ウオズミアミの作品一覧
「ウオズミアミ」の「冷たくて 柔らか」「三日月とネコ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ウオズミアミ」の「冷たくて 柔らか」「三日月とネコ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
主人公がまっすぐで好感。
6巻読み終わった感想です。(ネタバレ含むかも?です)
物語がぐっと進んだ印象。私はエマの言動が今ひとつ理解できなくて、単なる「ズルい女」なのか?と思っていた。
だがそれもタカラの真っ直ぐな愛情と彼女の倫理観が明らかにしてくれた気がする。そしてエマの変化がこれからまわりを大きく動かしていくと思われるので、7巻はこれまでになく楽しみです。
この作品はかなりリアルだなという印象で、当事者の苦しい気持ちがよくわかる。ただエマの旦那さんの優しさが、この先2人にとってかなりの障壁になるかも。そして主人公タカラはとても良いと思う。彼女の人間性がこの物語を安っぽくさせないのだろうなと思っている。
ちょうど3人の真ん中くらいの年齢の私、この居心地の良さの貴重さがよくわかるなぁと思いながら読みました。結婚したからって絶対得られるものじゃないのよ、っていうかこの3人の絶妙なバランスだから成り立つのよ、って思う関係性。ただ彼らの日常を描いてるだけなのですが、愛おしいなぁと感じます。そしてそこに猫ちゃんたちと、お月様が時々描かれるの、詩的で素敵なんだよなぁ。
再会したお2人は
主人公は33歳で大学に入った時に上京しているようです。彼氏とは別れてしまい、妬いてくれないから、とも言われてしまいます。
ただ、偶然にも中学時代の知人、エマさんと再会するところから話が大きく動きだします。
当時のことはだいぶ忘れていましたが、主人公の宝さん、エマさんにキスしそうになったことがあったようです。
エマさんはすでに既婚者で夫との仲も悪くはなさそうですが、どうやら宝さんは同性愛的な感情で好き、と感じているようです。
前途多難そうですが、まだ連載中のようですので追いかけたいです。
作者のあとがきが出色でした。