ヨハン・ホイジンガの作品一覧
「ヨハン・ホイジンガ」の「ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ヨハン・ホイジンガ」の「ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
さいきんまたフットサルをやりはじめて、そのなかでどうして部活動の練習・試合はあんなに苦痛だったのだろう、という問いが頭をもたげて、(部活動に限らないが)ボールを蹴ることの喜びを増幅させるはずの勝敗やルールという装置が目的化してそれにそぐわないプレーはそのひと自身を批判される対象に仕立てあげてしまうからではないか、ということを考えて、そのあたりを掘り下げるために遊びのことをもっと知らなければならないと思い、手にとった。遊びは利害とは無縁の、時間と場所が区切られたもので、そこには(それを遊びとして成立させるために決して無視されてはならない)規則があり、対立的な要素をもつことが多い。そして遊びには道
Posted by ブクログ
ヨハン・ホイジンガ(1872~1945年)は、オランダのフローニンゲンに生まれ、ライデン大学の歴史学教授として、広く西欧にその名を知られた文化史家である。1938年に発表された本作品のほか、『中世の秋』(1919年)などの著作を残している。
ホイジンガは、「遊びは真面目な機能を果たしていて、人間文化の本質的基盤と密接にかかわりあっている」として、人類は「ホモ・サピエンス(知恵ある人)」ならぬ「ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)」であるといい、本書の題名を付けたのである。そして、本書の中で、いったいどの程度まで文化は遊びの現象で説明されうるか、遊びと文化の関係はどのくらい密接かを明らかにしようとしている