番由美子の作品一覧 「番由美子」の「暗号クラブ」「ザ・シークレット・ナンバーズ 数学の世界の知られざる先駆者たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 人気順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 続巻入荷 暗号クラブ - 児童書 / 児童文学 1~21巻1,364~1,463円 (税込) サンフランシスコ近郊のバークレー小学校に通うコーディは、暗号をとくのが大好き。いつも《暗号クラブ》のクイン、エム・イー、ルークといっしょに、パズルや暗号をつくったり、謎ときゲームを楽しんでいる。 ある日、おむかいのガイコツじいさんが住む屋敷が火事になった。じいさんは意識不明の重体で病院へ。屋敷の窓わくには、4つの記号がのこされていた。そこへ現れた、あやしげな二人組。 暗号クラブの4人は、ひそかに活動を開始する。暗号がしめすのは、財宝のありか? それとも――。 試し読み フォロー ザ・シークレット・ナンバーズ 数学の世界の知られざる先駆者たち - 学術・語学 / 理工 1巻2,970円 (税込) 人種、性別、国籍―― 社会的な制約を受けながら その障壁を打ち砕いた人々の物語 ヨーロッパを中心とした考え方は数学にも及んでおり、これまで、古代ギリシャ以外で生まれたものはすべて「民族数学」として脇に追いやられていた。そのため、論理的に一方向に進んできたと思わせる数学の歴史は、実際ははるかに多様で複雑であり、混とんとしている。著者の二人はこれまで数年がかりで世界各地の数学にまつわる資料を収集。六大陸で数千年にわたって数学分野に貢献したにもかかわらず、見過ごされてきた人々に光を当てることに成功した。知られざる先駆者たちの物語へようこそ。 「数学の歴史を掘り下げれば掘り下げるほど、私たちは事実がいかにゆがめられてきたのかを知り、それに対して何かしなければならないという思いを強めたのである。(中略)数学とはアイデア、つまり着想を起点とし、その着想を結論に導くまでの考え方を生み出す学問である。様々な地域や文化圏によって広げられる思考の多様性(ダイバーシテイ)は、数学において必要不可欠なのだ。(「プロローグ」より) 試し読み フォロー 新訳 海底2万マイル - 児童書 / 児童文学 1巻781円 (税込) 海の専門家であるアナロクス教授は、特別な潜水艦に乗ることになり、船長にこう言われる。「わたしたちは海底の世界一周旅行をしようと思っています。あなたは、だれも見たことがない世界を知ることになる」船長の言葉どおり、教授は沈没船の金銀財宝、値段をつけられない大きさの真珠、海に沈んだ大陸など、驚きの世界を見ることになる! 地球でもっとも深い海や南極へ、人類にとって初めての航海。しかし、巨大な氷のかたまりに閉じこめられてしまい……。世界中の海をめぐる冒険物語の大傑作!【小学中級から ★★】 試し読み フォロー 新訳 十五少年漂流記 - 児童書 / 児童文学 1巻781円 (税込) 少年だけが乗った船が嵐にあい、名前も場所もわからない無人島に流れついた。釣りや狩りで食料を手に入れ、洞穴の住み家をつくり、島の川や湾、丘に名前をつけ、無人島での生活は、2年になった!? ところが、人殺しの犯罪者たちが島にやってきて、闘うことに……!! 少年たちは、ふるさとの国に帰ることができるのか? 読み継がれる冒険小説の最高傑作!【小学中級から ★★】 試し読み フォロー 新訳 レ・ミゼラブル 3.0 児童書 / 児童文学 1巻792円 (税込) ひとりぼっちの少女・コゼットは、 三歳で別れたお母さんの顔を知らない。 宿屋でこき使われ、いじめられていた彼女を救ったのは 心やさしいジャン・バルジャンだった。 親子のように、仲良くくらしはじめる二人だったが、 ジャン・バルジャンが過去に犯した”罪”によって、 幸せな生活にピンチが訪れてしまい・・・・・・。 さらには、仲間おもいの美しい青年・マリウスとの出会いが、 コゼットたちの運命を大きく動かしていく――! 世界じゅうで愛される、フランスの感動の名作! ミュージカルでも大人気のものがたりが、 読みやすい新訳で登場です!【小学上級から ★★★】 試し読み フォロー スパイ暗号クラブ - 児童書 / 児童文学 1~3巻1,364円 (税込) コーディが9か月ぶりにバークレーへ帰ってきた! ふたたび5人がそろった「暗号クラブ」のメンバーは、全員で夏休みの「スパイ養成講座」に参加することに。 スパイ養成講座では、本物のFBI捜査官が、変装、尾行、暗号解読などのスパイ技術を指導してくれる。いつも暗号クラブのじゃまをする〈おジャマじゃマット〉や、金髪青い目の美人姉妹がしかけてくる嫌がらせが気になりつつも、スパイの「仕事」の奥深さにどんどん引きこまれていく暗号クラブのメンバーたち。そして、いよいよスパイ講座の最終日。コーディたちは、敵のスパイに扮した人物を尾行し、盗まれた機密情報を取りかえす、という修了テストに挑戦する。コーディたちはあやしい人物を見つけ、ひそかに尾行して秘密の情報をゲットするが、なんとそれは、本物の産業スパイが盗みだした、数億ドル規模の機密情報だった!! さらに、チームワークが乱れたところを敵のスパイに感づかれ、おジャマじゃマットが誘拐されてしまって大ピンチに! はたして暗号クラブの5人は、プロのスパイからマットを救出することができるのか!? ――実在する都市、大学、組織を舞台に、リアルなスパイの仕事がわかる体験型なぞ解きミステリー。パワーアップして新たにスタート! 大人が読んでもおもしろい!! 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 番由美子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 新訳 レ・ミゼラブル 児童書 / 児童文学 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 司教がジャン•バル・ジャンと出会った時に、コレが「無条件の肯定的配慮」だと感じた。囚人として見るのではなく、1人の人間としてみてくれた! 司教との出会いがジャン•バル•ジャンという人間を変えてくれた。これがきっかけで、ジャン•バル•ジャンも次々と出会った人の運命を変えていく物語り! 原作も読みたい!! 0 2022年01月22日