四国タオル工業組合の作品一覧
「四国タオル工業組合」の「今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「四国タオル工業組合」の「今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ブランド戦略ということで少し興味がわいて今回こちらを選びました。
いいものを作っているだけでは売れない。
存在価値や意義をきちんと伝えないと売れない。
この冒頭から始まるメッセージに既視感を感じました。
それは会社員で結婚式のプロデュースをしていた時代のこと。
良いことをやっていても、よいものを提供していても、それを世の中に伝えて世の中に支持されないと意味がないという壁にぶち当たった時です。
だからこそ興味を惹かれたのかもしれません。
本質的価値を見極めることは、インサイトと似ているのかもと思います。
本人も気づいてないところに価値を見出す。
一般的なイメージと、そのものの価値。
それを見極めること、考え抜くこと、それが必要なのだと思います。
そして印象的なのは、つくることより守ることの難しさ。
そこにあぐらをかいてはいけない。
守る努力をする。崩れる時は内部から崩れる。
その言葉や自分たちの自覚や誇りを持つこと。
そんな自負心をもって、でも驕らずにい続けること。
これはブランドにも、人としての自分自身にも言えることだなと思いました。
今治タオルの今治も、読めないかもよ?とリフレーミングされて視点をフラットに持つこと。
お客様の視点を持つこと。そういうひとつひとつが、企業努力と呼ばれるものや、
守るためのことなのだと思います。
今あるものに疑問を持たずにいることは衰退と同じです。
常にこれで伝わるか?伝えたい価値が伝わるか?
そんな客観的視点はなかなか持てないから見る癖をつけたりしながら前進していこうと思えました。