余華の作品一覧
「余華」の「雨に呼ぶ声」「兄弟」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「余華」の「雨に呼ぶ声」「兄弟」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
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Posted by ブクログ
「読者に苦難を与える作家」として中国で知られる余華。学生時代に同著者の『活きる』を読んで大きな衝撃を受け、それ以来すっかり余華の作品のファンになった。その後もいくつか作品を読んできたが、『兄弟』は上下巻合わせるとかなりのボリュームがあり、なかなか手を出せずにいた。今回は久しぶりにまとまった休暇をもらえたので、じっくり中国語版を読むことができた。
前半の文化大革命を描いた部分は、胸が痛くなるほどつらかった。特に宋凡平が紅衛兵に殴り殺される場面は、本当にやりきれない気持ちになった。学生時代、美術の先生から、ご自身が紅衛兵に拘束され、街中を引き回された体験を聞いたことがある。当時は、1950年代生
Posted by ブクログ
近くにありますが、謎の多い中国の実情を書いた本です。
作家である著者が、中国では書けない庶民の暮らし、本音を書いています。
中国に興味ある方、私のように最近の中国が怖く感じられる方、中国に暮らす人々の苦労を知りたい方にお勧めの本です。
共産党の一党独裁で政治を行っている中国での法律問題、言論の自由、タブー、社会主義と資本主義等について書いてあります。個人的な感想も多いですが、庶民目線で書かれており、中国に住む方々の日常がよくわかります。
経済成長により急激に豊かになった中国の影の部分も多く書いてあり、ツィッター問題や、天安門事件、政府のうそについての話が特に印象に残りました。
早く中国が、自由