本文夫の作品一覧
「本文夫」の「幸福について―人生論―」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「本文夫」の「幸福について―人生論―」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「健康な乞食は、病める国王よりも幸福である」
◯幸せかどうかは、快楽の量じゃなく苦痛のなさで決まる。たった一つの強い「苦痛」は全ての「快楽」を吹き飛ばしてしまう。
◯人生ではプラスを追い求めるよりも「マイナスを減らす」ことを考えたほうが幸せになりやすい。
◯欲を満たして幸せになるアプローチは「手に入らなくて苦しい」か「退屈する」の二択になってしまう。仮に手に入ってもまた新しい刺激を求めるループ
◯快楽は一瞬で慣れるが苦痛はなかなか慣れない
◯好きな仕事をするより嫌いな仕事をしないこと、欲望を満たすより、不安を取り除くこと。
◯健康、知性、陽気さの自分の内側にあるものが幸せのほぼ全てを決めている
Posted by ブクログ
中年にもなり、会社生活定年も見える年になると、自分の生きざまを振り返り、哲学に教えを請いたくなるものだ。
ずいぶん前のWBS スミスの本棚で紹介されていて、その後すぐ購入した。その番組後、この本は注目され一気に注文が殺到したとも聞いた。ずいぶん温めて、読んだもんだ・・・
さすがは哲学者、どう生きるかを教えてくれる。
・幸福になるというのはなるべく不幸にならないということ。大きな不幸がない人は幸福だという。
・真の勝者は、名誉を争う諍いで攻撃されたら、無視する。
・不合理なことに絶望するのは良くない。後々、問題は再検討を受け、論究の的となり大抵結局正しい判断が下される。
・なるべく誰にも腹を立て