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Posted by ブクログ
一つの作品について、いろんな解釈の仕方を知ろうと思って読んでみた。が、思ったほど分かりやすくはなかった。というより、読み手側の問題だと思うけど。
これまでの学校教育では、作者の意図や主人公の思いを読むことだけが正解としていたが、作者と作品を切り離して、作品をテクストと呼びいろんな角度から捉え直そうとする、という基本的な考え方は理解できた。
ロシアフォルマリズムの章は何とか理解できた気がするが…自動的な「認識」を「見ること」へと戻し、対象を異化する。自由に読んで、感じて良い、ということだとは思うが、第三者の共感を得られるような、新たな読み方ができれば、それが論文のネタになるんだろうなぁ。
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