作品一覧

  • 日本軍兵士の真実
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後73年が経ち、戦争を知らない世代が圧倒的多数になった今、日本軍兵士の壮絶な体験はどう語り継がれていくのだろうか。(『中央公論』2018年9月号より) 「絶望のなかにこそ一筋の希望がある」五木寛之(作家)×鴻上尚史(作家・演出家)/「兵士の身体を通して見た日本軍という組織」戸部良一(帝京大学教授)×吉田裕(一橋大学特任教授)/「太平洋戦線の米軍兵士たち」河野仁(防衛大学校教授)/「特攻ブームはなぜ生まれたか?」佐藤卓己(京都大学教授)/「戦場漫画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』で描きたいこと」武田一義(漫画家)/「『レイテ戦記』からサリンジャーまで――読み継ぎたい戦争文学」松山巖(作家)×都甲幸治(翻訳家・早稲田大学教授)×桜庭一樹(作家)
  • 須賀敦子の方へ(新潮文庫)
    4.7
    『ミラノ 霧の風景』で彗星のようにあらわれ、知と情熱をたたえた佳品を遺して逝った文筆家須賀敦子。少女をキリスト教の信仰へ、遥かヨーロッパへと誘ったものは何だったのか。今なお多くの読者に愛される作家を追想し、その文学の核心に迫る。カルヴィーノ、タブッキ、サバ、そしてユルスナール。人を愛し、書物を愛し、たぐい稀な作品を紡ぎ出した須賀敦子の歩いた道を丹念に辿り直す書。

ユーザーレビュー

  • 須賀敦子の方へ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    戦前、戦中、戦後を生きた須賀敦子さんの足跡を丁寧に追った本。
    ほぼ平成の記憶しかない私にとっては、単に須賀さんのことをよく知れる、バックグラウンドを理解できる以上の価値がありました。

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    2026年01月17日
  • 須賀敦子の方へ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    買ったあとしばらく積んであったんだけど、温泉旅行で読み始めたら止まらなくなった。とてもいい。須賀敦子のエッセーは叙情的なんだけど、実際の彼女は子どものころからおてんばでやんちゃで情熱的な人だったことがよくわかる。ぜひ続編を読んでみたい。

    0
    2019年04月21日
  • 須賀敦子の方へ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2014年刊。もとは季刊誌「考える人」連載。
    2010年冬東京谷中に始まって、12年冬東京三田まで、須賀敦子ゆかりの地、ゆかりの人を訪ねる旅。周囲や周辺から須賀敦子その人を浮かび上がらせる。ただし、日本国内限定(一度だけローマ)。
    印象深かったのは「SPAZIO」誌(日本オリヴェッティ)編集長だった鈴木敏恵。彼女がいなければ、須賀はエッセイストにならなかったかもしれない。『ミラノ 霧の風景』も、ナタリア・ギンズブルグ『ある家族の会話』の翻訳も「SPAZIO」に連載された。ふたりは20年のつきあい。でも、「私さ、須賀敦子の親友っていわれるけどさ、本当かねぇ、彼女を十年拘束してしまった」。須賀が評

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    2026年02月24日

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