作品一覧

  • フジテレビはなぜ凋落したのか
    3.8
    1巻814円 (税込)
    視聴率の暴落、初の営業赤字、世論の反発……かつての“王者”に一体何が起きたのか――。一九八〇年代に黄金期をもたらした組織改革は、お台場への社屋移転等によって効力を失い、番組から斬新さは失われた。さらに日本テレビの猛追、「韓流びいき」批判も加わり、フジテレビは王座から滑り落ちた。情報番組のプロデューサー等を務めた元社員が、自らの経験や関係者への取材をもとに、巨大メディア企業の栄枯盛衰を描く。 ※新潮新書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。

ユーザーレビュー

  • フジテレビはなぜ凋落したのか

    Posted by ブクログ

    ・仲間意識は強いが同調圧力は強くなかった。

    ・70年改革で、編成という頭脳と、制作という身体が分離。

    ・楽しくなければテレビじゃない。自分たちが楽しまなければ、ただその場合は、視聴者と制作者の楽しさが一致していなければならない。

    ・ビートたけしの本音。

    ・時代が求めた本音

    ・大部屋は、制作現場の空気とともに、フジテレビの社風を社内の各部署に送り込む循環装置の様な役割を果たしていた。

    ・目を見ればわかる。おそらく本能的に。
    粗探しをして、減点法で人を評価しようとしているのか、それとも自分をなるべか活かそうと探りを入れているのか。
    「上から目線」で人を見ていないのだ。

    ・ソフト産業で

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    2026年02月20日
  • フジテレビはなぜ凋落したのか

    Posted by ブクログ

    70年代生まれ、ひょうきん、ごっつ、カノッサ、三谷育ち。フジの黄金期と、自身の青春期がダブる世代にとって、今のフジの停滞ぶりはつらい。かといって、日テレが良いとは全く思わないけど。いいともフィナーレとともにフジは一回終わった、著者の意見に同意。ファンとしては王者復活を期待してる。天才Pがいればよいのだが。。

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    2019年06月30日
  • フジテレビはなぜ凋落したのか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    へぇ~。韓流のドラマを流しすぎというのが、私の印象でしたが、そうではなかったのですね。ビックリ。TV局の世界。これも教養。

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    2018年02月21日
  • フジテレビはなぜ凋落したのか

    Posted by ブクログ

    フジテレビの話として読むのか、自分ごととして読むのかで評価が分かれる気がします。
    自分の場合は、自分ごととして読みましたし、まるで自分の会社のことを言われているようで、いろいろと気づきがありました。

    ちなみに、自分の場合は、今はあまりテレビを見ないので、ここ10年、下手をしたらここ20年ぐらい、各テレビ局に対するイメージがほとんど変わっていないのですが、この本を読んでみると、確かに納得できる部分が多々ありました。

    やはり、組織は、組織の維持のためには、適切な変化を遂げないといけないですね。
    改めてそのことを認識しました。

    0
    2016年07月10日
  • フジテレビはなぜ凋落したのか

    Posted by ブクログ

    人気があるものは、いつか落ちる時が来る。これは、何にでも言える事かと思われますが、その栄光と凋落が纏められた一冊。昔のフジテレビは確かに人気があったかと覚えています。現在はどの程度のものか分かりませんが(テレビを見なくなった為)当時の制作者も入れ替わりがあり、同じスタイルを維持しても時代に合わなくなるの事も必然。巨大企業はどのようにして変わり果てたのか?視聴者側からみた、知りえない内部事情がどのようにして動いて居たのか?そのあたりも読んでみて知りえる所だけでも、読んで損はない印象。

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    2016年06月04日

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