プロフィール

  • 作者名:光原伸(ミツハラシン)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1964年01月31日
  • 出身地:日本 / 広島県
  • 職業:マンガ家

本名は原 伸光(はら のぶみつ)。関西大学法学部卒。1987年『リボルバー・クイーン』でデビュー。作品に『アウターゾーン』、『SECTOR COLLAPSE -富士山崩壊-』などがある。

作品一覧

  • アウターゾーン リ:ビジテッド 1
    3.8
    1~3巻646円 (税込)
    アウターゾーン――それは現実と空想の狭間に存在する未知の世界。時間も空間も確かな意味を持たないその場所においては現実を超越したあらゆる事象が起こります。摩訶不思議のホラーミステリー復活!!
  • サランドラの壺 光原伸短編集
    完結
    5.0
    全1巻646円 (税込)
    虐げられた少女の前に現れた、古の魔女が封じられた壺。復活し願いを叶えてくれるはずのその魔女は、少女が願わなかったばかりに暴走を始めた!! 表題作『サランドラの壺』を含む稀代のストーリー・テラーが挑んだ珠玉の5編。
  • アウターゾーン 1
    完結
    4.3
    全10巻627円 (税込)
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】異常なまでに神を信じ、悪魔の実在を説いてまわる女…その息子のひろしは、人には言えない母の恐ろしい秘密を誰にも話せずにいたが…『ママと悪魔』ほか9編と、読者からのレポートをもとにして描かれた番外編を収録。

ユーザーレビュー

  • アウターゾーン 1

    匿名

    購入済み

    世にも奇妙な物語のようで面白かったです。
    1話完結なのでどこからでも読みやすい。
    昔の漫画だからか、今はこれありないなというところも面白かったです。

    #ダーク

    0
    2023年10月09日
  • アウターゾーン 1

    購入済み

    昔から好きで久々に見てみた

    印象に残った良い点の話のコメントしたいと思います。

    「あの日から」
    これはかなり印象的です。

    世にも奇妙な物語が好きなのでこういう話は最高です。

    人生とは小さな分岐点が一生を左右するもの。

    「解放者達」
    これも印象的で、人間はこれくらい痛い目をみないとなかなか心を改めれない生き物。

    ブチが自分を捨てた男を見てプイっと去っていくシーンはザマァみろと思いました。

    ペットを捨てること、大切な家族なのに捨てる気持ちが全くわからないのですがそれほど大切に思っていないからなのでしょうね。

    「三人の訪問者」
    257ページのフオオオとUFOが動くシーンは子供の時

    1
    2018年06月22日
  • アウターゾーン 1

    購入済み

    懐かしい

    とても斬新でした

    0
    2017年08月31日
  • サランドラの壺 光原伸短編集

    Posted by ブクログ

    どれもじっくり煮込んだ完成度の高いショート・スリラー(ロシアンルーレットの確率論の誤謬やスートの序列のことは考えまい)。緊張のサスペンスや奇想で話を回して、鮮やかな逆転でハッピーエンド。これだよ! 力の抜けきったおまけマンガの自虐パロも楽しい。

    0
    2014年02月26日
  • アウターゾーン リ:ビジテッド 1

    Posted by ブクログ

    作画は少し劣化してしまったけど、話の雰囲気なんかはそのまま!
    やっぱりアウターゾーンはおもしろい
    こんなに年月を空けて復活するなんて思わなかったから嬉しすぎてたまらん
    永遠に続けて欲しい

    各話の解説も相変わらずの光原節?で安心
    もうちょっとだけ早いペースで連載してほしいな・・・w

    アウターゾーンを復活させてくれた作者、編集、ホーム社、コミック特盛には感謝してもしきれない
    本当にありがとう!

    1
    2013年02月19日

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