作品一覧

  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える[科学的]思考支援ツール
    値引きあり

    トリーズ(TRIZ)の発明原理40

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻499円 (税込)
    トリーズ(TRIZ)は、「ロシアの特許審査官が特許をベースに作成」し、「200万件以上の特許で、科学的、定量的に検証・ブラッシュアップ」し、「分野を超えて利用できる」ようにした、ほかに類を見ない、非常に優れた、発明的な問題解決の理論です。 ロシアの特許審査官だったアルトシューラーは、来る日も来る日も特許を見ているうちにあることに気づきました。「分野が違っていても、問題解決の手法には共通要素があるのではないか?」と。 そこで、何百、何千件の特許を元に、「発明のコツ」を抽出していきました。そして、そこからついに、発明の「共通要素」を法則化することに成功したのです。 さらにアルトシューラーはもうひとつのことにも気づきました。それは「ある分野で新たに解決された問題の9割は、実はほかの分野で既に解決されている問題である」ということです。 そうしてアルトシューラーがたどり着いたのが「問題解決プロセスの一般化」で、これらをまとめた科学的問題解決プロセスがトリーズ(TRIZ)です。 本書でご紹介する「40の発明原理」は、一つひとつの具体的な問題解決方法の中から、問題解決プロセスを一般化して抽出したものです。これを活用することで、他分野における過去の失敗や成功からより深く学べるようになります。また、異分野の技術者同士やビジネスパーソンの間で今まで難しかった「技術の本質に迫った話」ができるようになります。 TRIZは、今も進化を続ける巨大な理論体系ですが、本書で紹介する「発明原理」は、TRIZの原点であると同時に、ほかのすべての理論の基本にもなっています。 本書は、現在、欧米を中心に高付加価値なビジネスを成り立たせているこの手法の原点を、一般の方向けに初めてご披露するものです。 さっそく、TRIZの世界へご案内いたしましょう!
  • トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

    トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

    ビジネス・実用

    3.3
    1巻3,080円 (税込)
    たった4本の線を書くだけ! あらゆるアイデアの整理~発想~伝達までが1つで完結 Amazon1位(発明・特許カテゴリ)ベストセラー著者の最新作! 旧ソ連の技術力を支えた「最強のフレームワーク」 *通常業務から新規事業まで *仕事にも日常生活にも *個人でもチームでも トリーズ(TRIZ)とは、 ロシアの特許審査官が特許をベースに作成し、 200万件以上の特許で、定量的に検証・ブラッシュアップされた、 分野を超えて利用できる、他に類を見ない、非常に優れた発明と問題解決の理論です。 そんなトリーズのなかで、 とくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、 本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。 横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもので、 アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についても同じフレームワークで行うことができます。 ポイントは「3つに区切る」ことにあります。 2つの内容の比較ではなく、3つめの空間をつくることで、 アイデアのスキマがうまれ、仮説や発想の道筋が見えやすくなるのです。
  • トリーズの9画面法【入門編】

    トリーズの9画面法

    ビジネス・実用

    -
    1~4巻550円 (税込)
    トリーズ(TRIZ)とは、旧ソ連生まれの「発明的な問題解決の理論」です。 そのなかでもとくに課題設定におけるベースとして重視されているフレームワークが、本書で紹介する「トリーズの9画面法」です。 9画面法とは、横軸を時間軸、縦軸を空間軸に取り、それぞれを3つずつ、計9個のマスに区切ったもの。 アイデアの整理や伝達だけでなく、発想についてもたった1つのフレームワークのみで完結させることができます。 シリーズ入門編となる本書では、9画面法のメリットや基本的なかきかたをご紹介します。 たった4本の線をかくだけにもかかわらず、あらゆる価値が生み出せる9画面の奥深い世界をぜひ体感してみてください。

ユーザーレビュー

  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える[科学的]思考支援ツール

    Posted by ブクログ

    ### **要約:『トリーズ(TRIZ)の発明原理40』**

    本書は、発明や問題解決に役立つ「TRIZ(トリーズ)」の40の発明原理を解説し、実践的な応用方法を示す。TRIZは、技術的課題を体系的に解決するための科学的思考支援ツールであり、「ある分野で新たに解決された問題の9割は、他の分野で既に解決されている」という考えに基づく。

    ### **TRIZの基本概念**
    - **問題解決の一般化**:TRIZでは問題を「矛盾」として捉え、それを解決する方法を導き出す。
    - **矛盾マトリクス**:39種類の課題から矛盾を抽出し、特性パラメーターを当てはめて解決策を導く。
    - **創造的思考と分析的思考の違い**:TRIZは既存の分析的手法では解決困難な創造的問題に適用される。
    - **究極の理想解**:部分的な改善ではなく、「ゴミゼロ」や「無料化」などの極限目標を設定する。

    ### **主要な発明原理の概要**
    1. **分割原理・分離原理**:問題を小さく分けることで解決策を見つけやすくする。
    2. **組合せ原理・汎用性原理**:異なる要素を組み合わせたり、汎用性を高めたりすることで解決を図る。
    3. **先取り作用原理・事前保護原理**:事前に準備や防御を施して問題発生を防ぐ。
    4. **変形原理・可変性原理**:形状や特性を変更することで問題を解決する。
    5. **他次元移行原理・周期的作用原理**:新しい次元を活用し、周期性を利用することで効率を向上させる。
    6. **無害化の原理**:害を高速処理・転用・フィードバック・仲介により軽減する。
    7. **メカニズム代替原理・使い捨て原理**:物理的なメカニズムを別の方法で代替する。
    8. **流体作用原理・変色原理**:物質の特性(液体や色)を活用して問題を解決する。

    ### **TRIZの活用方法**
    - **発明原理を観察し、トレードオフの解決策を探る**
    - **技術のS字カーブを超えるブレークスルーを目指す**
    - **知のハイパーインフレ時代において、創造力を磨き、選択肢を生み出す能力を養う**

    本書は、技術者のみならず、問題解決を必要とするすべての人に役立つ内容であり、創造的な発想を鍛えるための実践的なガイドとなっている。

    0
    2025年03月17日
  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える[科学的]思考支援ツール

    Posted by ブクログ

    とても面白く、為になりました。

    本として気に入った所は、なんといっても発明原理40点分、それぞれに発明事例が図入りで6件、言葉で10件以上紹介されているところです。

    これらは発明原理の説得力や応用力の補強になっているだけではなくて、単純に知らない知識に出会わせてくれる良い教材としての側面も持っており、とても読んでいて楽しい本でした。

    藍染、ミウラ折り、鳥の骨の構造など、本を見ずとも印象的だった事例がポンポン思い浮かびます。
    NO.39だけ色々よく分からなかったのですが、それでも有り余るくらい楽しく勉強になる本でした。

    40こ、原理全部覚えてみてくれとのことだったので、素直に覚えてみようと思います。自分の仕事にどんな変化が生まれるか少し楽しみです。

    0
    2023年02月02日
  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える[科学的]思考支援ツール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    特許のアイデアを考える際に困ったので,体系的に考える方法はないか探してTRIZという方法を見つけたので,学びたくて読もうと思った.

    2019/7/5読破.少しずつ読んでも一気に読んでも大丈夫.日常にアイデアを得るヒント(発明原理)は沢山隠れているけど,それらを発見するためには体系だった例を知っていると便利(ないし知らないと気づかない)なので,その代表例40個をまとめてくれている点で良著.
    いい習慣を早く取り入れられるので早く読んだ方がいい本という印象(こういうの幼稚園や小学生位のときに読めたら最強だったのではと思う).
    また発明原理のアイコンが非常に分かりやすい点が素晴らしい.

    0
    2020年04月05日
  • トリーズ(TRIZ)の発明原理40 あらゆる問題解決に使える[科学的]思考支援ツール

    Posted by ブクログ

    平易にまとまっている。正しいどうかは別として、解決の方向性を示してくれるので、他人に説明するときなどに有効。

    0
    2017年05月30日
  • トリーズの9画面法 問題解決・アイデア発想&伝達のための [科学的]思考支援ツール

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【読書メモ】『トリーズの9画面法』(高木芳徳 著/ディスカヴァー・トゥエンティワン)

    ざっくり要約/コメント

    描いて考えるのが大好きな私カエルンからすると、この本は「考える枠を先に描いてしまおう!」という楽しい提案に満ちあふれていた。9画面法=“井の字”フレームをノートにサッと描く、その一点で「迷い」が「整理」になる。仕事・日常・企画・自己紹介まで何でも使える“万能のキャンバス”発見、という読後感。

    注目ポイント

    1. 9画面フレームは「描きながら思考」を加速させる
    横3画面(時間軸)×縦3画面(空間orシステム軸)=合計9マス。
    まず9マスを描いて課題やアイデアをポンポン入れるだけで、曖昧なもやもやも自然に分類・整理される。
    論理っぽく見えて、その正体は「描いてみて気づきを増やす」感覚ツール!

    2. 「組み合わせる」ことでアイデアが生まれる
    ゼロからの発明不要。「TRIZ発明原理40」みたいに、既存パターンを組み合わせて工夫するのがイノベーションへの最短ルート。
    分けて・並べて・比較して・また組み直す。描いているうちに枠の外にもはみ出し自由。

    3. 多彩な使い方=枠組みカスタム自由!
    企画書も自己紹介も、まず9マスを描けば応用自在。
    「過去-現在-未来」だけじゃなく「事前-事中-事後」「現状-課題-理想」など、目的や場面に合わせて横軸/縦軸を好きにアレンジできる。
    3×3枠自体が“発想の解放区”になっている。

    4. 図解やイラスト思考好きとめちゃ親和性
    理屈より手を動かす派には大推薦。描き込むほど発想が“動き出す”実感。
    「モヤモヤ→枠で区切る→答えが動き出す」、この流れがクセになる。
    誰かに伝える工夫にもなって、メンバーで画面を埋めるワークも超おすすめ。

    5. 科学的「型」としての安心感
    質より量より…「型」から始められる。発明法のデータサイエンス的バックボーンで再現性バッチリ。

    目次で気になったところ

    9画面法への招待/なぜ“枠”が大切か?
    →「悩む」より「枠で包む」発想の切り替え。
    横3画面・縦3画面(多様な切り方)
    →フレーム選択=自分仕様にカスタマイズOK、描く楽しみ広がる。
    事例・アラカルト多数
    →いろんな現場の「描き方」を見て、自分のテンプレ作成に役立つ!

    印象に残った一節(要旨アレンジ)

    「発明力は天才にだけ宿るものじゃない。枠組みを描けば誰でも着想のカエルになれる。」

    こんな人におすすめ

    頭で考えこむより「ノートや紙に描きながら発想したい」人
    アイデア会議、プレゼン、仕事・生活の“もやもや”をすっきり整理したい人
    決まった方法論が苦手。自分に合うフォーマットを自由に試したいクリエイター体質な人
    ロジカルだけじゃなく“手を動かすことで共感・共創したい”と思う全てのチーム

    カエルン的まとめ

    「描いて、考えて、ひらめきを自由にジャンプさせる」型として9画面法は最高!
    器用・不器用関係なく、まず“枠”を引くことから一歩が始まる。
    仕事にも趣味にも暮らしにも。「枠線で頭のなかのカエルたちを思いっきり跳ねさせられる」本です。

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    2025年07月18日

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