配信予定・最新刊

作品一覧

  • 「機械式時計」という名のラグジュアリー戦略

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,731円 (税込)
    1980年代瀕死の状態にあったスイス機械式時計産業を、見事V字復活させたスウォッチグループ。その奇跡の経営戦略を描いたスイス原書の日本語版。
  • ロレックスの経営史:「ものづくり」から「ゆめづくり」へ
    完結

    ビジネス・実用

    -
    全1巻2,970円 (税込)
    時計の「価値」とは何か―デザインマネジメントから、ロレックスの魅力を解明する 今や誰もが認める世界的な一流時計メーカー・ロレックス。50年以上にわたって世界をリードしてきた高級ブランドは、驚異的な成功例にもかかわらず、これまで日本国内、海外を問わず、学術研究の対象となったことはなかった。スイスの小さな時計製造会社は、第二次世界大戦を乗り切り、アメリカの広告代理店とのコラボレーションを通して、いかにして時計をステイタスシンボルに変えることに成功したのか。スイス、アメリカ、イギリスの資料から初めて明らかにするとともに、ヨーロッパの製造業がいかにして製品により価値を与える戦略を採用し、「ものづくり」戦略から「ゆめづくり」戦略へとシフトしていったかを実証する。世界的な成功に至るまでの経営史とデザイン・マネジメント秘話。
  • ロレックス、ヴィトン、ポルシェ…成功するブランドが大切にしている「ヘリテージ」とは何か
    NEW

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,640円 (税込)
    誰もが知る一流ブランドには、〈創作された伝統〉=ヘリテージがある。 ロレックス、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、 ジョルジオ アルマーニ、カルティエ、モンクレール、 ポルシェ、アウディほか、一流企業を徹底研究。 「安くていいモノ」の時代は終わった。 これからはヘリテージの成否が、企業の成長を決める。 ユニクロ、無印の成功にも通じる高付加価値の方程式を、 スイス出身の大阪大学教授である経営学者が明らかにする。 「世界で勝てる強いブランド」を模索する日本企業に向けた処方箋。 (目次) 第1章 ヘリテージとは何か? 第2章 急速な成長を遂げたラグジュアリー産業 第3章 普遍的な価値に基づくヘリテージ  事例(1) ロレックス  事例(2) ルイ・ヴィトン 第4章 カリスマクリエイターに基づくヘリテージ  事例(3) シャネル  事例(4) ジョルジオ アルマーニ 第5章 職人技に基づくヘリテージ  事例(5) エルメス  事例(6) ブルネロ クチネリ 第6章 歴史に基づくヘリテージ  事例(7) ブレゲ  事例(8) ドン ペリニヨン 第7章 新技術に基づくヘリテージ  事例(9) モンクレール  事例(10) バング&オルフセン 第8章 アイコニック商品に基づくヘリテージ  事例(11) ポルシェ  事例(12) カルティエ 第9章 ヘリテージの一貫性を欠くとどうなるか  事例(13) グッチ  事例(14) バレンシアガ 第10章 ラグジュアリー以外のヘリテージ  事例(15) H&M  事例(16) アウディ 終章 日本企業はどうすべきか?

ユーザーレビュー

  • 「機械式時計」という名のラグジュアリー戦略

    Posted by ブクログ

    スウォッチグループの歴史と共にスイス時計産業の勃興とそのブランド戦略の変遷を解説する。
    学問的な見地から詳細に説明されており、出典やデータなどは非常に細かく正確だが、読み物としては少々煩雑に思われる。

    1960年代のスイス時計産業の構造的な問題は比較的小規模な事業者が多角的なラインナップを揃えようとして非効率な経営をしていた。そこに日本企業の機械式時計の輸出とクォーツショックにより壊滅的打撃を受けた。復興に向けてニコラス・ハイエックは多数の企業をまとめて再編し効率化を図り、低価格帯ブランドのスウォッチによりシェアを取り戻した。更にブランドのラグジュアリー戦略としてオメガのプロモーションを行い

    0
    2018年11月23日

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