トライバルメディアハウス高橋遼の作品一覧

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作品一覧

2024/03/29更新

ユーザーレビュー

  • 熱狂顧客戦略(MarkeZine BOOKS) 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション
    「お客様は神様」から「お客様は友達へ 」
    ファンをつくるということ。そのための理論と事例が盛りだくさん。おすすめです。
  • 熱狂顧客戦略(MarkeZine BOOKS) 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション
    マーケティングは
    狩猟の時代

    農耕の時代

    宗教の時代
    に変わってきた

    ビリージョエルは、本当のファンを大切にすることに決めた。
    最前列を販売することなく、後ろの方の席のチケットをもつひとに「交換しませんか?」と申し出ることにした。

    ファンも、アーティスト自身も、その一瞬かもしれない熱い感...続きを読む
  • 熱狂顧客戦略(MarkeZine BOOKS) 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション
    案外このことに気が付いている経営者が少ないと思う。
    それは、今までの「大量生産大量消費」を前提としたマーケティングしか知らない世代だからだ。
    今まではそれで成功したのかもしれない。
    しかしそれだって20年以上も前のバブル時代の話だ。
    この20年間経済は低迷したが、ここに来て、顧客側の意識が大きく変化...続きを読む
  • 熱狂顧客戦略(MarkeZine BOOKS) 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション
    【気になった場所】

    熱狂顧客戦略
    →コミュニケーションの熱量に注目

    例)
    ライブの最前列チケットを売らないアーティスト
    →サプライズで最後列のファンと交換
    →ファンは崇拝、アーティストも喜ぶ

    例)
    AbemaTVの成功要因
    =コアなジャンルの熱狂的なファンを捉える

    例)
    よなよなエールを売る...続きを読む
  • 熱狂顧客戦略(MarkeZine BOOKS) 「いいね」の先にある熱が伝わるマーケティング・コミュニケーション
    マーケティングは狩猟→濃厚→宗教と変化
    出せば売れる
    20%のロイヤルカスタマーに複数回
    ブランドそのものに惚れてもらう

    コミュニケーションの熱量

    ◎スマホとSNSの登場で刺激と反応の世界へ
    ◎可処分時間のほとんどがスマホになったいまテレビは影響力を弱め、テレビによるブームは起こりにくくなってい...続きを読む

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