作品一覧

  • 職業としての政治
    3.8
    「どんな事態に直面しても『それにもかかわらず!』と言い切る自信のある人間.そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」.マックス・ヴェーバー(1864-1920)がドイツ敗戦直後,自らが没する前年に行った講演の記録.政治という営みの本質,政治家がそなえるべき資質や倫理について情熱を傾けて語る.(解説=佐々木毅)

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  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
    4.1
    1巻1,353円 (税込)
    営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的な論考。マックス・ヴェーバー(一八六四‐一九二〇)が生涯を賭けた広大な比較宗教社会学的研究の出発点を画す。旧版を全面改訳して一層読みやすく理解しやすくするとともに懇切な解説を付した。

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ユーザーレビュー

  • 職業としての政治

    Posted by ブクログ

    これが語られた直近の未来、現在を踏まえると、様々な評価がされるであろう。その意味で古典として重要な意味を持っている。

    0
    2026年05月21日
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    Posted by ブクログ

    エマニュエル・トッドの「西洋の敗北」と言う本を読んだ時にプロテスタンティズムが崩壊と言う表現がたびたび出てきたので、その大元となった本書を読んでみました。
    宗教改革を経て誕生したプロテスタントの倫理の流れ、予定説に基づいた神の恩寵を証明するために禁欲による労働が求められ、勤労による結果として利得の獲得が肯定されるまでの流れが理解できました。
    神の恩寵、隣人愛、労働で得た利得は個人の欲望のために消費してはならないと言う利得の追求が許されていた理由が消え去り、禁欲や労働の代わりに利得の追求だけが美徳として残った現代の社会は、確かにプロテスタンティズムの崩壊と言って差し支えない気がしました。

    近代

    0
    2026年05月15日
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    Posted by ブクログ

    読んだ時間
    大体3時間ぐらい。
    難易度は★★★☆☆
    岩波かつ訳は古いので、警戒して読みましたが、かなり読みやすいです。
    大塚久雄さんありがとうございます。
    プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神/マックス・ヴェーバー, 大塚 久雄|岩波文庫 - 岩波書店

    読み方
    今回は古本屋で購入したので、気になるところに書き込みを入れたり、ページを折ったりした。
    別の方法よりも一番引用の手間が少ないので、お気に入りのやり方。

    内容(私の理解なので正確ではない可能性が高いです。)
    営利の追求を敵視するピューリタニズムの経済倫理が実は近代資本主義の生誕に大きく貢献したのだという歴史の逆説を究明した画期的

    0
    2026年02月07日
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    Posted by ブクログ

    キリスト教を背景として論が進められる点、なるほどヨーロッパらしい視点だ、という感想です。特に天職の件と、禁欲倫理との結びつきの件は面白かったです。現在に通じる起源を見る感じがしました。

    0
    2022年08月30日
  • プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神

    Posted by ブクログ

    現代がいかにキリスト教世界の理論を原理として成立してきたのかを理解できる。自身の世界の成り立ちと現代における社会に対する評価基準を再考できる。

    0
    2022年02月06日

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