「近山金次」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2012/11/22更新

ユーザーレビュー

  • ガリア戦記
    カエサルが自身の有利に書いていたり、ゲルマーニー人への偏見っぽい描写とかもあるけど、総体的に読み物としてのレベルが非常に高いことにまず驚かされる。最後のウェルキンゲトリクスの描写にあたっては、彼の指揮官としての素質が十分に描かれているし、それを敵としてカエサルが非常に警戒していたことも分かる。古典や...続きを読む
  • ガリア戦記
    ローマ人の物語の該当箇所を読みつつ平行して読んでみた.
    簡潔でありつつ面白い.
    これ原文で読んでみたい…そう思ってラテン語に手を出してしまった.
  • ガリア戦記
    いろいろな人が愛読書として挙げていたが、なかなか手に取らなかった。しかし、読んでみるととても面白くて一気に読んでしまった。現代にも通じる問題への対処の仕方、統率の仕方がいくつも見られた。今度は部族や土地の名前を頭に入れつつ読んでみたい。
  • ガリア戦記
    カエサル(前102頃‐前44)の率いるローマ軍のガリア(今のフランス)遠征の記録。現地から彼が送る戦闘の記録はローマ全市を熱狂のるつぼに化したという。7年にわたる激闘を描いたこの書物こそ、文筆家カエサルの名を不朽にし、モンテーニュをして「最も明晰な、最も雄弁な、最も真摯な歴史家」と賞讃せしめたもので...続きを読む
  • ガリア戦記
    共和制ローマの指導者にしてローマの共和制に実質的に終止符を打ったユリウス・カエサルが、紀元前58年から51年にかけて行ったガリア(現在のフランス)遠征の記録。

    元々は元老院への報告書だったためか、余計な修飾を省いた徹底的に実務的で論理的な文章。その簡潔で洗練された文体ゆえに、ラテン散文の傑作と言わ...続きを読む