千本木啓文の作品一覧
「千本木啓文」の「飲・食・農 乱奪戦 狙われるニッポン」「NEC タマネギ経営の果て(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.345)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
実在するかどうかわかりませんが、まことしやかに噂される、戦後の政界で活躍されたある女性のお話です。
一部、架空の名前を使っている方もいますが、実在する政治家の名前も多く出てきて、戦争前後の日本を良くするために奮闘する政治が表現されています。
政治と聞くと、今や悪い印象を持ちがちですが、本当に日本のために、と粉骨砕身してくれた人がいたから、今の日本があると感じましたし、一種の感謝と尊敬を抱きました。
そして、よく政治が小説やドラマ、ニュースで取り沙汰されるほど奥深く、面白いと言っていいか語弊があるかもしれませんが、エンタメ心をくすぐるものだとも思いました。
政治を監視するという点で、我々国民も政
Posted by ブクログ
【昭和の女帝】 千本木 啓文 著
知人に「さくっと読めるよ」と薦められたのですが、戦前から田中角栄が亡くなるまでのまさに帯にある「自民党の裏面史」。
ホステスから政治家秘書となり、女性フィクサーとなって影で政治を操った実在の辻トシ子(小説では真木レイ子)の小説。辻トシ子もその活動なども全く知りませんでした。田中角栄(加山鋭達)、佐藤昭(小林亜紀)、児玉誉士夫(鬼頭紘太)といった角栄人脈は別名で書かれていますが、その他はほぼ実名。週刊誌はほぼ読まないので、こうして輩どもが裏でうごめいていたのかと、新たな発見でした。
昭和って、欲と利権にまみれ、いまでは絶対アウトの「不適切」な時代では