アン・レッキーの作品一覧
「アン・レッキー」の「星群艦隊」「動乱星系」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「アン・レッキー」の「星群艦隊」「動乱星系」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
主人公は人ではなくて、AIに連結された、防腐処理済みの死体みたいなもの。同じようなパーツが複数あって、AI本体は戦艦の中にある。
ある帝国で軍務についている。当然命令には服従するように作られてはいたが、皇帝の行動が合理性に欠け残酷で、愛情を向けていた人間の軍人を殺すよう強いられる。
命令に違反した1パーツは本体から離れて単独行動を取り始め、皇帝への復讐を目指す。
AIの主人公は雌雄の区別がつかないので、三人称は全部「彼女」。前後の感じからキャラクターの性別を想像しながら読むが、当たらない。スターウォーズ的に人間以外の生命も存在するようで、世界観が面白い。
キャラクターは多少単純(セイヴァーデン
Posted by ブクログ
叛逆航路」シリーズ完結編。
前作で明らかになった巨大な陰謀。それは最強国家プレスジャーとの間で結ばれた停戦合意が破棄されるほど危険な行為だった。
プレスジャーはとても強い。ということをなんとなく匂わせてくるが、どれくらい強いのか、どんな宇宙人なのか、は実はよくわからない。無敵の皇帝アマーンダを倒せる唯一の武器を造れるほどの科学力なので、皇帝もプレスジャーのことを最も恐れている。まともに戦えば100%負けるいうことは過去の戦いから明らかだったから、停戦条約を結んだのだけれど、プレスジャーがなんでその申し出に乗っかったのかは実はわからない。価値判断の基準がそもそも違うようだ。まあ宇宙人だか
Posted by ブクログ
「叛逆航路」シリーズ第2弾。
前作の最後で皇帝アマーンダに艦隊の司令官に任命されたブレクは、宇宙の辺境のにある閉鎖された星系間ゲートの調査に向かう。
ゲートを管理しているのは宇宙ステーションAI。このステーション内の住民は茶の栽培などで生計を立てている。いわゆる農村地域で、貧しい人が多いのだが、一方で富裕層もいる。居住地域は異なり、富裕層はステーションの上部。貧困層や、アウトロー的な生き方をしているの人たちは‘’アンダーステーション‘’で暮らしていた。
皇帝の勅命できた司令官ブレクを支配層は歓迎するが、星間国家間で結ばれた重要な停戦条約に違反する、ある重大な秘密を隠していて、それが