内藤哲也の作品一覧
「内藤哲也」の「新日本プロレスブックス トランキーロ 内藤哲也自伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「内藤哲也」の「新日本プロレスブックス トランキーロ 内藤哲也自伝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
「いまの新日本プロレスのなかで、世界中どこでも自分のテーマ曲に合わせてお客さまから名前が連呼されるプロレスラーは、この俺ぐらいだと思います。これは自分にとって大きな誇りです。なぜなら、数年前までの内藤哲也はヒールじゃないにもかかわらず、誰よりもブーイングを飛ばされる存在だったら」(「INTRODUCTION」より)
新日本プロレススマートフォンサイトの連載をまとめた自伝第2弾。
2011年から2015年までの闘いを振り返る。
2011年11月念願のIWGP初挑戦を果たすも、2012年に右ヒザ前十字靭帯断裂のため無念の長期欠場。
2013年6月に復帰し、同年8月新日本プロレスの夏の最強決定戦「G1クライマックス」に悲願の初優勝。
翌2014年1月4日の東京ドーム大会のメインイベントでの「IWGPヘビー級王座」への挑戦権を手にした、はずだった。
ファン投票により、王者オカダ・カズチカとの一戦は「ダブルメインイベント第1試合」という名のセミファイナルに格下げされてしまう。
頂点まであと一歩というところまで登りながら、勝負どころでしくじり、ファンの支持は離れていく。
失意のメキシコ遠征で、著者の人生を変える出会いが待っていた。
「ロス・インゴベルナブレス」。
新日本プロレスでもタッグを組んだ盟友ラ・ソンブラからの誘いを受け、「制御不能なヤツら」の一員となる。
日本では「どうしたらお客さまに声援をもらえるか」と悩み抜いていたが、盟友たちは好き勝手に自分のやりたいように暴れて、会場全体を手のひらの上に乗せている。
大きな何かを掴んだ彼は、帰国後誰も歩んだことのない道を進み始めた。
自分自身に生き切ることを決めた男は強い。
そして、叫ぶ。
「トランキーロ!」
あっせんなよ!
Posted by ブクログ
「俺は15歳でプロレスラーを目指したときに、3つの目標をたてたんです。新日本プロレスのレスラーになること、いつか東京ドームのメインに立つこと、そして20代のうちにIWGPヘビー級王座のベルトを巻くこと」
「制御不能なカリスマ」の異名で、新日本プロレスの中心に君臨する内藤哲也。
武藤敬司に憧れ、棚橋弘至に憧れた青年は、高校卒業後、アニマル浜口ジムで5年間のトレーニングを積む。
大怪我等の困難を乗り越え、新日本プロレスに入門。
2006年5月27日、念願のプロデビューを果たす。
当時の新日本プロレスは「氷河期」と呼ばれるほど、苦戦が続いていた。
自身でユニットを結成し、心身ともに鍛え上げ、実力を磨き、紆余曲折を経ながら、メインイベンターへの険しい山を登っていく。
本書では、幼少期から2010年までのエピソードをインタビューで振り返る上巻。
大きな転機となったメキシコ長期遠征で、今ではお馴染みのあのポーズが生まれる。
東洋人は目が細いからと、目の端っこを引っ張っての野次を逆手に取った。
左目を人差し指と親指で大きく見開くポーズ「Abre el ojo(アブレ・エル・オホ)」(英語で「Open your eye」)だ。
そして、彼は新日本プロレスの最前線をゆっくり歩く。
そして、自信満々に語る。
「TRANQUILO(トランキーロ).あっせんなよ!」