えてさえ、評価の分かれる役者がある。例えば、石原莞爾だ。政府方針を無視した関東軍。結果的に満州国の建国という勝利を齎し、それ故に、勝手な行動を取った石原莞爾と板垣征四郎を昇格、表彰までした。これには、メディアが作り上げた世論も後押ししている。軍部を重視し、政府を軽んじる空気が出来上がりつつあった。次第に統制が難しく、クーデターが計画されるようになる。

    果たして自分は等身大の日本は掴めているのだろうか。

    0
    2016年10月08日
  • 月刊WiLL 2016年 2月号

    Posted by ブクログ

    この号では特に、山中伸弥先生と櫻井よしこの対談が面白い。山中伸弥が大事にする言葉は研究者の恩師から言われた ビジョン&ワークハード だそうだ。ビジョンがなくてはならない。また山中伸弥は何度も公募を受け、不採用となっている。こうしたエピソードは勇気をくれる。この項、ES細胞とiPS細胞の違いなどの理解の復習にもなる。

    それと、デヴィ・スカルノを取り上げたわが人生に悔いなしのコーナー。強く生きる人は、我々の人生において、ハッキリと浮き上がってくるのだ。

    0
    2016年09月25日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!