山岸昌一の作品一覧
「山岸昌一」の「「一生介護されない体」になる医者の習慣57」「体は顔から朽ちていく―――小さなところからわかるカラダの重大サイン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
老けたくなければファーストフードを食べるな
老化物質AGEの正体
著 山岸昌一
人の体が老化するのは必ず原因がある。
最近注目されている老化物質AGEは、その原因の一つといわれている。
例えば、褐色系や黄色い物質であること。ホットケーキなどきつね色のものを対象としている。
そもそもAGEとは、タンパク質が糖化して、変質した最終糖化物質である。
血糖値を高くする作用を持つ食品ほどAGEが作られやすくなっている。
私たちの体は、まだ縄文時代のころからほとんど人体としては何の変化もしていない。
変わったものは、身近な食べ物のみ。食べ過ぎて血糖値が上がってしまう状況を作り出してしまう環境だけが変わってしまったのです。
その結果、世界では12人に1人が盗聴病を患っているのが現状。
では、どのようにすればAGEを出来るだけ抑えながら摂取することができるのか
基本的に生野菜や刺身はほとんどAGEが含まれていない。
そういった生ものを摂取することが第一前提としてあげられる。
反対に、焼き物・揚げ物・フルクトースコーンシロップといった甘い液体を含む食べ物はAGEを多く含んでいる。
また、食べ方次第で血糖値をコントロールすることもできる。
短時間で一気に食べたり、ドカ食いをしてはいけない。
ゆっくり時間をかけて食べることで、血糖値の上がり方がゆるやかになる。
AGEは、体内の血管・骨に悪影響を及ぼし、病気に至る作用を働かせる物質なので、今後とも食べる食品や食事のとり方を気を付けるべきである。