作品一覧

  • 茂木健一郎の脳科学講義

    小説・文芸

    4.0
    1巻726円 (税込)
    脳という物質に「クオリア」にみちた意識が宿るのはなぜか。人はなぜ他人の気持ちがわかり、自分が自分であると認識できるのか。知性や創造力はどのように育まれるのか。この不確実な世界を生き抜く脳の潜在能力とはいかなるものか。……脳科学の最前線を斬り進む茂木健一郎が、こうした難問をめぐって基礎の基礎から個人授業! 愉快かつ深遠な語り口で人間存在の謎の核心にいざなう贅沢な一冊。
  • 仮想報道~20万人が応募した火星移住計画は成功するのか? 週刊アスキー・ワンテーマ

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻330円 (税込)
    週刊アスキーの人気コラム『仮想報道』から宇宙テーマの回を抜粋した電子書籍版。2024年に開始予定の火星移住計画から、PayPalやテスラ・モーターズで知られる企業家イーロン・マスクによる民間宇宙ベンチャー、オバマ政権が進めているSFのような地球防衛構想、そして日本の宇宙政策まで、大きな変化が起こっている宇宙開発の現状に迫る。
  • 電子書籍の時代は本当に来るのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻880円 (税込)
    iPadやキンドルの登場により日本でも電子書籍の時代が始まると騒がれている。しかし、このブームは定着するのだろうか? 紙のメディアは生き残れるのか? 不透明な先行きに冷静かつ確かな展望をもつためのポイントを、グーグル、アップル、アマゾンらの動向と、日本の出版社・新聞社の試みとを丹念に取材・分析する。

ユーザーレビュー

  • 茂木健一郎の脳科学講義

    Posted by ブクログ

    茂木健一郎は、梅田望夫との対談で、
    「ダーウィン的な仕事をしている」と言っていて、
    よく分からないが、面白そうだと思っていた。

    そしたら、今度は「アインシュタインの相対性理論だ」と言う。
    何という、ビッグ・マウスだろう!

    それが嫌味にならないのが、
    茂木さんの不思議なところ。

    と言うか、現実世界と関わることができからこそ、
    意識の研究が出来るのだね。

    人生の戦略として、非常に面白い方である。

    0
    2020年04月03日
  • 電子書籍の時代は本当に来るのか

    Posted by ブクログ

    電子書籍関連の本を年末から何冊か読みましたが、一番秀逸だったと思います。
    1章電子書籍の問題はどこにあるのか
    2章グーグルは電子書籍を変えるか
    3章「ネットは無料」の潮目がかわろうとしている
    あとがき
    という構成ですが、3章とあとがきは非常によかった。自分の思っていたことをきれいに整理して書いてくれていると思いました。
    電子書籍が本格的に拡大するためには
    ①読みやすい端末
    ②魅力的なソフト(電子書籍)
    ③多様な電子書籍が流通する仕組み
    ④読者が多用な電子書籍と出会える仕組み(導線)
    ⑤使いやすい課金プラットフォーム

    この5つに対してどこかにうまく食い込むことが大事・・・・

    0
    2012年01月31日
  • 茂木健一郎の脳科学講義

    Posted by ブクログ

    基本的には彼の出世の本懐たる「クオリア」の探求がテーマなのだが、脳が電気信号を発信するだけの装置と考えることと「意識」というものの存在がどれほどマッチしないか?しかし、未だ電気信号として考える脳科学の進歩に頼らざるを得ないのが脳科学の現状であることの説明等、非常に読み応えのある内容だった。
    しかし、私が一番興味を惹かれたのは
    脳はコミュニケーションをするために発達した
    というなんだか逆説的な理論を茂木さんが支持していたこと。
    それだけ、コミュニケーションというのは難しいことなんだなぁと改めて思い知らされた。
    とともに、もっと発展的なことを言えば
    脳は不確実性に対処するために発達した
    ということ

    0
    2011年10月05日
  • 電子書籍の時代は本当に来るのか

    Posted by ブクログ

    電子書籍に1990年代から携わってきた著者が、電子書籍について述べたもの。電子書籍端末をめぐる日本の進展について(1章)、世界中の既刊本と電子化しようとしているグーグルのプロジェクトについて(2章)、新聞の課金の試みについて(3章)、書かれている。電子書籍の専門家だけあって、経験豊かで内容は詳しい。まとめ方もよく理解しやすかった。印象的な記述を記す。
    「英語は「普遍語」で、ほかの言葉はあくまでもローカルな「国語」である。ローカルな言葉を理解できる人は限られている。いくらネットではさまざまな言葉で情報発信されているといっても、広く情報を入手し、コミュニケーションを交わせるのは「普遍語」である英

    0
    2018年11月15日
  • 電子書籍の時代は本当に来るのか

    Posted by ブクログ

    「電子書籍元年」と言われる2010年も年末を迎える時期になりました。話題が少ない日本のネット業界ではバブルと揶揄されるほどのブームになっていますが、騒いでいる割には電子書籍についての実情がそれほどわかっていないことに気が付きます。
     本書は新旧メディアに深くかかわってこられた歌田明弘氏が、これまでの国内外の電子書籍をめぐる歴史と2010年における日本国内の問題点を明確にした良書です。
     私自身も断片としては知っていた知識もありますが、各々がどのようにつながっているかはまだまだ不勉強であったことが大半でした。電子書籍をテーマに、出版・新聞・Webの今後をどう読み解いていくか、基礎知識として把握し

    0
    2018年10月13日

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