作品一覧

  • 人事・総務のためのマイナンバー制度
    3.5
    1巻2,970円 (税込)
    2016年1月運用開始!パート、契約社員を含む全従業員が対象に!給与・社会保険の書類提出ごとに本人確認が必要!情報漏えい等に関する罰則厳格化。
  • 人事・総務のためのマイナンバー実務Q&A
    -
    1巻2,640円 (税込)
    マイナンバー制度研究の第一人者による実務の悩みに応えるQ&A!「本人確認」「安全管理措置」はもちろん、「取得」「保管」「利用」「提供」「委託」「廃棄」に関するものなど、80本を超えるQ&Aを掲載。実務で戸惑いがちなケースをこの1冊に凝縮。
  • 雇用ビッグデータが地方を変える 47都道府県の傾向と対策
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「地方には大都市ほど仕事がない」「東京から地方への移住希望者はそれほど多くない」「いちばん人手が足りないのは東京だ」――本書は、雇用ビッグデータ(年間6000万件の仕事検索データ、年間100万件の求人票、100万人の応募データなど)を初めて駆使・分析して、上記の「定説」を覆す。  (1)潜在移住可能性、(2)実際の転入者数、(3)仕事の数、(4)仕事を探している人の数、(5)採用容易度、(6)地元志向度、(7)東京志向度、(8)他県からの魅力度という8つの指標によって、47都道府県を、(1)大都市型、(2)周辺都市型、(3)模索型、(4)チャレンジ型、(5)地元志向型の5つに類型化し、それぞれのポテンシャルを可視化する。その上で、求人と求職のギャップをどう解消するか、それぞれに合った対策を提案する。地方創生とは「村おこしの美談」ではないのだ。
  • 1時間でわかる図解マイナンバー制度早わかり
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    2016年1月スタートのマイナンバー制度。企業にはどのような影響があるのか? 制度の概要からスケジュール、「本人確認」などの会社の対応、実務のしかた、罰則などの留意点までを解説。 【目次】 プロローグ 「マイナンバー」を怖がっていては損をする!  1 まずは社会保障・税・災害対策の分野で使われる  2 マイナンバーは怖くない!  ほか 第1章 「マイナンバー制度」とはいったい何か  1 「マイナンバー制度」とは何か  2 12ケタの数字で「見える化」を実現  ほか 第2章 私たちは「マイナンバー制度」にどう対応すべきか  1 通知カードの中身を確認し保管する  2 勤務先に届け出る  ほか 第3章 会社は「マイナンバー制度」にどう対応すべきか  1 御社の対応策は万全か  2 どの部署・業務でマイナンバー対応が必要か  ほか 第4章 他国の失敗に学んだマイナンバーのすごい仕掛け  1 法律にもとづいて整備されている  2 日本が参考にした外国の番号制度  ほか 第5章 マイナンバー開始で、日本はこう変わる!  1 マイナンバーの3つのメリット  2 役所での手続きがラクになる  ほか
  • マイナンバー制度の設計にたずさわったコンサルタントが書いた知っておくと絶対損しない!マイナンバー
    -
    1巻1,485円 (税込)
    マイナンバーで知りたいのは、法律や制度の解説よりも「どうすればいいの?」の1点に尽きます。そこで制度設計に関わった著者だからわかる、本当の対策術を教えます。従来のマイナンバー解説本と一線を画す、自分の資産や会社を守りたいなら必読の1冊です。
  • コロナ制圧  その先の盛衰
    3.7
    1巻990円 (税込)
    ○コロナ危機の混迷が長引き、「コロナ敗戦」という言葉も出回るようになった。しかし、実は、この長い混乱からの出口は次第に見えてきている。混迷脱出のカギはワクチン接種の急速な拡大である。英米など接種の先行国は感染をコントロールしながら、経済活動再開に踏み切った。日本も数カ月の時間差で急速にこれらの国々を追いかけており、秋には「感染制圧」が見え始める。感染再拡大リスクのある冬を超えた来年春には、社会・経済の正常化が現実のものとなる。 ○しかし、「コロナ後」の日本社会は、「コロナ前」とは大きく異なる。それは、(1)従来以上の人手不足の深刻化、(2)コロナでとどめを刺された低採算企業(ゾンビ企業)のいよいよの淘汰・退出と業界再編、(3)必然的な社会・企業・行政のデジタル化とそれに適応出来ない中間管理職層の消滅、等である。 ○この大きな変化への対応の可否が、日本が「新しい高生産性・躍動感ある社会」となるか、「衰退が加速し、世界から見捨て忘れられる社会」となるかの大きな境目となる。 ○本書は、「感染制圧」が見えてくる21年秋のタイミングで発刊することにより、その先どのようにして「感染制圧」が確実になり、社会が正常化へ向かうのかを、先行国の事例を踏まえて読者に指し示す。さらに「コロナ後」が、読者にとっても社会にとっても、「チャンス」にも「リスク」にもなりうることを伝える。
  • これだけは知っておきたい マイナンバーの実務
    3.1
    1巻946円 (税込)
    この1冊で準備OK! いよいよ2016年1月よりスタートするマイナンバー制度。本書は、制度の概要をわかりやすく解説し、企業が対応すべきポイントをコンパクトにまとめました。準備にあたって、まずは最初に読んでおきたい1冊です。 著者は、番号制度について関係省庁や関連団体との共同検討を多数実施してきたほか、官公庁や企業への導入実績も豊富な第一人者です。これまでの経験と最新の情報にもとづいて説明します

ユーザーレビュー

  • 雇用ビッグデータが地方を変える 47都道府県の傾向と対策

    Posted by ブクログ

    都道府県別の傾向が分かりやすくデータやランキングでまとまってる良書でした!
    各地域の傾向を掴んで採用に活かせるので人事や経営者にもオススメです

    0
    2019年06月29日
  • コロナ制圧  その先の盛衰

    Posted by ブクログ

    自由民主党の総裁選挙をめぐる話題が毎日メディアで取り上げられている。コロナウイルス感染対策どうするのか、これからの日本をどうするのかなど気になるテーマがある。





    少しずつ見えてきたコロナ後はどうなるのかが気になり今回の本を読んでみた。




    欧米諸国と比べて遅いと指摘されていたワクチン接種だが、ゴールデンウィーク明けから一気にギアを上げてきた。そこには菅義偉総理の懸命な陣頭四季があったと述べている。




    一時期、ワクワク接種回数が100万回を大きく上回っていた。





    自分の言葉で説明をされていればもっと違ったかもしれないが、支持すると思っていた権力を持っているご老人たちにハ

    0
    2022年01月03日
  • コロナ制圧  その先の盛衰

    Posted by ブクログ

    現在も続く新型コロナ騒動の出口の先を分析した一冊(著者は未来創発センターの梅屋真一郎さん)。ワクチンによって世界中の新型コロナは抑制されつつある(デルタ株の問題はある・・・)が、日本はワクチン接種が遅れたため経済活動再開は他の先進国の後塵を拝している、それを踏まえ日本がどのタイミングでコロナを脱するのかと、コロナ後の社会・企業はどうなるかがデータを基に解説される。コロナ後は低採算起業の淘汰や業界再編、(今以上の)デジタル化の波が訪れると予測されており、リスクもあるがチャンスもありそうな感じはする。

    0
    2021年09月18日
  • これだけは知っておきたい マイナンバーの実務

    Posted by ブクログ

     マイナンバーについて、あまりに何も知らなかったので、一読。
     何となくではあるが、マイナンバーがどういうもので、どういう使われ方をされるのかというイメージはつかめたかなと。
     マイナンバーの管理・取り扱いの重要性について繰り返し説明されており、マイナンバーは細心の注意を払って安全に取り扱わないといけないということが伝わってくる内容である。
     

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    2016年01月20日
  • 人事・総務のためのマイナンバー制度

    Posted by ブクログ

    マイナンバー制度開始のために今できることについてコンパクトにまとまっている本。具体的に何をすれば?ということが書いてあるので、とりあえず一冊持っておかないと、という場合にはよいのではないかと。とは言え、まだ本決まりでないところも多々あるので、順次各自でアップデートはしていかなければならないですが。

    0
    2015年04月15日

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