作品一覧

ユーザーレビュー

  • 観察力を磨く 名画読解

    Posted by ブクログ

    本の題名から絵画を見る際の心得のような学びを得られるかと思っていたら全然違った、が面白かった

    コミュニケーションの不具合という言い方は良いなと思った。大体、職場のミスはこれに尽きるので、、でも誰か1人を責めるのではお互い様な感じがする

    《人には物事を完成させたいという衝動があり、一部の心理学者はこれを"未完成"コンプレックスと呼ぶ。》というのは自分にも当てはまるなと思った

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    2026年04月09日
  • 観察力を磨く 名画読解

    Posted by ブクログ

    読むだけで、目が新しくなる。

    観察、分析、伝達、応用、の4部にわけて、観察するとは何か、を抽象的な理論と具体的な事例を交えて解説する。
    観察力が高いと、ホテルの石鹸が廃棄されていることに気づける。その気づきが発展途上国の衛生面を向上させることにつながる。観察力が低いと、客観的事実ではなく主観的な意見に基づいて行動してしまい、最悪の場合罪のない人を傷つけてしまうケースに発展することもある。
    見えないものが見えるようになるだけでなく、見た事実を伝える時の言葉選び、観察力を日常にどう応用していけば良いか、も本書で構成されているのが個人的に好きな部分。

    アートにはあまり興味がなかったがこの本は楽し

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    2024年05月19日
  • 観察力を磨く 名画読解

    Posted by ブクログ

    アートは観察力を磨くのに最適である、待ちゆく人を観察して予測しても、答え合わせはたいてい出来ない。一方、アートなら、どのような意図を持っているか、情報などを予測して、答え合わせまで出来る。観察の最適な練習素材である。
    アートは人によって見え方が違う。アーティストが特定の感情や風刺を込めなくても、鑑賞者がそれを感じ取ることがある。この時自分と異なる見方を受け入れることが出来れば、知覚の差を埋めることが出来る。知覚フィルターの存在を知っているだけでも齟齬や誤解を避けられるし、他人が自分と同じように見ないことに腹をたてずにすむ。事実、他人は自分と同じようにものを見ない。同じように見るはずがない。あな

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    2024年03月11日
  • 観察力を磨く 名画読解

    Posted by ブクログ

    美術鑑賞に行きたくなった 美術を通じた、気づきを与える本
    読んでいると、見に行きたくなった。

    ただし、西洋美術見ても、
    ユリはこの意味といった、基本的素養は乏しい。
    この本の主旨とは異なるが、
    そういったことも学びつつ見れたら、
    ・美術鑑賞がさらに楽しめ
    ・鑑賞を趣味とするの妻も満足
    ・自身の成長にもつながる
    一石三鳥が見込めるかもしれない

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    2026年01月10日
  • 観察力を磨く 名画読解

    Posted by ブクログ

    アートを観ることを通して観察力や注意力を向上させるという本。実際にFBIその他の研修もやっていて効果があるのが窺えるし、自分自身も見てるようで見ていないことが多々あるのを実感。
    まずは観察。人が気づかないことに気づけるか。フィルターを意識し、憶測はせずに見たものを見たままに認識する。
    次に分析。現場へ行き、五感を活用し、他者の意見に耳を傾ける。
    そして伝達。見たものをそのまま描写するのは実は難しい。意識的に客観的な表現に徹し、思ったことではなく見たことを言葉にする。聞き手のことを考える。
    また美術館に行った時に見方も変わってくるかなと思う。

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    2022年10月07日

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