石川湧の作品一覧 「石川湧」の「十五少年漂流記」「カラー名作 少年少女世界の文学」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 完結 はばたく - 児童書 / 絵本・キャラクター 全1巻550円 (税込) SeventeenPunksから愛を込めて。 京都発のバンド『MarieLouise(マリールイズ)』による絵本。 本作は、配信中EP「Glunla」のPictureBookとなります。 MarieLouiseのメンバー、石川湧と西村創太作品の電子書籍版となります。 試し読み フォロー カラー名作 少年少女世界の文学 4.0 児童書 / 絵本・キャラクター 1~33巻220~330円 (税込) 好奇心いっぱいの少年が、大人と共に船で宝の島をめざしてくりひろげる冒険。 文学界を代表する川端康成・中野好夫・浜田康介の監修のもと、子どものより豊かな成長のために必読とされる不朽の名作200編が選ばれ、1969年、カラー版名作全集『少年少女世界の文学』全30巻として、小学館より刊行された。この電子版では、同シリーズ[第2版](1978年)を底本として、200編のなかから33編の傑作を選出。美しく迫力あるカラーイラストも完全再現。1960年代から70年代に、初めて名作を読んだときのあの感動が甦る! 今の子どもにとっても必読となる定番の文学作品は、国際感覚を養うためにも最適! ※この作品はカラーが含まれます。 試し読み フォロー 地底旅行 3.0 小説 / 海外文学 1巻638円 (税込) リデンブロック教授とその甥アクセルは、十二世紀アイスランドの本にはさまれていた一枚の紙を偶然手にする。そこに書かれた暗号を解読した時、「地底」への冒険の扉が開かれた! 試し読み フォロー 幸福論 3.8 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻550円 (税込) 幸福とはただ待っていれば訪れるものではなく、自らの意志と行動によってのみ達成される――。哲学者アランが、幸福についてときに力強く、ときには瑞々しく、やさしい言葉で綴った九三のプロポ(哲学断章)。 試し読み フォロー 十五少年漂流記 3.7 小説 / 海外文学 1巻440円 (税込) 荒れくるう海をただよう一艘の帆船。乗組員は15人の少年たち──嵐をきり抜け、たどりついたのは、故郷から遠くはなれた無人島だった! いつか来る助けを信じ、15人は島での生活をはじめる。力を合わせ、知恵をしぼり、時にぶつかりながらも、たくましく生きる少年たち。やがて怪しい新参者が島にやって来て……。冒険小説の巨匠ヴェルヌによる、不朽の名作。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 石川湧の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 十五少年漂流記 小説 / 海外文学 3.7 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ 海外文学でおすすめの本を教えて欲しいと誰かに言われた時、 私は間違いなくこの本を推します。 中心人物は15人の少年。そう、皆少年です。 大人なんていない、そんな中無人島に漂流する。 それなのに彼らは生き延び、やがて生還する。 まだどこか未熟な少年たちが かつてない過酷な環境で自分たちだけで生き延びる。 時には友情や信頼が試される挑戦も乗り越える。 …たくましすぎる。 これを超える冒険小説があるのかと、疑問になるほどに 完成度が高い。素晴らしい作品です。 0 2024年01月14日 幸福論 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 同じ事を何度も何度も違う言葉で繰り返し、苦悩との向き合い方について語りかけた名著。特に、80〜93にかけてが、好きかなり 0 2013年12月07日 幸福論 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 不幸を想像することで不幸が訪れる。 幸福であらんと行動を続けることで幸福は獲得される。 自分の感情をどう導いてやることが真の幸福に繋がっていくのかという問いへの答えが記された本。 様々な自己啓発本が溢れる現代において、それらの存在価値を1冊で蹴散らせてしまうほどの魅力と実用性に満ちた本である。 まさに枕頭の書。 1 2013年01月10日 十五少年漂流記 小説 / 海外文学 3.7 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ 最後の展開にはとてもドキドキしました。 無人島でも力強く生きる少年たちがたくましすぎる! ヴェルヌのほかの作品も読みたくなりました。 0 2012年10月04日 十五少年漂流記 小説 / 海外文学 3.7 (20) カート 試し読み Posted by ブクログ 僕の読書生活の原点と言っても良いであろう、思い出深い一冊です。いつの間にか、2年間の休暇中の彼らよりもだいぶ年を重ねているけれども、改めて読み返してみて、彼らから学ぶことは山のようにあります。 そして、こんなにも面白くまた人生の目標にも成り得るような登場人物がたくさん登場する良書に(早いうちに)出会えたことを、嬉しく思いました。 0 2009年10月04日