作品一覧

  • 花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々

    花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々

    小説・文芸

    5.0
    1巻702円 (税込)
    「文章は話すように書け」「ひとの身になって考えろ」「編集者は、芸人でなくてはならない」「編集者にとって、字はいのちだ」「眼は高く、手は低く」 ――伝説の編集者・花森安治はきわめつきの頑固でワンマン、そして自由でしなやかな精神をもつ、天才肌の職人だった。 「暮しの手帖」編集部で花森安治、創業者の大橋鎭子と6年間を過ごし、雑誌作りを一から叩き込まれ、だれよりも怒られた元編集部員がつづる回想。 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」が、より楽しめる一冊!

ユーザーレビュー

  • 花森安治の編集室 「暮しの手帖」ですごした日々

    Posted by ブクログ

    もとは1997年、晶文社刊。
    1972年、24歳で入社、80年に退社。「暮しの手帖」編集室に8年いた。編集長の花森安治は78年の1月に急逝。彼のもとでの6年弱の日々を回想している。
    話は71年暮の入社試験、面接での花森との問答から始まる。「暮しの手帖」は当時人気の出版社。とんでもない倍率をくぐり抜けるのだが、母親も自分も「暮しの手帖」を愛読しているから、内定は間違いないと思っている。底抜けの楽観。結局、4名が入社。
    編集室は30人を超える大所帯、それが同じ釜の飯を食いながら(夕食作りは当番制)、仕事をする。花森編集長からは叱るに叱られ(ある時からそれが快感になる)、時には褒められ(これは超快感

    0
    2026年09月02日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET