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  • 超入門! 現代文学理論講座
    3.8
    1巻968円 (税込)
    作者は作品を支配する神ではない!! 作者と作品を切り離して読んでみよう!! “テクスト”と向き合うことで生まれる文学作品との新しい出会いは、今まで経験したことがないスリリングでクールな読書体験となるでしょう。従来の作家論や作品論による作品読解ではなく、現代文学理論による作品読解を高校生になじみ深い作品や作家で実践的に解説。旧知の作品の新たな魅力を発見する。

ユーザーレビュー

  • 超入門! 現代文学理論講座

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    国語に苦しんでいた時にこういうの知っていたかった、と思ったけれども、
    中高のときにこんなこと話されてもやっぱ理解できなかったかなーと思ったり、

    超入門!とタイトルにありますが、私には時間をかけて消化すべき、とても充実していて大満足の内容でした。

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    2025年12月28日
  • 超入門! 現代文学理論講座

    Posted by ブクログ

    最近、ちくまプリマー新書はハズレがない。文学理論が使えるようになる画期的な本である。ロシア・フォルマリズム、言語行為論、読書行為論、昔話形態論の四つとも使えるようになります。

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    2015年11月08日
  • 超入門! 現代文学理論講座

    Posted by ブクログ

    高校生向けに書かれているとはいえ、文学理論の難解さを噛み砕ききっていない感もあり、「超入門!」という文言はかえって読者との乖離を生んでいるのではないかと思われもした。文学部に入るような学生、あるいは文学部の一回生などにとってはちょうどよいのかもしれないが、独学で対峙するにあたってハードルが低い書籍というわけでもない。教科書的な、国語教育的な「正解」よりも、多様な「読み」があるのだ、というところから開ける入り口として読み終えた。

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    2026年05月07日
  • 超入門! 現代文学理論講座

    Posted by ブクログ

    確かに、本書でたびたび言及されていたように、学校教育での「文学」への触れ方は、「作者の意図と主人公の気持ち」に偏重していたのではないか。テクストをテクストとして読むとか、あるいはストーリーの構造やアーキテクチャについてということを、国語の先生から教わった記憶は、全くない。

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    2022年12月12日
  • 超入門! 現代文学理論講座

    Posted by ブクログ

    異化や言語行為論、読書行為論など、テーマを絞ってわかりやすく解説されていてよかった。
    特に読書行為論の章は宮沢賢治の作品を題材にしながら、語り手と読む主体(自分)との関係などについて解説されていて興味深かった。

    文学の受け取り方についての知識があるともっと小説を楽しめると思ったので、文学理論について他の本も読んでみたいと思った。

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    2022年02月08日

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