作品一覧

  • いつまでその“DX”を続けるのか DIが実践する、戦略をインパクトへつなげる動かし方

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,980円 (税込)
    多くの日本企業が大企業から中小企業に至るまでDXを経営戦略の常識と捉え、巨額を投じている。しかし、その実態は「面従腹背」であり、現場で使われない高額なシステムが積み上がっているのが現実だ。なぜ期待した成果を得られないのか。その根本原因は、デジタル技術の欠如ではなく、組織の中に生じた深刻な「分断」にある。経営、事業、ITの各部門がそれぞれの論理で孤立し、互いの役割を把握せぬまま個別最適に走るサイロ化こそが、変革を阻む最大の病巣なのである。 本書が提唱するのは、IT部門や外部ベンダー任せにしない「事業主導型DX」である。鍵を握るのは、組織の隙間を繋ぐ「のりしろ」となり、既存の枠組みを超えて会社をより良くしようと動く0.1%の「挑戦者」たちだ。彼らは必ずしも輝かしいエース人材ではない。現場の違和感を抱え、時には正論で周囲と衝突しながらも、会社の未来を本気で案じる「変革の種」である。 ドリームインキュベータが実際に立ち会った、数千億円規模の現場で起きた生々しい変革事例を基に、抽象的な戦略論ではない実行ノウハウを公開。単なる効率化を超え、テクノロジーを梃子に企業価値を「アンプリファイ(価値増幅)」させる手法は、停滞する日本経済を再び輝かせるための処方箋になる。すべてのリーダーと、現状を打破したいと願うすべての挑戦者に届けたい一冊。
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,899円 (税込)
    日本の大企業の間で、「事業創造」のニーズが以前にも増して高まっている。そうしたなか、事業創造型のプロジェクトを多数手掛けてきた株式会社ドリームインキュベータが、その方法論をはじめて解説した『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』(2015年5月刊)は、多方面で大きな反響を呼んだ。ビジネスプロデュースとは、「社会的課題を取り込み、それを解決する形での構想を描き、その実現に向けた仲間づくりをして連携していく。それによって数千億円規模の事業を創出していく」というものである。本書では、その最初にして最大の難関である「構想策定」と、「フック(顧客を惹きつけるツール)」と「回収エンジン(お金を儲ける手段)」の設計手法にフォーカスを当てて解説する。また、前作で好評だった小説風「ビジネスプロデュース・ストーリー」も収録(テーマはIoTを取り上げ、その本質に迫っている。純粋にIoTを理解する手助けにもなる)。やらなければいけないのはわかっているが、実際にやろうとするとできない……そんな「事業創造のジレンマ」を抱えている経営幹部・ミドル層は特に必読。

ユーザーレビュー

  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    産業創造のビジネスプロデュース本の第二弾。
    事業構想策定とブックと回収エンジン設計にフォーカスした本とのこと。

    メモ
    ・大企業で事業創造がうまくいかない理由
     圧倒的な経験不足
     関係者全員の本気度不足
     劇的な変化を理解できていないこと
    ・かつての事業創造は成長市場への参入が主だった。
     現在はどこも成熟化し、産業が交わったところにできる新たな産業が事業創造の対象となる。
    ・ビジネスにはフックと回収エンジンが本来セット。
    自動車の場合は国が道路を準備してくれたからこそ、回収エンジンのみで成り立った。新しいビジネスではフックも自分達でつくっていく必要があるのではないか。
    ・フックと回収エンジ

    0
    2022年05月27日
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    Posted by ブクログ

    ビジネスを立ち上げ利益を出すまでの過程が、具体例とともに事細かに記載されていた。
    ビジネスの成功部分だけではなく、どんな場面でプロジェクトが立ち行かなくなるのか、頓挫してしまうのかなど、実際の仕事で見られる失敗事例も紹介していた

    ビジネスデベロップメントという言葉は抽象的なイメージしか持っていなかったが、現代のグローバルから見た日本の産業衰退において必須の役割であり、今後このような人材になる必要があると考えさせられた

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    2021年03月03日
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    Posted by ブクログ

    新規事業の生み出し方について書いた本。
    新規事業を生み出さないとという危機感を煽るというよりは、新規事業を生み出すためには、深く掘り下げ、自社ならではの事業という筋の良い妄想、チーム構成、社内調整、実行力が必要、という生み出し方がメイン。
    新規事業を生み出すのは甘くない。自分には出来そうもない(笑)でも、筋の良い妄想の仕方は参考にしようと思う。より深く考えよう。右脳を使うまで本で知識をためよう。社会的課題と結びつけて仕事のモチベーションをあげよう。

    フックと回収の概念はプラットフォームの考えと近しい気がする。インテルとボッシュについてはもっと調べてみたい。それぞれの例を簡潔なため、後は自分で

    0
    2019年12月30日
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    Posted by ブクログ

    非常にわかりやすかった!
    企業が社会的課題に取り組むべき意味とフックと回収エンジンの理解によって、ビジネスモデルの考え方の参考になった。

    0
    2019年07月30日
  • 3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」成功への道

    Posted by ブクログ

    190422 新規事業を起こす際の重要ポイントがまとまっている
    F社のプロジェクト事例に近いのが気になる。

    0
    2019年04月22日

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